姉が弾いて妹がダイビングキャッチ 三遊間の息ピッタリ“連係美技”が「素晴らしい」
ライナーを三塁手が弾くも、フォローした遊撃手がキャッチ。プロ野球選手も顔負けの、鮮やかな連係で打者をアウトにしたプレーが話題になっている。「NCAA(全米大学体育協会)ソフ…
ソフトボールに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
姉が弾いて妹がダイビングキャッチ 三遊間の息ピッタリ“連係美技”が「素晴らしい」
ライナーを三塁手が弾くも、フォローした遊撃手がキャッチ。プロ野球選手も顔負けの、鮮やかな連係で打者をアウトにしたプレーが話題になっている。「NCAA(全米大学体育協会)ソフ…
瞬きしたら見逃す… わずか3秒で完成させた高速トリプルプレーが「お見事だ!」
ノーアウト満塁。守る側すれば大量失点の大ピンチだが、一瞬にしてチェンジとなればこれほど痛快なことはないだろう。MLBやNPBでは滅多に見られない“高速トリプルプレー”が大学…
痛恨のスクイズ失敗も… サヨナラ勝利呼び込むドタバタ挟殺劇場が「クレイジー」
絶体絶命の危機を乗り越えた先に、歓喜の瞬間が待っていた。米大学女子ソフトボールのアリゾナ州立大は3月26日(日本時間27日)、ワシントン大との一戦で劇的サヨナラ勝利を収めた…
曲芸のような「フルスイングバント」… 絶妙すぎる走り打ちに投手びっくり
ソフトボールの左打者が時折見せるスラップ打法。いわゆる“走り打ち”で、一塁に少しでも早く到達するために用いる戦法とされている。そしてこのスラップ打法にバントの要素を組み合わ…
内野安打で一塁から生還の“珍現象” 機転利かせた走塁が「それにしても超速い」
セーフティバントの内野安打だけで、なぜか一塁走者がホームイン……。プロ野球の世界でも起こりそうにない“珍現象”が、注目されている。守備側の油断が招いた女子ソフトの試合での一…
同僚も歓喜の絶叫…スーパーウーマンの“空中ダイビング”が「なんてプレーだ」
プロ野球選手も顔負けの芸術的なダイビングキャッチを見せた女子ソフトの“スーパーウーマン”が、またも衝撃の美技を披露した。グラウンドにいたチームメートも絶叫して喜ぶほどのファ…
女子ソフト、東京五輪代表15人発表 投手は上野由岐子ら3人「勝つために表現したい」
日本ソフトボール協会は23日、今夏の東京五輪に出場する女子日本代表選手15人を発表した。投手は2008年北京五輪で金メダルに導いた上野由岐子(ビックカメラ高崎)、藤田倭(ビ…
「球の動きが信じられない」 元マイナーリーガーの夫を手玉に取る妻の“変幻自在”投球
米テキサス州の女子プロソフトボールチーム「スクラップヤード・ドーグス」に所属するライリー・サーテンさんが自身のインスタグラムで夫を打者に迎えた本気バトル映像を公開。切れ味鋭…
米衝撃のアクロバットプレー 女子ソフト選手の“スーパーマンダイブ”が「ありえない!」
数々のスーパープレーが飛び出す野球やソフトボールの試合。アメリカの大学ソフトボールでは、女子選手が捕手の頭上を飛び込える“スーパーマンダイブ”でホームインし、度肝を抜いてい…
女子ソフトボール新理事に元燕・古田敦也氏が就任 「生で迫力を体感していただきたい」
日本女子ソフトボール機構は20日、都内で会見を開き、理事に新たに元ヤクルト監督の古田敦也氏、元アナウンサーで弁護士の菊間千乃氏ら9人が就任することを発表した。
「瞬き厳禁」 窮地を救う“高速ホームスチール”に米大興奮「現実離れしている!!」
NCAA(全米大学体育協会)女子ソフトボールの一瞬のスキをつく本盗が話題を呼んでいる。あと1死で試合終了と一つのミスも許されない場面で見せた積極果敢な走塁にファンは「クレイ…
「野球ファンを呼び込みたい」 元日ハム球団代表が女子ソフト新リーグチェアマンに
日本女子ソフトボール機構の代表理事兼チェアマンに、プロ野球・日本ハムの球団代表などを歴任した島田利正氏が就任することが17日、発表された。2022年に発足する新リーグのかじ…
元日ハム球団代表が日本女子ソフトボール機構チェアマンに就任 島田利正氏
日本女子ソフトボール機構は17日、プロ野球・日本ハムの球団代表などを歴任し、現在は同機構の常務理事を務める島田利正氏が代表理事兼チェアマンに就任すると発表した。
女子ソフトで忍者のようなスーパー美技 GG賞名手も思わず「リスペクト」と驚嘆
女子ソフトボールの試合で、捕手からの二塁送球をジャンプしてキャッチし、そのまま二盗を試みた走者にタッチするという遊撃手のプレーが動画投稿され、ファンから驚愕の声が上がってい…
元阪神オマリー氏、米国ではソフトボールの名コーチ 地元紙「素晴らしい財産を与えた」
「阪神ファンは一番やぁ~!」の決まり文句でファンから愛され、阪神、ヤクルトで通算123本塁打を放ったトーマス・オマリー氏。米国に戻ってからは野球以外にもソフトボールのコーチ…
「投げ方キレイ」 SKE48野島樺乃の美しい“ウインドミル”始球式にファン絶賛
来年の東京五輪の女子ソフトボール代表候補選手が多く出場している『第53回日本女子ソフトボールリーグ決勝トーナメント』(パロマ瑞穂野球場)。このほど、SKE48・野島樺乃さん…
広島・菊池涼を彷彿…女子ソフトの鮮やか忍者守備 まばたき厳禁の華麗プレー集
守備の好プレーはいつ見ても気持ちがいい。それはプロ野球だけでなく女子ソフトボールも同じ。東京五輪候補も出場している秋の日本女子リーグ戦が各地で開催されているが、同リーグの公…
女子ソフト上野由岐子が今季初勝利 6失点乱調から復活した20年目の“引き出し”
ソフトボール日本女子リーグ1部が7日、各地で行われた。高崎市ソフトボール場で行われた第2試合、ビックカメラ高崎と太陽誘電の試合では、ビックカメラのエース上野由岐子投手が先発…
上野由岐子がまさかの6失点も「いい経験」と語った訳 五輪を見据えた“新球”の存在
新型コロナウイルスの感染拡大を受け前半戦が中止となっていたソフトボール日本女子リーグ1部が6日、神奈川・大和スタジアムで行われた。日本代表のエースを務めるビックカメラ高崎の…
上野由岐子が6失点、昨年覇者ビッグカメラ高崎が大敗 女子ソフト波乱の幕開け
新型コロナウイルスの感染拡大を受け前半戦が中止となっていたソフトボール日本女子リーグ1部が6日、神奈川・大和スタジアムで開幕節2日目の3試合が行われた。
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