無名の“繰り上がりエース”がプロ入りできたワケ 「ラッキーだった」甲子園の星不在
50歳まで現役を続けたレジェンド左腕の山本昌氏は、1983年ドラフト会議で中日から5位指名を受けた。日大藤沢時代は2年夏も3年夏も神奈川大会でベスト8止まり。「部長先生に聞…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
無名の“繰り上がりエース”がプロ入りできたワケ 「ラッキーだった」甲子園の星不在
50歳まで現役を続けたレジェンド左腕の山本昌氏は、1983年ドラフト会議で中日から5位指名を受けた。日大藤沢時代は2年夏も3年夏も神奈川大会でベスト8止まり。「部長先生に聞…
看板直撃弾は信用していい? 中日新助っ人にチーム内から聞こえる“リアル評価”
中日の新外国人アリスティデス・アキーノ外野手が16日、ついに“着火”した。1軍キャンプでのシート打撃で、エースの大野雄大投手から特大弾。バックスクリーン左に設置された看板に…
教頭から呼び出し「不祥事やらかしたかな」 予期せぬ指名だった“他人事”のドラフト
NPB史上初めて50歳で公式戦出場を果たしたレジェンドと言えば元中日投手の山本昌氏だ。数々の最年長記録を更新し、プロ野球の歴史に名を残した。そんな左腕の土台にあったのが、長…
中日新助っ人アキーノ、“看板直撃弾”で場内どよめき 130m超の特大弾丸アーチ
中日の新助っ人アリスティデス・アキーノ外野手が16日、超特大の“看板直撃弾”を披露した。沖縄・北谷町での1軍春季キャンプ。シート打撃での強烈な一発に、場内はどよめいた。
分厚すぎる“ピチピチ胸”の「筋肉すげぇ」 鍛え上げた美ボディ「レスラーに見えた」
中日の小笠原慎之介投手は昨季初の2桁勝利を挙げ、今季も先発ローテーションの一角としての活躍が期待される。球団公式YouTubeでは春季キャンプ中の小笠原の1日に密着。トレー…
中日首脳陣“背番号3桁”を相次ぎ大絶賛 オフ激変の19歳も…熾烈競争の裏に“狙い”
ドラ1の華やかなデビューの裏で、泥臭い椅子取りゲームも始まった。沖縄・読谷町での中日2軍キャンプで、15日に行われた沖縄電力との練習試合。先発したドラフト1位・仲地礼亜投手…
中日ドラ1の1軍昇格は「はい、どうぞ」 完全デビューを片岡2軍監督が絶賛“GOサイン”
中日のドラフト1位ルーキー仲地礼亜投手が15日、2軍キャンプでの沖縄電力との練習試合に先発し、1回無安打1奪三振で実戦デビューを飾った。上々の第一歩に片岡篤史2軍監督は「い…
初球あわや大飛球「危なかった」 中日ドラ1仲地、誕生日に故郷“完全デビュー”
中日のドラフト1位ルーキー仲地礼亜投手が、22歳の誕生日を迎えた15日、故郷の沖縄・読谷町で実戦デビューを飾った。春季キャンプで、沖縄電力との練習試合に先発。大喝采に迎えら…
「一度断ってしまった話を…」 平田良介が引退セレモニー実施を報告「皆さまに感謝」
昨季限りで現役を引退した元中日の平田良介氏が14日、自身のインスタグラムで引退セレモニーの実施に感謝した。3月18日の楽天とのオープン戦(バンテリンドーム)で行うと中日が発…
イケメン右腕は「笑顔も受け答えも素敵」 後輩との触れ合いが「穏やかで謙虚!」
中日のドラフト1位ルーキー、仲地礼亜投手の際立つイケメンぶりに注目が集まっている。故郷の沖縄・読谷村で実施されている2軍キャンプ参加中の右腕は休日に母校の小、中学校を訪問。…
中日の救世主…18歳捕手が「雰囲気ある」 “強烈”内角撃ちに「まだ高校生ですよね…」
捕手不足が囁かれていた中日に救世主の予感だ。12日に行われたサムスンとの練習試合(北谷)で、ドラフト4位の山浅龍之介捕手が代打で適時二塁打を放った。インコースを思いきり振り…
根尾は「NECCHIRONE」、涌井は「WAKUSAN」 中日が6試合限定“ニックネーム”公開
中日はファンクラブ応援デーとして実施される「FCスペシャルゲーム」6試合で、選手の背ネームをニックネームに変更する企画を実施すると、公式ホームページで発表。全選手のニックネ…
中日、平田良介の引退セレモニー実施を発表 3月18日に本拠地で最後の雄姿
中日は13日、3月18日楽天とのオープン戦(バンテリンドーム)の試合前と試合後に昨季でチームを退団し、現役引退を決意した平田良介外野手の引退セレモニーを行うと発表した。
育成落ちや独立リーグ移籍も…揃って活躍は“激レア” ドラフト「ビッグ3」のその後
同学年のライバルは、いつまでも比べられる存在だ。プロ野球の世界でも、ドラフト時に「三羽ガラス」「ビッグ3」などと称されることがある。現在で言えば、ヤクルトの村上宗隆内野手、…
投手・根尾の起用法は「考えられなかった」 “元エース”が危惧した昨季「ただの見せ物」
狭いナゴヤ球場から広いナゴヤドームへ。1997年の本拠地移転によって中日の野球は変わった。強竜打線と恐れられ、1996年のチーム本塁打は179本でリーグ1位だったのが、リー…
奇跡のコーチとともに「女性ファンがやばい」 青で際立つ精悍顔が「カッコよすぎ」
トレードで中日に加入した涌井秀章投手は、すっかり“ドラゴンズブルー”も様になっている。エース番号「20」を背負う36歳は、百戦錬磨の投球とともに端正なマスクも印象的。選手紹…
社長の「いらん」に「じゃあ、やめますわ!」 二転三転の監督人事…割食ったエース
かつて中日のエースとして君臨した野球評論家の小松辰雄氏の公式戦ラスト登板は1994年8月27日のヤクルト戦(神宮)だった。先発して1回2/3、4失点でKOされて終わった。功…
新助っ人の“驚弾”が「ピンポン玉かよ」 合わせただけでも「打球スピード異次元」
中日の新外国人、アリスティデス・アキーノ外野手が放った“驚弾”にファンの注目が集まっている。軽く合わせたような打球は驚きの伸びを見せ「当たった時の打球スピード異次元やな」「…
落合博満が憤慨「じゃあやめる」 100km先の温泉地で引き留め…急展開した“確執騒動”
ひとたび怒りのスイッチが入った星野仙一監督は周囲の予想をはるかに越えた行動を起こしたこともよくあった。元中日エースで「スピードガンの申し子」と言われた野球評論家の小松辰雄氏…
メジャー最速の“爆肩”は「やっぱ本物」 ひょい投げでも走者絶望「守備で金取れる」
中日の新外国人、アリスティデス・アキーノ外野手が見せた“爆肩送球”にファンの驚きが集まっている。右翼の定位置から軽く投げたボールはグンと伸び本塁へ。制球も抜群で、突入しよう…
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