関西大の147キロ左腕・高野、愛知淑徳大の“ドクターK”こと森らがプロ志望届提出
全日本大学野球連盟は11日、2020年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。関西大の高野脩汰投手、神奈川工科大の河本祐嗣投手、愛知淑徳大の森弘明投手が提出した。
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関西大の147キロ左腕・高野、愛知淑徳大の“ドクターK”こと森らがプロ志望届提出
全日本大学野球連盟は11日、2020年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。関西大の高野脩汰投手、神奈川工科大の河本祐嗣投手、愛知淑徳大の森弘明投手が提出した。
明石商・中森&来田、早大・早川、中大・五十幡ら… ドラフト上位候補がプロ志望届提出
日本高野連と全日本大学野球連盟は10日、それぞれ2020年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新し、この日はドラフト上位候補とされる注目選手たちが一斉に志望届を提出した。
早大のドラ1候補・早川らが志望届提出 中大の五十幡&牧ら上位候補ズラリ
全日本大学野球連盟は10日、2020年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、早稲田大の早川隆久投手、今西拓弥投手、中央大の五十幡亮汰外野手らが提出した。大学生の提出者は…
大学No.1打者はカシオレで飛躍? 寡黙なバットマン、中央大・牧の意外な素顔
コロナ禍で春のリーグ戦が軒並み中止となった大学野球。10月26日に迫ったドラフト会議、最後のアピールの場である秋のリーグ戦に向け、各地のドラフト候補たちも練習の日々を送って…
日体大の最速155キロ右腕・森、筑波大の147キロ左腕・加藤ら 7日の大学生志望届
全日本大学野球連盟は7日、2020年の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。日本体育大学の森博人投手、筑波大の加藤三範投手、奈良木陸投手、四国学院大の水上由伸投手が提出した…
大学No1野手、高校通算50発の強打者…プロ注目選手が続々提出の4日志望届まとめ
4日に更新された高校、大学のプロ志望届提出者では、今秋のドラフト候補で注目される選手たちが相次いで名を連ねた。それぞれ7人が新たに追加され、大学No1と呼び声の高い野手や、…
春の王者・法大から一挙5選手がプロ志望届 鈴木&高田の左右150キロコンビも
全日本大学野球連盟は4日、2020年の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新した。全国で唯一、春のリーグ戦を8月に開催した東京六大学リーグを制した法大から鈴木昭汰投手、高田孝…
「サニブラウンに勝った男」 ドラフト候補の中大・五十幡が語る盗塁論と家族への感謝
コロナ禍で春のリーグ戦が軒並み中止となった大学野球。10月26日に迫ったドラフト会議、最後のアピールの場である秋のリーグ戦に向け、各地のドラフト候補たちも練習の日々を送って…
桐蔭横浜大の渡部、京都先端科学大の喜多らが志望届提出 大学生は計8人に
全日本大学野球連盟は3日、2020年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新し、桐蔭横浜大の渡部健人内野手や京都先端科学大の喜多隆介捕手らが届を提出した。新たに5人が提出し…
勝ち点方式が消える? ドラフト候補への影響も…筑波大・川村監督が語る大学野球の今後
全国で唯一、春の大学野球リーグ戦を行った東京六大学。当初の予定から4か月遅れ、炎天下のなかでの戦いとなったが、その開催は全国の大学野球関係者に大きな希望を与えた。一方で、依…
大学野球フューチャーズリーグが開幕 コロナ禍で奪われた新入生たちの“スタート”
大学野球第1回フューチャーズリーグは21日、国学院大たまプラーザキャンパス球技場で開幕戦が行われ、国学院大が7-4で桐蔭横浜大を下した。下級生の出場機会を増やすために今年か…
大学野球フューチャーズリーグが開幕 国学院大・武内が7回2安打で公式戦デビュー
大学野球第1回フューチャーズリーグは21日、国学院大たまプラーザキャンパス球技場で開幕戦が行われ、国学院大が7-4で桐蔭横浜大を下した。下級生の出場機会を増やすために今年か…
「全国唯一の春の大学野球」 東京六大学が9日間の“真夏の春”を成立させた意義
全国唯一の春の大学野球リーグ戦が18日に幕を閉じた。当初の予定から4か月遅れで行われた東京六大学春季リーグ戦。「春季」とは言うものの、開催は8月、炎天下の戦いとなった。開催…
大阪桐蔭V腕の早大徳山、8回1死までノーノー快投 敵将脱帽「後半は手も足も出ず…」
大阪桐蔭でセンバツVを経験した右腕が、真夏の神宮で躍動した。東京六大学春季リーグ戦、早大の徳山壮磨投手(3年)が立大戦に先発。8回1死までノーヒットノーランの快投で1安打完…
東京六大学、法大が3季ぶり&リーグ単独最多46度目V 立大敗れ決定
東京六大学春季リーグは16日、法大が3季ぶりの優勝を決めた。第1試合で4戦全勝だった慶大を7-4で破り、第2試合の4勝1敗で並ぶ可能性のあった立大が0-4で早大に敗れたため…
東京六大学、法大が慶大に逆転で4連勝 リーグ単独最多46度目Vへ王手
東京六大学リーグは16日、神宮球場で行われ、第1試合で法大が慶大に逆転勝利。4戦4勝とし、優勝に望みを繋いだ。4戦4勝の慶大は勝利すれば2季連続38度目の優勝が決まったが、…
延長10回カウント1-1から「代打の代打」 早慶戦でハマった名将・堀井監督の勝負手
社会人野球で名を馳せた名将のタクトが大舞台で冴えた。15日の東京六大学春季リーグ戦、慶大が早大を延長10回タイブレークで早大に5-3で競り勝ち、開幕4連勝。秋春連覇に王手を…
あっと驚くタイブレーク外野手登板で勝利 法大監督が投手1人を残して起用した理由
あっと驚く野手登板の裏に、指揮官の明確な狙いがあった。14日に行われた東京六大学春季リーグ戦、法大は延長戦の末に明大を下し、開幕3連勝を飾ったが、珍しい場面が起きたのは決着…
連日の「150キロ台」計測にざわめく神宮 慶大の155キロ右腕は16K奪三振ショー
真夏の神宮球場の電光掲示板に150キロ台の表示が連発している。4か月遅れで開幕した東京六大学春季リーグ、12日は慶大の155キロ右腕・木澤尚文(4年)が第1試合の立大戦で8…
佐々木&奥川の“元同僚” 立大ルーキー1年生開幕戦白星の快挙「自分も頑張ろうと」
1試合総当たりで行われる東京六大学春季リーグ戦(神宮)は11日、立大が明大との初戦を4-3で制し、白星発進。8回から救援したルーキー右腕・池田陽佑が2回1安打無失点で開幕戦…
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