岩村氏が語るベテラン3人 松坂活躍に太鼓判、村田には「お金で買えない」価値
2018年シーズンの開幕を控え、各地でオープン戦が行われているプロ野球。今シーズンの注目は何といっても中日に入団した松坂大輔投手だろう。また、ヤクルトにはメジャーから青木宣…
独立リーグに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
岩村氏が語るベテラン3人 松坂活躍に太鼓判、村田には「お金で買えない」価値
2018年シーズンの開幕を控え、各地でオープン戦が行われているプロ野球。今シーズンの注目は何といっても中日に入団した松坂大輔投手だろう。また、ヤクルトにはメジャーから青木宣…
感じる「熱」と「可能性」 元G村田修一が加わる栃木というチーム
村田修一。横浜、巨人で15年間プレーしNPB通算1865安打、360本塁打。07、08年には本塁打王まで獲得したスラッガーが入団するのは独立リーグの栃木ゴールデンブレーブス…
現役バリバリ1軍野手が異例の独立リーグへ 村田修一が目指すNPB復帰への道
巨人を自由契約になった村田修一が、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスでプレーすることが決まった。栃木ゴールデンブレーブスは、昨年、ルートインBCリーグに加入。独…
元巨人・村田修一、BC栃木の入団が発表
昨季限りで巨人を自由契約となった村田修一内野手がBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに入団することが5日、発表された。
井川慶「NPBオファー待つ」 兵庫との“再契約報道”に「選手としてではない」
阪神などでプレーし、昨年末に独立リーグ「ベースボールファーストリーグ」の兵庫ブルーサンダーズからの退団が発表されていた井川慶投手。当時、球団から発表されたコメントでは「現役…
四国アイランドリーグが審判員採用のトライアウト開催
四国アイランドリーグplusは19日、審判員採用を目的としたトライアウトを実施すると発表した。
日ハム武田勝氏、BC石川の監督に就任 球団から派遣の形は継続
日本ハムは9日、プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの石川ミリオンスターズ新監督に武田勝氏が就任したと発表した。2017年同様、日本ハムに籍を置き、派遣という形で石川ミ…
強烈な存在感放った川崎宗則、米で今も人気「彼は我々の心で永遠に踊り続ける」
米球界を離れて1シーズンが経過したソフトバンク・川崎宗則内野手は今も米国で人気を博しているようだ。同選手の米挑戦が決ってから6年が経過したことを記念し、MLB公式サイトの動…
Bジェイズ、今も変わらぬ“ムネリン愛” 大谷争奪戦の切り札にする気だった!?
エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平投手の争奪戦に参戦していたブルージェイズが、“第2段階“の面談に進んでいた場合、ソフトバンクの川崎宗則内野手に協力を要請する可能性があっ…
独立Lで花咲くか…打者転向&投手再転向を経験、「未完の大器」片山の軌跡
片山博視は兵庫県出身。強豪・報徳学園に入ってから硬式野球に転向したが、2年生時には春・夏の甲子園に連続出場した。191センチの長身左腕として一躍注目を浴び、2005年の高校…
独立リーグ兵庫が楽天5位指名・田中耀飛を記念 背番号「77」を永久欠番に
独立リーグの兵庫ブルーサンダースは、2017年ドラフト会議で楽天に5位指名され入団が決まった田中耀飛外野手に敬意を表し、背番号「77」を永久欠番にすると発表した。
<楽天>自由契約の片山と武藤が現役続行 独立Lとクラブチームへ
ともにドラフト1位で東北楽天に入団し、今季限りで自由契約になった片山博視投手(30)が独立リーグのルートインBCリーグ武蔵で、武藤好貴投手(30)が古巣のJR北海道硬式野球…
次なる“育成の星”になれるか 今季支配下を勝ち取った育成選手たち
ソフトバンクが2年ぶりの日本一に輝き、幕を閉じた2017年のプロ野球。セ・リーグは広島が首位を独走して連覇を達成したものの、クライマックスシリーズは3位のDeNAが阪神、広…
井川慶が兵庫を退団 「現役は続行するつもり」「一旦休養に入りたい」
独立リーグ「ベースボールファーストリーグ」の兵庫ブルーサンダーズは27日、井川慶投手が契約満了に伴い、退団すると発表した。
元侍高校代表・岸、中日又吉実弟も…独立L四国ドラフトで指名されたのは?
四国アイランドリーグplusは13日に今季ドラフト会議を行い、元侍ジャパン高校代表の岸潤一郎投手(明徳義塾→拓殖大)、中日の又吉克樹投手の実弟・又吉亮文投手(浦添→環太平洋…
NPB目指す独立Lの選手たち 元プロのコーチが秘めるスカウトへの切なる願い
今シーズンから四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスでヘッドコーチを務める鈴木康友氏は、NPBのスカウトは、独立リーグの選手がプレーする環境面も考慮して欲しい…
「地域をベースに新しい価値を創造」四国IL・坂口事務局長に聞くリーグの未来
今年の独立リーグは、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスが、ルートインBCリーグの信濃グランセローズを3勝2敗で下し、日本一に輝いた。四国アイランドリーグp…
絶大だったラミレス効果 独立リーグの未来は?
四国アイランドリーグplusの代表だった鍵山誠氏は、2016年に退任して一般社団法人日本独立リーグ野球機構(IPBL)の会長職に専任することとなった。四国アイランドリーグp…
角中、又吉に続けるか 支配下枠指名は最多6人、独立Lから夢に挑む選手たち
10月26日のドラフトでは、独立リーグから9人の選手がNPB球団に指名された。このうち3人は、育成枠での指名だったが、6人は支配下枠での指名。これは、独立リーグ史上最多だっ…
NPBを夢見る四国IL有望株、NPB投手との対戦で成長実感「今年は少し違う」
四国アイランドリーグplusは、現在、選抜チームを編成してみやざきフェニックスリーグを転戦中だ。その選抜選手の一人、愛媛マンダリンパイレーツの内野手、四ツ谷良輔に話を聞いた…
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