15年で5000チーム消滅の衝撃 学童野球の人気回復へ…本当に把握するべき「実数」
日本の野球界で最も多くのチームを抱える組織は、全日本軟式野球連盟(JSBB)。小学生(学童)の野球チームは、9割以上がここに加盟しているが、最新の発表による2022年度の加…
15年で5000チーム消滅の衝撃 学童野球の人気回復へ…本当に把握するべき「実数」
日本の野球界で最も多くのチームを抱える組織は、全日本軟式野球連盟(JSBB)。小学生(学童)の野球チームは、9割以上がここに加盟しているが、最新の発表による2022年度の加…
ZOZOマリンに「スラックライン」のプロ3選手来場 8月11~13日のロッテvs西武で実演
ロッテは8月11日~13日の西武戦(ZOZOマリン)で、アーバンスポーツ「スラックライン」のパフォーマンスを実施すると23日に発表した。プロスラックライン3選手が来場し、球…
エ軍救世主が語る“全米ドラ1”の苦悩 SNSで飛び交う批判…マイナーでも「多くの視線」
大谷翔平投手が所属するエンゼルスで、救世主となっているのがミッキー・モニアック外野手だ。2016年ドラフト1巡目(全体1位)でフィリーズ入り。昨年8月にフィリーズからトレー…
珍しくイライラ露わ…米誌も着目した「異例の光景」 勝ちにこだわる大谷翔平の心情
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・指名打者」で先発出場したが、4打数無安打で3試合連続無安打に終わった。第2打席の凡退後には…
昨夏Vの仙台育英が衝撃の18-0大勝…史上5校目の30回目甲子園 4地区で代表校が決定
第105回全国高校野球選手権の地方大会は23日、4地区で決勝戦が行われた。宮城大会では昨夏の甲子園優勝校、仙台育英が仙台城南を18-0で破り2年連続30回目の夏の甲子園出場…
日本ハム・清宮が先制5号ソロ 直球振りぬく豪快アーチ…連敗ストップへ貴重な一発
日本ハムの清宮幸太郎内野手が23日のオリックス戦(ほっと神戸)で先制となる5号ソロを放った。連敗ストップへ、初回にチームを勢いづけた。
打球は絶対逸らさない…闘志あふれる捕球が「神」 一瞬の芸術は「永遠に見てられる」
DeNAの京田陽太内野手が披露した“神業捕球”にファンの注目が集まっている。ボールが半分以上グラブから飛び出ているのに、決して落とさない様子に「神じゃん」「集中力と反応の良…
勝つために必要な我慢 大谷翔平、ヘルメット叩きつけに滲む“四球攻め”克服の難しさ
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・指名打者」で先発出場したが、4打数で3試合連続無安打に終わった。打率.302。チームは完封…
“珍”好守の裏での「演技」をファン見逃さず 走者は大混乱…咄嗟の行動が「野球脳凄すぎ」
西武の岸潤一郎外野手は22日、本拠地・楽天戦で右前の打球を二塁へ送球し“ライトゴロ”でアウトを奪った。しかしその裏側では、内野手の機転を利かせた頭脳プレーが隠されていた。「…
262億円男の代役としての大谷翔平獲得 エ軍にも利点…“最適解”示す同地区の強豪
去就が注目されているエンゼルスの大谷翔平投手について、米メディア「CBSスポーツ」は移籍先候補の球団を“格付け”。1位にレンジャーズ、2位にオリオールズをあげた。レンジャー…
吉田正尚、“初対戦”続きもついに首位打者に メジャー1年目でも追及する「確率」
レッドソックスの吉田正尚外野手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたメッツ戦とのダブルヘッダー第2試合に「2番・左翼」でスタメン出場し、今季9度目となる3安打を記録し…
早実が準々決勝で涙、3点先取も7回コールド負け 8年連続で夏の甲子園出場ならず
第105回全国高校野球選手権の西東京大会準々決勝が23日に行われ、第2試合で夏の甲子園29度出場の早実が日大鶴ケ丘に7回コールド、3-10で敗れた。2回までに3点リードも、…
大谷翔平、滲む“勝利への思い” ヘルメット投げも…指揮官は「心配していない」
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・指名打者」で先発出場したが、4打数無安打で3試合連続無安打に終わった。第2打席で三振に倒れ…
明徳義塾も準決勝で敗退…延長タイブレークで涙 夏の甲子園逃すのは5年ぶり
第105回全国高校野球選手権の高知大会準決勝が23日に行われ、3大会連続で夏の甲子園に出場している明徳義塾が高知中央に延長11回、1-2で敗れた。0-0でタイブレークに突入…
指揮官も激賞、勝敗を分けた“ライトゴロ” ビッグプレー生んだ準備と名手の機転
西武は22日、本拠地ベルーナドームで行われた楽天戦に2-1で競り勝ち7連勝。5回の守備では無死満塁のピンチで、岸潤一郎外野手が右前の当たりを捕球後、二塁へ送球し一塁走者を封…
大谷翔平、3試合連続無安打でヘルメット叩きつけも エ軍4連勝ストップ、地区4位転落
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・指名打者」で先発出場したが、4打数無安打で3試合連続ノーヒットに終わった。打率.302。チ…
7月打率.361も「友哉の代わりにはならない」 首位オリを支える“強打の捕手”
オリックスが劇的なサヨナラ勝ちで後半戦をスタートさせた。22日の日本ハム戦(ほっと神戸)では、同点の9回に若月健矢捕手が右翼席へ自身初のサヨナラ本塁打を放って試合を決めた。…
打者が無表情で捕手に“変身”「何度見てもじわじわ」 同僚も爆笑…衝撃の珍プレー
投手の投球を、打者が捕球する珍プレーが起こった。21日(日本時間22日)のガーディアンズ-フィリーズ戦で、体に向かって投じられたボールを、打者が片手でダイレクトキャッチ。「…
大谷翔平、2三振にヘルメット叩き付ける 跳ね返り顔に直撃も…ベンチで“イラ立ち”露わ
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・パイレーツ戦に「2番・指名打者」で先発出場。4回の第2打席で空振り三振に倒れると、ベンチでヘルメットを叩き付ける…
どうやって投げた? ネット大反響…理解不能の“忍者超え守備”が「とんでもねえ」
巨人の吉川尚輝内野手が、スーパープレーで併殺を奪った。22日のDeNA戦(横浜)で、中堅へ抜けそうな打球を滑り込んで捕球すると、まさかの体勢から送球。「何が起きたか一瞬わか…
KEYWORD