斎藤佑樹氏と「本間君の並び懐かしい」 甲子園の好敵手との再会写真にファン感激
今季限りで現役引退した元日本ハムの斎藤佑樹氏が自身のインスタグラムを更新し、北海道のテレビ番組に出演したことを報告。2006年夏の甲子園決勝戦で延長15回引き分け、再試合の…
高校野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
斎藤佑樹氏と「本間君の並び懐かしい」 甲子園の好敵手との再会写真にファン感激
今季限りで現役引退した元日本ハムの斎藤佑樹氏が自身のインスタグラムを更新し、北海道のテレビ番組に出演したことを報告。2006年夏の甲子園決勝戦で延長15回引き分け、再試合の…
なぜレッド吉田さんは甲子園メンバー入りを叶えた? 大風呂敷広げた“目標の力”
高校時代に甲子園に出場したお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田さんは、5人の子どもを持つ父親。現在、小学5年生の三男・運(めぐる)くんをプロ野球選手にする目標を掲げ、親子二人…
上原氏&藤川氏に共通“食と好成績”の相関関係 高校球児の食事考えるシンポで力説
高校球児に必要な食事やケアの重要性を考える朝日新聞シンポジウム「高校野球と食事」が12日、京都市内で開催された。パネルディスカッションには、巨人やメジャーリーグなどで活躍し…
公立進学校の静岡高を7度甲子園に 名将が明かす「心に火をつける」指導とは?
控え選手がチーム力を上げる。静岡高を春夏通じて7度の甲子園出場に導いた栗林俊輔前監督は就任2年目の冬に指導方針を転換し、チームの黄金期を築き上げた。First-Pitch編…
「ちょっといいですか?」 日大三島、初V記念写真で全員がフレームに収まった訳
日大三島(静岡1位)が7日、東海大会決勝で聖隷クリストファー(静岡2位)を6-3で下し、初優勝を飾った。就任から1年半で野球部の歴史を塗り替えた永田裕治監督。報徳学園時代か…
公立の進学校を13年間で7度聖地へ 名将が実践“甲子園基準”の練習法とは?
First-Pitch編集部では少年野球の「指導」をテーマにした連載「ひきだすヒミツ」をお届けしています。今回は、静岡高を春夏通じて7度甲子園に導き、昨年退任した静岡高の栗…
日大三島が東海大会初優勝、全3試合で逆転勝ち “静岡決戦”制し神宮大会出場へ
来春の選抜高校野球大会の選考資料となる秋季東海大会決勝が7日、愛知・岡崎市民球場で行われ日大三島(静岡1位)が6-3で聖隷クリストファー(静岡2位)を下し初優勝を飾った。2…
球数制限と真逆の169球完投 日大三島、38年ぶり選抜確実も名将が求めた“優先事項”
新生・日大三島(静岡1位)の快進撃は止まらなかった。6日に行われた秋季東海大会準決勝で、大垣日大(岐阜2位)を10-5で破った。「4番・投手」の松永陽登(2年)は8四死球を…
聖隷クリストファーが劇的サヨナラで決勝 35年ぶり静岡勢2校の選抜出場が確実に
来春の選抜高校野球大会の選考資料となる秋季東海大会準決勝第2試合が6日、愛知・岡崎市民球場で行われ、聖隷クリストファー(静岡2位)が9-8で至学館(愛知2位)を下した。これ…
日大三島、決勝進出で38年ぶり選抜確実 永田監督は春夏通算19度目の甲子園出場へ
来春の選抜高校野球大会の選考資料となる秋季東海大会準決勝が6日、愛知・岡崎市民球場で行われ日大三島(静岡1位)が10-5で大垣日大(岐阜2位)を下し決勝進出を決めた。これで…
「諦めなければ可能性はある」 高校退学者が社会人侍ジャパン4番になれた背景
一度、失敗したら終わりではない。兵庫県のクラブチーム「関メディベースボール学院」は、プロ野球界でも有数のコーチを招くなど独自の指導方針で、うまく環境に適合できなかった選手や…
日大三島を1年半で“戦う集団”に変えた名将 「上品すぎる」選手に植え付けた闘争心
日大三島(静岡1位)は10月31日、岡崎市民球場で行われた東海大会2回戦の津商(三重2位)を5-2で破りベスト4入りし、38年ぶりの選抜出場に向け王手をかけた。報徳学園を率…
日大三島が4強入り、38年ぶり選抜当確へあと1勝 永田監督「粘りが出てきた」
秋季東海大会が31日、愛知・岡崎市民球場で行われ日大三島(静岡1位)が5-2で津商(三重2位)を破りベスト4進出を果たした。1984年以来、38年ぶりの選抜出場に向け11月…
部員100人超の中学野球チームに対する不安 指導者の目は行き届いているのか?
First-Pitch編集部では野球に関わる人たちの疑問解決のヒントを届けていきます。「First-Pitchコーチ」と題し、取材に基づいた参考例を紹介します。今回はメンバ…
阪神ドラ4・前川が思い描く「一流の条件」 指名から20時間後に“プロの覚悟”
ドラフト会議から一夜明けた10月12日。奈良県五條市にあるグラウンドを訪ねると、鮮やかな黄色のウェアで体を動かす姿が目に飛び込んできた。「たまたま黄色だっただけですよ!」。…
松坂大輔、斎藤佑樹の引退で残るは7人に… 夏の甲子園“優勝投手”の今は?
西武・松坂大輔投手と日本ハム・斎藤佑樹投手が今季限りでユニホームを脱いだ。松坂は1998年夏の甲子園決勝でノーヒットノーランを達成して優勝。斎藤は2006年夏の甲子園で延長…
MVP&首位打者から1軍出場ゼロまで… 攻守で期待“高卒ドラ1捕手”のその後は?
今年のドラフト会議では、ロッテが市和歌山の松川虎生捕手を単独1位指名し話題を集めた。球団からの期待の高さが伺われる形となったが、ここでは2000年以降の“高卒ドラ1捕手”を…
球児は成長期に何を食べるべき? 「高校野球と食事」を考える無料シンポジウム開催
体が大きく成長する10代のアスリートたちにとって、栄養バランスの取れた食事は欠かせない。日々、グラウンドで白球を追う高校野球も例外ではなく、選手が最高のパフォーマンスを発揮…
武器はダルビッシュ級の回転数 名電148キロ右腕、同学年ドラ1候補に負けぬ“信念”
伸びのある直球と、大きく曲がるスライダーの秘密は回転数にあった。今秋のドラフトは直球の最速が150キロを超える高校生右腕に注目が集まっているが、愛工大名電の寺嶋大希投手はキ…
夏登板ゼロも…ドラフト指名の可能性 八王子の“和製ランディ・ジョンソン”の魅力
知る人ぞ知る……という表現が正しいだろうか。身長191センチ、体重87キロの大柄な体から長い腕をしならせ、打者を牛耳る。八王子学園八王子(東京)のエース・羽田慎之介投手だ。…
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