【野球女子W杯】女子代表の4番に座る燕・川端の妹・友紀 兄も激励、W杯5連覇へ好発進
「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」が3日に韓国・釜山で開幕し、5連覇を目指す野球女子日本代表「マドンナジャパン」が初戦でカナダを8-2の逆転で下した。
【野球女子W杯】女子代表の4番に座る燕・川端の妹・友紀 兄も激励、W杯5連覇へ好発進
「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」が3日に韓国・釜山で開幕し、5連覇を目指す野球女子日本代表「マドンナジャパン」が初戦でカナダを8-2の逆転で下した。
金本阪神崖っぷち、「鳥谷・三塁」も勝ちにつながらず自力CS消滅
金本監督が見せた勝負の一手も勝ちにつながらずチームは今季ワーストの7連敗を喫した。阪神・鳥谷敬内野手(35)が3日のDeNA戦(甲子園)で「6番・三塁」で先発出場し、18試…
【U-18アジア選手権】5戦全勝の日本は決勝で開催国・台湾と激突! 6連勝で頂点へ駆け上がれるか
台湾・台中市で開催中の第11回BFA U-18アジア選手権は3日、セミファイナル第2戦を行い、グループA1位の日本はグループB1位の韓国に3-1で逆転勝ちし、無傷の5連勝で…
阪神自力CS消滅、広島敗戦もM6、鷹M19、ハム・レアード3発7打点…3日プロ野球
プロ野球は3日、各地で6試合が行われた。
マドンナジャパンが5連覇へ、野球女子W杯が開幕 初戦でカナダと激突
マドンナジャパンが5連覇を目指す「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」が3日、韓国・釜山で開幕した。日本は19時開始の初戦で世界ランク4位のカナダと対戦する。
【U-18アジア選手権】日本代表、先発は花咲徳栄・高橋昂也、決勝進出を懸けて韓国と激突!
第11回BFA U-18アジア選手権は3日、セミファイナルラウンド第2戦を迎える。日本は韓国代表と対決。先発は、本大会初登板となる高橋昂也(花咲徳栄)が任される。
【U-18アジア選手権】「完全試合から目指している」履正社・寺島が世界で見せた度胸の強さ
現在開催中の第11回BFA U-18アジア大会。開幕から4戦すべてで完封勝利を収めている日本は、プロ注目の“超高校級”投手を多く抱えるが、頭1つ抜けた印象を受けるのが左腕・…
【U-18アジア選手権】寺島の快投を好リードと先制弾でサポート 頼れる女房役・九鬼隆平
ややもすると、力強いストレートだけに目を奪われがちの寺島の投球だが、巧みに変化球を織り交ぜる緩急をつけた配球も魅力。そんな左腕の力を十二分に引き出したのが、バッテリーを組む…
柳田離脱も「やるしかない」 松田V打でホークスM20点灯、3連覇へ一歩前進
ようやく、その瞬間が訪れた。福岡ソフトバンクが2日、楽天を下し、2位の北海道日本ハムがオリックスに敗れたことで、今季初めて優勝マジック20が点灯した。決勝打を放った松田はヒ…
重すぎた初回3失点…阪神・秋山が悔やむ立ち上がり チームは今季初6連敗
投手にとって一番難しいのが立ち上がり――。4年ぶりの白星を狙った右腕は最後まで初回の失点を悔やんだ。阪神・秋山拓巳投手が2日のDeNA戦(甲子園)に先発。5回5安打3失点の…
広島新井逆転3ラン、ホークスM20、中日4連勝、阪神今季ワースト6連敗…2日プロ野球
プロ野球は2日、各地で6試合が行われた。
5連敗中の阪神救えるか 7年目右腕が挑む今季初先発、4年ぶり白星目指す
5連敗中と苦しむ金本阪神の救世主になれるか――。
夏の甲子園優勝投手たちの現在地 彼らはあの輝きを再び取り戻せるか?
現在パ・リーグに在籍していて、高校時代に夏の甲子園の優勝投手となった選手は4人いる。高校時代は頂点に上り詰めた彼らだが、現在は苦境に立たされている。
【U-18アジア選手権】3戦連続完封勝利でセミファイナルRに臨む日本 決勝進出のカギは投手陣
2大会ぶり5度目の優勝を目指す日本が誇るのは、ファーストラウンドを3戦すべて零封した投手力だ。
【U-18アジア選手権】アジアの頂点へ盤石な投手陣形成 指揮官が求めた東邦・藤嶋の復調
第11回BFA U-18アジア選手権を戦う日本代表はファーストラウンドを戦い終え、3連勝で1位突破を決めた。インドネシア戦では当初、先発ローテに名前のなかった藤嶋健人(東邦…
ロッテ・チェン、新妻に捧げる今季初勝利 「1勝の半分は奥さんのおかげ」
ロッテのチェンが1日のオリックス戦で今季初勝利を挙げた。
久々連勝も故障者が後を絶たないロッテ 伊東監督は「目先の1勝にこだわる」
ロッテは1日、最下位オリックス相手に3回で大量6点リード。今季未勝利のチェンが久しぶりに好投したが、貴重な左腕のセットアッパーで、二木に代わってこの日1軍に戻ってきた藤岡が…
広島が球団新76勝でM9、日ハム増井がプロ初完封、ロッテ井口1000打点…1日のプロ野球
プロ野球は1日、各地で4試合が行われた。
ロッテ井口、3ランで通算1000打点 サブロー引退で「自分も悔いのないように」
苦しいチームを引っ張ったのは、やはりベテランの力だった。日米を股にかけて活躍を続けてきた42歳。チーム最年長のロッテ井口資仁内野手が、1日のオリックス戦で会心の一発を放った…
【U-18アジア選手権】インドネシア代表が0-35の大敗で得た収穫 高校時代の恩師・小枝監督の教え
第11回BFA U-18アジア選手権の3日目、インドネシア代表は日本代表に0-35で完敗した。4人でつないだ投手陣は、4イニングで22安打13四球35失点。打線は、日本の先…
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