ナゴヤD、来年から「バンテリンドーム ナゴヤ」 97年の開場以来初でセ2球団目
興和とナゴヤドームは10日、中日が本拠地にしているナゴヤドームのネーミングライツ(命名権)を興和が5年間取得することで合意したと発表した。これにより、来年1月から名称が「バ…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ナゴヤD、来年から「バンテリンドーム ナゴヤ」 97年の開場以来初でセ2球団目
興和とナゴヤドームは10日、中日が本拠地にしているナゴヤドームのネーミングライツ(命名権)を興和が5年間取得することで合意したと発表した。これにより、来年1月から名称が「バ…
8年ぶりAクラスの中日が進める戦力整理 元ドラ1ら7選手を戦力外、助っ人も4人放出
今季、与田剛監督のもとで8年ぶりにAクラスに食い込んだ中日。今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響でセ・リーグはクライマックスシリーズがなく、CS出場はならなかったものの、…
中日ドアラの野球の実力は? 豪快スイング連発に「ギータ級」の声
8年ぶりにAクラスに入った中日の人気マスコット・ドアラ。その華麗な身のこなしと、なんだかユルいそのキャラクターで球団を代表するマスコットキャラクターとして、シャオロンとパオ…
今オフは鈴木翔太が“再就職”第1号に…「元中日」ブランドが重宝されてきた訳
中日は今オフ、育成を含めた日本人9選手に戦力外を通告した。現役引退を決断する選手もいる中で、12球団合同トライアウトを受けずに早くも新天地が決まった選手も。2013年ドラフ…
中日ドアラの破天荒ぶりに「めちゃくちゃ(笑)」 チアドラが語る今季の舞台裏
今季8年ぶりにAクラス入りを果たした中日を、常にユルく後押ししていた人気マスコットのドアラ。試合終盤にお馴染みとなっているバク転パフォーマンスで失敗が続く時期もあったが、シ…
中日勝利の女神“チアドラ”は目の付け所が違う! 今季のMVPとベストシーンを選出
今季8年ぶりにAクラス入りを果たし、低迷脱出の兆しが見えた中日。エース大野雄大投手は沢村賞を受賞し、ベテランの大島洋平外野手は2年連続で最多安打に。最も近くでエールを送った…
トライアウトの悲壮感は「周りが思っているだけ」 出場選手にある“共通点”とは?
来季NPB球団でのプレーを目指し、戦力外となった選手らが挑戦する「12球団合同トライアウト」が、7日に開催される。再起をかける“運命の1日”に選手たちはどう挑み、どう過ごす…
なぜ「ドラ1」でもわずか3年で戦力外に? 経験者が振り返る“つまずきと悪循環”
新型コロナウイルス感染拡大による異例の2020年シーズンを終え、各球団では来季に向けた戦力整理や補強が進む。今オフも多くの選手の入れ替えがある中、わずか3年で戦力外を告げら…
“投打の”マルティネスら育成出身台頭も5選手が戦力外…助っ人診断【中日編】
ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じた2020年のプロ野球。シーズンオフに入り、各球団は本格的に来季の戦力編成に着手している。すでに来季の新助っ人が決まった球団もあり、今…
契約更改交渉とは一体なにを話すのか? 中日OBが語る交渉と査定の“中身”とは…
2020年シーズンはオフに入り、各球団で来季の契約交渉が進んでいる。その中でも、中日は保留者が続き、選手会が抗議文を出す状況になった。球団側と選手側が一年に一度、膝を突き合…
中日が新助っ人2選手の獲得を発表 ガーバーは昨季3Aで26発、ロサリオはメジャー通算69登板
中日は3日、来季の新助っ人として前ジャイアンツのマイク・ガーバー外野手、前ロイヤルズのランディ・ロサリオ投手と契約が合意したと発表した。背番号はガーバーが「99」、ロサリオ…
中日「背番号18」は試練のナンバー? 直近15年で5人、過去には5年連続変更も
中日の梅津晃大投手が28日、契約更改の場で来季から背番号18をつけると公表した。2019年限りで退団した松坂大輔投手(現西武)が背負ったのが最後で、今季は空き番になっていた…
中日の祖父江、7千万円でサイン 最優秀中継ぎ初獲得
最優秀中継ぎのタイトルを初めて獲得した中日の祖父江大輔投手が29日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、...
亡き親友と見た都市対抗… 中日・京田が遺族に伝えた想いと譲り受けたグラブを返す意味
三塁側スタンドに、背番号6のユニホームを着た家族を見つけた。28日、都市対抗が開催されている東京ドーム。中日の京田陽太内野手はゆっくり歩み寄り、距離をとって話しかけた。特別…
プロ野球選手会、中日に抗議文 契約更改交渉の対応で
日本プロ野球選手会は28日、中日の契約更改交渉で加藤宏幸球団代表による査定方法の説明が不十分であるの...
中日、大島洋平は現状維持 新人・石川昂弥は減額
中日の大島洋平外野手が28日、ナゴヤ球場で契約交渉し、現状維持の2億5千万円で更改した。3年契約の1...
超どアップ撮影で中日ドアラの「腕の質感も…」 あざとい“貴重映像”にファン歓喜
中日の人気マスコット・ドアラが自ら撮影した映像が、ファンの心を掴んで離さない。球団公式YouTubeでは、試合のイニング間にチアドラゴンズがグラウンドで踊る姿を“劇撮”した…
踊るチアドラに寄るわ寄るわ…中日ドアラだから撮れた“超どアップ映像”が「GOOD!」
中日の人気マスコット・ドアラが、ついにカメラマンとしての才能も発揮し始めた。球団公式YouTubeでは、試合のイニング間にチアドラゴンズがグラウンドで踊る姿を“劇撮”した動…
落合博満氏の“失神ノック”は時代錯誤か? 経験者の森野氏が語る覚悟の必要性
浴びせられるノックの雨に、ただ必死に食らいつく。次第に視界がぼやけ、意識は朦朧としてきた。もう15年も前の記憶だが、鮮明に思い出す。中日で21年間プレーした森野将彦氏にとっ…
8年ぶりAクラスの中日、新たに2選手を戦力外で計14人に 垣越&竹内は育成契約へ
中日は26日、垣越建伸投手と竹内龍臣投手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。来季は育成選手として契約する見込み。
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