ヤクルト右腕・小澤怜史が4年ぶり支配下復帰 2軍戦で8セーブ&防御率1.30と好調
日本野球機構(NPB)は26日、ヤクルト育成の小澤怜史投手を支配下選手として公示した。今季は2軍戦で24試合に登板して1勝1敗8セーブ、防御率1.30とアピールしていた。背…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ヤクルト右腕・小澤怜史が4年ぶり支配下復帰 2軍戦で8セーブ&防御率1.30と好調
日本野球機構(NPB)は26日、ヤクルト育成の小澤怜史投手を支配下選手として公示した。今季は2軍戦で24試合に登板して1勝1敗8セーブ、防御率1.30とアピールしていた。背…
巨人が今季最多19得点で大勝、16失点翌日に6発で“やり返し” 自力V消滅も逃れる
巨人は25日、神宮球場で行われたヤクルト戦に19-5で大勝した。前日は6-16と大敗しており、敗れれば自力優勝が消滅するという瀬戸際で今季最多得点を奪い“お返し”してみせた…
「岡本の顔が全てを物語ってる」 目の前で見せた燕村上“確信弾”は「圧倒的パワー」
ヤクルトの村上宗隆内野手が24日、神宮球場で行われた巨人戦で2打席連続本塁打を放った。本塁打数で自身に次ぐ2位の巨人・岡本和真内野手の目の前で見せた強烈なアーチ。“確信歩き…
村上宗隆、2打席連続本塁打で25号 2戦4発、岡本和真の目の前で6本差に広げる
ヤクルトの村上宗隆内野手が24日、神宮球場で行われた巨人戦で2打席連続本塁打を放った。前日の2発に続き、2戦4発と量産。本塁打ランキング2位の巨人・岡本和真内野手(19本)…
審判すら分からずキョロキョロ…100万再生突破の“走者騙し討ち”は「初めて見たわ」
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が奪った“高速幻惑アウト”への反響が広がっている。12日に行われたソフトバンクとの交流戦(PayPayドーム)で見せた妙技は、「パーソル パ・リ…
「バケモンすぎん…?」 燕・村上の泳いだ“超速満塁弾”が「片手でポンじゃん…」
ヤクルトの主砲・村上宗隆内野手が放った“超速満塁弾”にファンが驚いている。「こいつえぐすぎやろ」「え、バケモンすぎん……?」「嘘だろ……」「片手でポンじゃん……」とコメント…
ヤクルト村上宗隆が今季4本目の満塁弾 日本記録まであと1、右翼へライナーで運ぶ
ヤクルトの村上宗隆内野手が23日、バンテリンドームで行われた中日戦で22号満塁弾を放った。満塁本塁打は今季4本目。シーズン満塁弾のプロ野球記録は、1950年に西沢道夫(中日…
「宮本慎也の再来」 燕20歳、ロマン溢れる球際の強さは「全世界の人に見てほしい」
ヤクルトの高卒3年目・長岡秀樹内野手の体を張った好守に注目が集まっている。顔面をグラウンドに打ちつけながらダイブし、えび反り体勢からトスして二塁封殺を成功させた。球際の強さ…
美技なのに「何もしてませんよみたいな顔」 打者も思わず歯軋り「イチローみたい」
ヤクルトの山崎晃大朗外野手が“すまし顔”で見せた美技に、敵地バンテリンドームがため息に包まれた。21日に行われた中日戦。安打をもぎ取られた打者も歯ぎしりをして悔しがった好守…
野球とボクシングのカギを握る「脱力」とは? 五十嵐亮太氏が共感する重要性
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんと、各界で活躍する“同級生”との対談シリーズ。「極める」を合言葉に、多岐にわたるトピックスについて語り合う。第1弾のゲストは、…
「なんちゅう弾道」 投手振り返りもしない“完璧弾”は「バケモンですわ」
ヤクルトの村上宗隆内野手が19日、神宮球場で行われた広島戦でセ・リーグ一番乗りで20号に到達した。打たれた九里が打球の行方を追わずに立ち尽くしたほど完璧な当たりは逆方向へ。…
1回転した本人キョトン、投手ドヤ顔… 超速ダイビング好捕は「まさに忍者」
ヤクルトの山崎晃大朗外野手が快足を生かした超絶スーパーキャッチを披露した。捕った本人が思わずキョトン、拍手を送った投手がドヤ顔を浮かべたほどのプレーが「まさに燕の忍者」「ス…
楽天・西川遥輝がフェンス激突 しばらく立ち上がれず、両軍ファンからは拍手
楽天の西川遥輝外野手がアクシデントに見舞われ、場内が騒然とした。8回に打球を追ってフェンスに激突。グラウンド上に倒れ込み、担架が出された。自ら歩いてベンチに下がり、スタンド…
「メジャーでできる」 元燕の世界一戦士が太鼓判を押す日本人大砲「パワーすごい」
元ヤクルトでナショナルズのアルシデス・エスコバー内野手。ロイヤルズ時代の2015年に不動の1番打者としてワールドシリーズ制覇に貢献した35歳のベテランだ。ヤクルトでプレーし…
ヤクルト高津監督の続投決定、来季から新たに2年契約で基本合意 球団が発表
ヤクルトは14日、高津臣吾監督と来季から新たに2年間の契約延長に基本合意したと発表した。2020年に監督に就任して今季が3年契約の最終年。昨年リーグV&日本一を達成した手腕…
なぜヤクルトは圧倒的に強い? 交流戦VをOB分析、鷹戦に見えた“明らかな差”
すでに交流戦優勝を決めていたヤクルトは12日、PayPayドームで行われたソフトバンク戦に3-0で勝ち、交流戦最終戦を白星で飾った。現役時代にヤクルトで走攻守3拍子揃った名…
燕・村上、交流戦MVPを初受賞 6発&13打点でV牽引、日本生命賞は阪神大山&オリ杉本
日本野球機構(NPB)は13日、「日本生命セ・パ交流戦 2022」の表彰選手を発表し、最優秀選手賞(MVP)にはヤクルトの村上宗隆内野手が輝いた。
「伸びるタイミングはそれぞれ」 五十嵐亮太氏が驚いた元“世界王者”の覚醒秘話
日米23年のプロ野球生活を送った五十嵐亮太さんが、各界で活躍する“同世代”との対談シリーズをスタート。「極める」を合言葉に、幼少期の思い出を共有したり、野球では知り得ない他…
「まさに油断大敵」走者呆然の“トリック”演出 超希少なアウト生んだ一瞬の観察眼
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が演出した“トリックプレー”にファンの賛辞が集まっている。「うまっ」「いつも狙ってるよねオスナ」「こういうプレーが見たかったの まさに油断大敵」…
ヤクルトとソフトバンクの勝負を分けた“差” 違い過ぎた主砲の状態と巡り
ソフトバンクは11日、本拠地PayPayドームで行われたヤクルト戦に4-7で逆転負けを喫した。「タカガールデー」としてピンク一色に染まった中で行われた一戦は、1点リードの6…
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