就任1年目で“躍進” 中日・小笠原2軍監督が激白、選手にかけ続ける言葉とは
昨シーズン、19年ぶりのセ・リーグ最下位に終わった中日。しかし、ファームでは若手が成長し、ウエスタン・リーグではソフトバンクに次ぐ2位と健闘。12年から3年連続最下位、15…
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就任1年目で“躍進” 中日・小笠原2軍監督が激白、選手にかけ続ける言葉とは
昨シーズン、19年ぶりのセ・リーグ最下位に終わった中日。しかし、ファームでは若手が成長し、ウエスタン・リーグではソフトバンクに次ぐ2位と健闘。12年から3年連続最下位、15…
「メジャースカウトも驚いているはず」― 侍6連勝の裏で成長光った選手は?
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの優勝を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は15日、2次ラウンド第3戦でイスラエルに8-3と大勝し、1次ラウンドか…
執念9人継投で手繰り寄せた白星 V戦士・岩村明憲氏をうならせた2投手とは
2大会ぶりの優勝を目指して第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う野球日本代表「侍ジャパン」は、1次ラウンド・プールBを3連勝で1位通過し、2次ラウンド・プ…
V戦士・岩村明憲氏が見る侍J、対好投手の課題「せめてファウルで粘って」
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は、3日の「アサヒスーパードライ プレゼンツ 2017 WBC強化試…
高知入り555発ラミレス、ライバルはどう戦う? 3監督直撃「ビビる必要ない」
20日の開幕記者会見で試合日程が発表された四国アイランドリーグ(IL)plus。創設13年目を迎えたプロ野球独立リーグで、なんといっても話題の中心となるのは、この男だ。
ロッテ井口が考える、海外と日本の内野手の違い「技術以上にメンタルの差」
いよいよ3月6日から第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕する。野球日本代表「侍ジャパン」は、小久保裕紀監督の下、2大会ぶりの優勝を目指し、まずは初戦3月…
なぜ石田を開幕投手にスピード指名したのか DeNAラミレス監督が語る狙い
DeNAのアレックス・ラミレス監督が、沖縄・宜野湾キャンプでFull-Countの単独インタビューに応じた。就任1年目の昨季は今永、桑原、倉本、戸柱ら若い才能を見いだし、球…
今年から軟式野球の指導者に 「天才打者」を支える名将・原辰徳氏の言葉
天才打者が新たな野球人生をスタートさせる。西武、巨人で活躍した石井義人氏が、今年から山形県南陽市にある「公徳会 佐藤病院」野球部で顧問を務めることになった。同病院で社員とし…
オリ田口壮2軍監督が持論「チャンスは3年で9回」 這い上がる選手の傾向とは
オリックスが日本一に輝いた1996年。正左翼手として19年ぶり4度目の日本シリーズ優勝に貢献したのが、現2軍監督を務める田口壮氏だ。イチロー外野手(現マーリンズ)らとオリッ…
事故死した父のために―中日ドラ1柳裕也が目指す「勝てるピッチャー」
明大から中日にドラフト1位で入団した柳裕也投手。大学では川上憲伸投手(元中日)以来、19年ぶりに投手でキャプテンを務め、春秋リーグ戦、明治神宮大会の3冠に貢献。2年連続でメ…
「もう若手ではない」8年目、西武・菊池雄星が本気で考えるモデルチェンジ
日本プロ野球界で、いや、メジャーリーグに目を向けても、左腕で150キロ以上の速球を投げる投手は稀だ。西武・菊池雄星投手は、そんな特別な能力を持つ1人だ。ストレートは自己最速…
「思いは今も続いている」―西武・菊池雄星が抱くメジャーへの「夢」
今季プロ8年目を迎える西武・菊池雄星。2015年の9勝(10敗)に続き、2016年は12勝(7敗)を挙げて自身初となる2桁勝利を記録した。今季は楽天にFA移籍した岸孝之に代…
「代打の切り札」が“提言” 世界一奪還へ、最後のピースはイチローと新井!?
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕(3月6日)まで、2か月を切った。2大会ぶりの優勝を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は、昨年末に最終ロースター28選…
野球人生変えた「怪物」への憧れ 中日ドラ1右腕が横浜高を選んだ理由
明大からドラフト1位で中日に入団した柳裕也投手。宮崎・都城市から神奈川の横浜高に進学した高校時代は、春夏合わせて甲子園に3度出場。明大ではエース兼主将として4年時に春秋リー…
キューバ151連勝止める快挙 元日本代表監督が語る「日の丸を背負うこと」
今年3月には第4回WBCが開幕、2020年の東京五輪では野球が正式種目に採用されるなど、球界では再び国際大会への注目度が高まっている。アマチュアの選手で構成されていた日本代…
「神様、仏様、稲尾様」の投球術 「3つの球種はすべて同じ握りだった」
球史に名を残す大投手として、数々の「伝説」を残してきた元西鉄ライオンズの稲尾和久氏。直球に加え、シュート、スライダーを得意としていた稲尾氏だが、その投球の裏にはどのような“…
入団当時の寮長が明かすヤクルト山田哲人の素顔 才能はなぜ開花したのか
現在の球界を代表する日本人打者の名前を挙げろと言われたら、誰に最も票が集まるだろうか。侍ジャパンの4番候補である中田翔(日本ハム)、筒香嘉智(DeNA)は欠かせないだろう。…
各国強敵揃いも侍ジャパン鹿取TDが自信、WBC優勝の可能性「大いにある」
来年3月に開催が迫った「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」(WBC)。20日には日本代表「侍ジャパン」の一部メンバー18人が先行発表され、翌21日には…
世界一カブス・マドン監督は何がスゴイ? 直弟子・岩村明憲が語る名将秘話
独立リーグ、ルートインBCリーグの福島ホープスで選手兼任監督を務める岩村明憲氏。少年時代からこれまで数々の監督と出会ってきたが、中でも大きな影響を受けたのが、今季カブスを1…
兼任監督2年目、BC福島・岩村明憲監督のモットー「一を聞いて十を知る」
選手兼任監督として、ルートインBCリーグの福島ホープスでの2年目を終えた岩村明憲氏。球団代表という肩書きも増えた今季は、選手としての出場は3試合にとどまったものの、チームは…
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