阪神加入のメジャー71発ロザリオ、家族の存在に感謝「彼らがいるからこそ…」
今季阪神に加入するウィリン・ロザリオ内野手が自身のツイッターで早くも阪神色に染まった家族を公開し、ファンから歓迎の声が寄せられている。
阪神タイガースに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
阪神加入のメジャー71発ロザリオ、家族の存在に感謝「彼らがいるからこそ…」
今季阪神に加入するウィリン・ロザリオ内野手が自身のツイッターで早くも阪神色に染まった家族を公開し、ファンから歓迎の声が寄せられている。
日本が世界に誇るタフネス 連続フルイニング出場世界記録の金本知憲氏
平成30年度、プレーヤー表彰で野球殿堂入りを果たした金本知憲氏は1968年4月3日、広島県に生まれる。同級生には長谷川滋利、タフィ・ローズ、野茂英雄、藪恵壹、山崎武司、高津…
一発殿堂入りの金本氏、亡き恩師・星野氏に「優しい言葉かけてもらえたのでは」
阪神の金本知憲監督(49)が資格初年度で殿堂入りした。財団法人野球殿堂博物館は15日、平成30年度の野球殿堂入りを発表。今年から候補に入った金本監督が278票(75.5%)…
目玉はメジャー通算71発の大砲 33年ぶり日本一を目指す阪神の助っ人陣容
2017年はセ・リーグ2位だった阪神。78勝61敗4分、貯金17の成績を残しながらも、広島に2年連続優勝を許すことになった。クライマックスシリーズではファーストステージでリ…
【投手の球数を考える】“二刀流”大谷は起用法次第も…MLBに「3000球」の壁
NPBでは「限界」ともいえる「シーズン3000球」。しかし、MLBでは先発投手の「基本」と言っても良い数字だ。今季からMLBでプレーする大谷翔平は二刀流での起用になるとはい…
「もう1頂!」―ホークスのスローガンは今年も“見えない戦力”となるのか
ソフトバンクは13日、2018年シーズンのスローガンが「もう1頂(いっちょ)!」に決まったと発表した。ファンとの一体感を生み出し、チームを日本一へと導いた「1ダホー!」のよ…
【投手の球数を考える】メッセと藤浪、投球数の比較で浮かび上がる一つの仮説
NPBではシーズン3000球をクリアする先発投手は極めて少ない。ましてや連続して3000球を投げ続ける投手は、近年では稀有と言ってもいい。そんな中で例外的なパフォーマンスを…
大器の予感漂う2人の2年目右腕、2年連続2冠王…阪神の2018年期待の若手
2017年はセ・リーグ2位に躍進した阪神。金本知憲監督が就任して2年目は78勝61敗4分と貯金17を作り、クライマックスシリーズ(CS)へ駒を進めた。CSはファーストステー…
“いちファン”、そして“いちメディア”として接した星野仙一
やっぱり、覚えていてくれたのか……。星野仙一さんに対して、最後にいだいた大きな感想だった。
阪神が星野仙一さんの追悼試合を発表 舞台は甲子園で3月10日の中日戦
阪神は9日、1月4日に逝去した星野仙一氏に追悼の意を表し、3月10日のオープン戦対中日戦(甲子園)を追悼試合として行うことを発表した。
ダルビッシュ、合同自主トレ阪神藤浪に「カーショウから色々盗んでほしい」
ドジャースからフリーエージェント(FA)となっているダルビッシュ有投手が、自身のツイッターに寄せられたファンの質問に答える形で、阪神の藤浪晋太郎投手との合同自主トレ開催を認…
阪神藤川が今季に危機感を抱くワケ 伝えたい「フィニッシュ・ストロング」
2017年、前年の4位から2位に躍進した阪神タイガースの原動力となったのは、間違いなく鉄壁のブルペン陣だった。2005年から4年にわたり阪神ブルペンを支えたJFK(ジェフ・…
前阪神メンデスがナショナルズとマイナー契約 昨季は8試合で1ホールド
昨季阪神でプレーしたロマン・メンデス投手が、米ナショナルズとマイナー契約を結んだ。米スポーツ専門サイト「SBネーション」のクリス・コティージョ記者が自身のツイッターで伝えて…
阪神“仙台育英コンビ”ドラ1馬場&ドラ3熊谷 再共闘の合言葉は「切磋琢磨」
阪神のドラフト1位・馬場皐輔投手(仙台大)と同3位の熊谷敬宥内野手(立教大)が3日、仙台市内で約2時間の自主トレを公開した。ともに宮城県で育ち、仙台育英高でチームメイト。大…
元阪神マートン、変わらぬ“日本愛”で新年メッセージ投稿 元気な姿も披露
元阪神のマット・マートン外野手が、自身のツイッターで日本語で新年のあいさつを投稿。動画では、家族でメッセージを送っており、元気な姿を見せている。
【3割打者を考える(1)】初代ミスター・タイガースもこだわった生涯打率3割
1958年、初代ミスター・タイガース、藤村富美男は現役に復帰した。2年前までプレイングマネージャーだったが、引退して1957年は監督に専念していた。しかし、1958年に監督…
「楽しくて仕方ない」―阪神・藤川球児が見つけた新たな野球との向き合い方
藤川球児が阪神に復帰して、2シーズン目が終わった。2017年、チームは救援陣の活躍もあり、リーグ2位に躍進。クライマックスシリーズ(CS)ではファーストステージでDeNAに…
345%、463%、500%! 年俸アップ率で見る今季飛躍遂げた3選手
今年も残り3日となった2017年。ソフトバンクの日本一で幕を閉じたプロ野球は各球団とも来季に向けてチーム編成を進めている。その裏では大半の選手たちが契約を更改。2年ぶりに日…
先発-救援-先発-救援…配置転換のたびに結果 39歳まで阪神で生き抜いた右腕
今季限りで現役を退いた安藤優也は大分県出身。甲子園実績のない大分県立大分雄城台高校を経て法政大に進学した。大学時代は7勝4敗。トヨタ自動車を経て2001年、自由獲得枠で阪神…
JFKに次ぐ中継ぎとしても活躍 「松坂世代」左腕が現役時代に描いた軌跡
江草仁貴は1980年9月3日生まれ、松坂世代の左腕投手だ。広島県出身、盈進高校時代は甲子園に出場できず、専修大学に進む。2002年、ドラフト自由獲得枠で阪神に入団。スター選…
KEYWORD
CATEGORY