父は元中日ドラ1位右腕 社会人からプロ入り目指す“世代No.1遊撃手”の今
今から約4年前の2016年秋。侍ジャパン高校日本代表は「第11回 BFA U18アジア選手権」(台湾)で優勝を飾った。当時のメンバーを見返すと今井達也(作新学院・西武)、早…
大学野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
父は元中日ドラ1位右腕 社会人からプロ入り目指す“世代No.1遊撃手”の今
今から約4年前の2016年秋。侍ジャパン高校日本代表は「第11回 BFA U18アジア選手権」(台湾)で優勝を飾った。当時のメンバーを見返すと今井達也(作新学院・西武)、早…
東海大新監督に井尻陽久氏 アトランタ五輪日本代表コーチ、2・1活動再開
昨秋に硬式野球部員による大麻使用が明らかになった東海大は18日、同部の新監督にOBの井尻陽久氏、新部長には内山秀一氏がそれぞれ就任すると発表した。
「東大はあんなに弱いのになぜ六大学に?」9歳で疑問を持った東大野球部員の涙と葛藤
11月1日、秋晴れの神宮球場。ゲームセットの声が響くと、グラウンド上に一人、目元を拭う学ランの男子学生の姿があった。「ああ、これだけやっても勝てないのかって……。もう後悔な…
東海大、大麻使用の野球部員2人を無期停学処分 指導者全員に対して厳重注意
東海大学は21日、硬式野球部員2人が大麻を使用していた件について、違法薬物の使用を認めた2名の学生に対し「無期停学」、監督、部長など指導者全員に対して「厳重注意」を科すこと…
早大・小宮山監督から託された楽天ドラ1早川の育成とは「野球がうまいだけでは…」
楽天ドラフト1位の早大・早川隆久投手が24日、都内のホテルで球団と交渉し、契約金1億円、年俸1600万円(金額は推定)で入団に合意。最速155キロ左腕の育成は、元プロでロッ…
東京六大学が闘い続けた90日間 6校協力で春秋45試合を完走「六大学全チームが勝者」
東京六大学秋季リーグ戦は8日、早大が慶大に3-2で勝利。10季ぶり46度目の優勝を決めた。全国26連盟で唯一リーグ戦を実施した春に続き、8週間にわたった秋も全日程を終了。未…
打った本人も三塁コーチャーも涙 「今世紀最大の試合」呼んだ早大9回2死逆転弾の裏側
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。10季ぶり46度目の優勝を飾った。敗戦まであと1アウトの9回2死一…
早慶応援団が秋を完走 2日間で計2万4000人魅了、「紺碧の空」「若き血」響いた
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
慶大継投裏目で“あと1死”からV逸 堀井監督「私の判断。選手に本当に申し訳ない」
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
早大9回2死から奇跡の逆転V 小宮山監督は涙「人生で一番感動。今世紀最大の試合」
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
早大、9回2死から逆転V! エース早川が奇跡呼ぶ連投0封で涙、10季ぶり46度目の戴冠
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
兄はDeNA外野手、好敵手は広島3位…「取り残された感満載」でも2年後に見据える夢
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった今年。進路選択に頭を悩ませる選手は少なくない。東北福祉大の楠本晃希内野手(4年、花咲徳栄)もそのひとり。できればプロ志望届を提出して…
早大・早川対策実らず15三振 慶大監督も脱帽「球種多彩」「狙っても捉え切れない」
東京六大学秋季リーグ戦最終週は7日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-1で競り勝った。ドラフトで4球団競合した楽天1位指名の155キロ左腕・早川隆久投…
早大・早川も慶大・木澤も「明日も投げる」 ドラフト1位エース連投で早慶戦V決着へ
東京六大学秋季リーグ戦最終週は7日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-1で競り勝った。ドラフトで4球団競合した楽天1位指名の155キロ左腕・早川隆久投…
Vかけた早慶戦は早大が逆王手 早川が圧巻1失点15K完投、木澤に“ドラ1対決”で完勝
東京六大学秋季リーグ戦最終週は7日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-1で勝利。優勝に逆王手をかけた。
鷹育成2位の八戸学院大・中道は「周東と一緒」 スカウトが明かす“成り上がる”秘訣
東北地区大学野球王座決定戦が10月31日、東北福祉大学野球場で行われ、八戸学院大(北東北大学野球連盟準優勝)は東北福祉大(仙台六大学野球連盟優勝)にタイブレークの延長10回…
ヤクルト4位の東北福祉大・元山が有終の美 「来年はレギュラーを獲って活躍」
東北地区大学野球王座決定戦は1日に東北福祉大学野球場で決勝が行われた。東北福祉大(仙台六大学野球連盟優勝)が富士大(北東北大学野球連盟優勝)をタイブレークの延長11回、3-…
「勝つまでの距離は、まだまだ遠いよ」 56連敗で卒業、東大主将が後輩に残した言葉
東京六大学秋季リーグ戦は1日、東大が明大に1-4で敗れ、0勝1分9敗の最下位で今季を終了。17年秋から続く連敗は「56」に伸び、最後の勝利を知る4年生は卒業し、1勝の夢はま…
「あそこで首を振れたのが成長」 広島3位の八戸学院大・大道が真っ向勝負のラスト登板
東北地区大学野球王座決定戦は10月31日、東北福祉大学野球場で行われ、八戸学院大(北東北大学野球連盟準優勝)は東北福祉大(仙台六大学野球連盟優勝)にタイブレークの延長10回…
東京六大学応援団4校が完全燃焼 東大主将は感謝「応援部のみんながいなければ…」
東京六大学秋季リーグ戦は1日、東大-明大、法大-立大の2試合が行われ、4校は全日程が終了。また、応援席から声援を応援を送った各校応援団も完全燃焼した。
KEYWORD
CATEGORY