西武、今季初7連勝&貯金最多13 辻監督「山川の四球が大きかった」
西武がお得意さんのロッテに逆転勝ちで、今季初の7連勝。貯金も最多の13まで伸ばした。
西武、今季初7連勝&貯金最多13 辻監督「山川の四球が大きかった」
西武がお得意さんのロッテに逆転勝ちで、今季初の7連勝。貯金も最多の13まで伸ばした。
古巣西武に10敗目 ロッテ伊東監督悲壮、次は「何としても勝ちたい」
古巣の西武に今季10敗目。4-5と逆転負けを喫した28日の試合後、ロッテ伊東監督は「後味の悪いゲームになってしまった」とため息交じりだった。
苦しい先発事情救った広島・九里 緒方監督も先発ローテ復帰に合格点
広島は28日、マツダスタジアムで行われた東京ヤクルト戦に7-1で快勝した。打線が先制、中押し、ダメ押しと理想的な攻撃で、投手陣も先発の九里が6回1失点と好投。7回からは一岡…
ロッテ涌井、7回に異変 右太もも裏負傷で緊急降板「申し訳ない」
ロッテの涌井秀章投手が28日の西武戦(ZOZOマリン)で右足太もものハムストリングを痛めて緊急降板した。
疲労度は対照的 大阪準決で“センバツ決戦”再び、どうなる大阪桐蔭vs履正社
各地の夏の地方大会もいよいよ佳境に入った。27日に準々決勝4試合が行われた大阪でもベスト4が出揃い、29日の準決勝では大冠vs上宮、大阪桐蔭vs履正社というカードが決まった…
済美が4年ぶり5度目の甲子園、OB楽天安樂「まず1勝して校歌を聞かせて」
第99回全国高等学校野球選手権大会愛媛県大会の決勝が28日に行われ、済美が帝京五を10-3で下し、4年ぶり5度目の甲子園出場を決めた。
広島期待ドラ3新人が左肘手術 トレーナーが語る決断の理由「ベストな選択」
広島の床田寛樹投手が27日に左肘の手術を行った。ドラフト3位ルーキーの床田は、貴重な左の先発候補として開幕1軍入り果たし、3試合に登板して1勝1敗、防御率5.19の成績を残…
“頭脳的”な「珍ランニング弾」!? MLB公式サイトも「信じられないだろ?」
米マイナーリーグで誕生した“頭脳的”な「珍ランニングホームラン」が話題となっている。驚きのプレーが生まれたのは、26日(日本時間27日)のフィリーズ傘下3Aリーハイバレーと…
ホークス和田が本拠地でブルペン入り、指揮官驚愕「試合前の投球みたい」
28日、ヤフオクドームで行われた先発投手練習にリハビリ中の和田毅投手が合流。先発陣とともにアップやキャッチボールを行った後、ブルペンで投球練習を行った。
栄光の背番号18よ、再び…元巨人・桑田真澄氏が9月に軟式野球で“現役復帰”
現役時代に巨人や米パイレーツなどで活躍した伝説のエース右腕、桑田真澄元投手が、9月3日に軟式野球大会で“現役復帰”することが明らかになった。
巨人は今季2桁得点なし…2桁得点、2桁失点試合数で見る12球団のチーム力
7月27日、ヤクルトは11-2で中日を下した。10点差をはね返し11-10で勝った26日に続き、2試合連続の2桁得点だった。2桁得点、2桁失点は、チーム状態を端的に表す指標…
金字塔迫る強打者が珍退場、審判に批判の声「ユーモアのセンスが必要」
金字塔に迫るレンジャーズのエイドリアン・ベルトレが26日(日本時間27日)の本拠地マーリンズ戦で“珍退場”となり、米国で大きな話題となっている。
Dバックス傘下2Aの中後悠平、1回1K無失点 最近15登板で自責は「1」のみ
ダイヤモンドバックス傘下2Aジャクソンの中後悠平投手は26日(日本時間27日)、エンゼルス傘下モービル戦に3番手で登板。1回無安打無失点1奪三振の完璧な投球で5-1での勝利…
ヤンキース傘下1A+加藤豪将、2戦で5安打3打点 最近8戦は打率.433の活躍
ヤンキース傘下1A+タンパの加藤豪将内野手が26日(日本時間27日)のカージナルス傘下パームビーチ戦に「3番・一塁」で出場し、3打数2安打1四球1打点2得点と活躍。5-2で…
DeNA、一夜で「単独2位」→「2位タイ」に逆戻り 3番手砂田が誤算6失点
26日に阪神を破って今季初の単独2位に浮上したDeNAだったが、27日の対戦では3-10で完敗。連勝は3で止まり、甲子園3タテはならず。一夜にして「単独2位」から「2位タイ…
3000安打間近のベルトレに珍事 ネクストバッターズサークル“移動”で退場
マーリンズ・イチロー外野手とレンジャーズ・ダルビッシュ有投手が出場した一戦で珍事が起きた。レンジャーズの本拠地で行われた26日(日本時間27日)の試合でレンジャーズの主砲エ…
中継ぎのスペシャリストが躍動 西武シュリッター、パ史上初の快挙なるか
今季から埼玉西武に加わり、勝利の方程式の一角としてチームを支えるブライアン・シュリッター投手。ここまで42試合に登板してパ・リーグトップの26ホールドを記録し、防御率は1.…
ヤクルト10点差大逆転は史上4例目 今季珍記録連発のプロ野球
ヤクルトは26日、神宮球場の中日戦で、0-10から10点差をはね返して延長10回、11-10とサヨナラ勝ちをした。10点差逆転勝ちはNPB史上最大。これで4例目だ。
今や最もファイターズらしい選手に― 日ハム大田「泥臭くというのは大事」
日本ハムの大田泰示外野手が26日のロッテ戦(帯広)で逆転勝ちの突破口を開いた。
青木宣親の去就に影響与える23歳外野手の存在、カギ握るチーム補強プラン
7月31日のトレード期限が迫る中、アストロズの補強戦略が青木宣親外野手に影響を及ぼす可能性が出ている。複数の米メディアの報道によると、ア・リーグ西地区首位を独走するアストロ…
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