中日がファンの“声援”に注意喚起「誹謗中傷する言動は絶対にやめて…」 前日には阪神も
中日は15日、球団公式ホームページや球団公式ツイッターで選手に声援を送るファンに向け、メッセージを送った。
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中日がファンの“声援”に注意喚起「誹謗中傷する言動は絶対にやめて…」 前日には阪神も
中日は15日、球団公式ホームページや球団公式ツイッターで選手に声援を送るファンに向け、メッセージを送った。
中日最強の“落合・森コンビ”支えたコーチ 最初は「怒られてばかり」も…起きた変化
2004年から2011年まで中日の監督を落合博満氏が務めた。現役時代に本塁打王、打点王、首位打者の3冠王に3度も輝いた打撃の達人は、監督としても4度のリーグ優勝を成し遂げ、…
「獲れるまで帰って来るな!」 巨人入りもあった左腕大争奪戦…闘将に応えたスカウト
1994年シーズン限りで中日・近藤真市投手(岐阜聖徳学園大学硬式野球部監督)は引退した。怪我に泣いた。プロ1年目に巨人相手に初登板ノーヒットノーランを達成した左腕はわずか8…
クビ通告なく“生殺し” 振り回された最終年…決意の登板も同僚にボコボコで「ごめんな」
プロ5年目以降はマウンドでの記憶がほとんどないという。日本中を驚かせた1軍公式戦ノーヒット・ノーランデビュー(1987年8月9日、巨人戦=ナゴヤ球場)をやってのけた元中日投…
「訴えれば億の金が取れる」治療中の悲劇も… 割り切るしかなかった恩師との“縁”
1軍デビュー戦でノーヒットノーランの離れ業を演じた元中日投手の近藤真市氏(岐阜聖徳学園大学硬式野球部監督)はプロ2年目、1988年の夏に左肩を痛めた。そのシーズンは痛み止め…
中田翔の“窮屈打法”にファン戦慄「何故それが入る」 芸術的一発に「投げるとこ無い」
巨人の中田翔内野手が11日、本拠地での阪神戦に「5番・一塁」でスタメン出場し、8回1死三塁で迎えた第4打席で、驚愕の“肘たたみ弾”を放った。衝撃的な打法にファンは「投げると…
全力で投げても本塁届かず… 「何の思い入れもない」背番号変更で狂ったドラ1の“運命”
背番号「13」は元中日投手の近藤真市氏にとって栄光のナンバーだった。1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ球場)で日本プロ野球史上初の快挙、1軍公式戦初登板ノーヒットノーランを…
ライバルと「乱闘寸前」、態度が「偉そう」 快挙左腕が明かす“ヤンチャ伝説”の真相
1986年のドラフト会議で近藤真市氏(岐阜聖徳学園大学硬式野球部監督)は中日から1位指名を受けて享栄高から入団した。高校時代から全国に名前を轟かせ、ドラフトでは1位で5球団…
中日以外は「絶対入団拒否だった」 4球団が強行指名も…心決めていた社会人入り
あの時、中日・星野仙一監督がクジを引き当てていなかったら……。ルーキーイヤーの1987年に1軍公式戦初登板ノーヒットノーランを達成した元中日投手の近藤真市氏(岐阜聖徳学園大…
中日ファンが謝罪「涌井さんに申し訳ない」 好投しても“貧打の洗礼”が「可哀想」
中日の涌井秀章投手が8日、横浜スタジアムでのDeNA戦に先発し、開幕2連敗を喫した。6回2失点と好投しながら、打線の大きな援護は得られず。チームの課題である貧打が、トレード…
史上唯一の大記録も「あの日だけ」 “一晩限り”で失った理想形「野球人生は終わり」
一生で1試合だけできた投球フォームがある。元中日投手で、岐阜聖徳学園大学で硬式野球部監督を務める近藤真市氏はそれを追い続けたが、結局2度目はなかったという。1987年8月9…
朗希の最速164キロに韓国メディア衝撃 侍帰りなのに…「日本の怪物は疲れもしない」
6日のプロ野球では、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加していた佐々木朗希投手(ロッテ)、山本由伸投手(オリックス)、高橋宏斗投手(中日)の3人が揃って…
落差ある“魔球”は「アメリカに見つかった」 打者呆然…躍進続く20歳が「最強」
中日の高橋宏斗投手の投じるスプリットの落差に、驚愕の声があがっている。6日の本拠地でのヤクルト戦に今季初登板初先発し、6回1安打1失点に抑えて勝ち星をつかんだ。5回1死から…
持ち球を“虚偽申告”「とりあえず挟んじゃえ」 ノーノーの裏でドキドキのサイン交換
岐阜聖徳学園大学硬式野球部で監督を務める近藤真市氏は中日1年目の1987年8月9日、巨人戦(ナゴヤ球場)で日本プロ野球史上初の1軍公式戦初登板でノーヒットノーランを成し遂げ…
「間違いなく毎回言われた」 18歳で“初登板ノーノー”…大快挙の裏に先輩からの煽り
満月の夜に生まれた大快挙だった。1軍公式戦初登板でノーヒットノーランを達成。長いNPBの歴史の中で、この偉業を成し遂げたのは、たった1人しかいない。1987年8月9日、ナゴ…
「フォームの帝王感すげえ」 中田翔の“打った瞬間弾”に衝撃「神すぎる」
巨人・中田翔内野手が1日の中日戦(東京ドーム)で2試合連続弾を放った。打った瞬間にそれと分かる豪快アーチにファンも驚嘆。「確信歩きかっけぇ」「神すぎる」「フォームの帝王感す…
巨人・中田翔、開幕から2戦連発の特大ソロ 絶好調…涌井討ち“確信弾”に本拠地熱狂
巨人の中田翔内野手が1日、東京ドームで行われた中日戦で2戦連発となる今季2号本塁打を放った。6回1死の第3打席、涌井の直球を捉えると、打球は左中間席中段まで達した。
投手は膝つき唖然…中田翔の“滞空時間”6秒の衝撃弾が「めっちゃ詰まってるのに」
巨人の中田翔内野手が3月31日、中日との開幕戦(東京ドーム)で技ありの一発を放った。2点を追う7回に中日先発・小笠原の内角高め直球を一振り。チーム第1号アーチにファンは「上…
トラウト斬りの20歳は「タイトル争いに絡む」 専門家が見た“WBC効果”期待の選手
2023年のプロ野球が開幕。今季はその前に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一メンバーとなった経験を糧に、大きく飛躍を遂げそうな選手がいる。現…
キューバ野球連盟、中日ロドリゲス“亡命問題”に声明「重大な違反」 13億円超賠償金か
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にキューバ代表として出場していた中日のジャリエル・ロドリゲス投手が、メジャーリーグ球団との契約を目指し亡命したとみられる問…
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