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侍ジャパン 新着記事
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東京五輪で見たい野手1位は広島鈴木! ファンが選ぶ「侍ジャパンランキング」
ニュース/コラム2020.02.28プロ野球に関する調査2020と題して、プロ野球などを放送する「スカパー!」を運営する「スカパーJSAT株式会社」が全国の20~79歳のプロ野球ファン2000名を対象にアンケートを実施、調査結果を20日に発表した(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)。その中で侍ジャパン日本代表で東京五輪出場を期待される投手1位に巨人の菅野智之投手。野手1位は広島の鈴木誠也外野手という結果となった。
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2021年WBC決勝は3・23米マイアミで開催 東京Dでは予選Bと準々決勝
ニュース/コラム2020.02.262021年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝、決勝が米マイアミで行われることが決まった。主催者のWBCIは25日(日本時間26日)、第5回大会が2021年3月9日から23日に行われ、準決勝と決勝はフロリダ州マイアミにあるマーリンズの本拠地マーリンズ・パークで行われると発表した。
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侍ジャパン女子代表は「一番、目指す場所」 W杯4大会出場の六角彩子が歩む道(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.02.2510年の長きにわたり、世界の頂点に立ち続けているチームがある。それが侍ジャパン女子代表だ。2008年に「第3回 IBAF女子ワールドカップ」で初優勝を飾ると、2年ごとに世界の頂点に立ち、大会名が「WBSC女子野球ワールドカップ」と変更されてもトップをキープ。2018年の第8回大会には6連覇を達成した。
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侍ジャパンU-18代表監督に明徳義塾・馬淵史郎氏 今夏の「U-18アジア選手権」を指揮
ニュース/コラム2020.02.19NPBエンタープライズは19日、今夏に台湾で開催が予定されている「第13回 BFA U-18 アジア野球選手権大会」に出場する侍ジャパンU-18代表のコーチングスタッフを発表。明徳義塾高を指揮する馬淵史郎氏が監督に就任すると発表した。ヘッドコーチは花咲徳栄監督の岩井隆氏、コーチは智弁学園監督の小坂将商氏、沖縄尚学監督の比嘉公也氏が務める。
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「何歳になっても選ばれたい」 今永昇太が感じる「侍ジャパン」での成長(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.02.17昨季は先発ローテーションの柱として、横浜DeNAをクライマックスシリーズ進出に導いた今永昇太投手。2019年11月に開催された「第2回 WBSC プレミア12」では野球日本代表「侍ジャパン」のメンバーとして、トップチームの10年ぶり世界一に大きく貢献した。2017年の「第1回アジア プロ野球チャンピオンシップ」で初選出されて以来、侍ジャパンには欠かせない存在となっている左腕は「侍ジャパンという場所は、何歳になっても選ばれたいなと思います」と話す。
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松田宣浩は五輪有力なのか? 稲葉監督が口にした絶大な信頼「元気な選手必要」
ニュース/コラム2020.02.132020年は東京五輪イヤー。野球日本代表「侍ジャパン」は稲葉篤紀監督のもと、悲願の金メダル獲得を目指す熱き戦いに挑むことになる。
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侍J稲葉監督、野村克也さんを改めて追悼 教えを「思い返しながら」東京五輪へ
ニュース/コラム2020.02.11侍ジャパンの稲葉篤紀監督が11日、虚血性心不全のため同日午前3時30分に死去した野村克也さんについて、NPBエンタープライズを通じて改めてコメントを発表した。
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侍ジャパン稲葉監督、野村氏の訃報に沈痛 12月に“囲む会”参加できず「後悔しています」
ニュース/コラム2020.02.11現役時代は南海などで活躍し、ヤクルト、楽天などの監督を務めた野村克也氏が死去した。84歳だった。
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元代表コーチが語る侍ジャパン社会人代表の意義と魅力 「選手たちの目標になる」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.02.10野球日本代表「侍ジャパン」はトップチームを筆頭に8つのカテゴリーが設けられ、それぞれが国際舞台で活躍を見せている。2019年、社会人代表はフランスで行われた「2019 FIBT-YOSHIDA CHALLENGE」と、台湾で行われた「第29回 BFAアジア選手権」に出場。前者ではフランス代表と戦った5試合を4勝1敗で勝ち越し、後者では決勝で地元のチャイニーズ・タイペイに4-5と惜敗して、準優勝となった。アマチュア野球界のトップ選手が集う社会人代表は、日本の誇りをかけた国際大会に向け、どのようなモチベーションを持って戦っているのだろうか。
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U-15代表から社会人代表まで 侍ジャパン経験を持つ主なNPB新入団選手たち(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.02.03今年もいよいよ球春がやってきた。2020年2月1日にNPB全12球団が宮崎県と沖縄県でキャンプイン。オフにそれぞれトレーニングを積んだ選手たちがチームとなり、リーグ優勝、日本一という目標に向かってスタートを切った。
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第5回WBCの出場国「16」から「20」に拡大 台湾は予選回避、ドイツやパナマに可能性
ニュース/コラム2020.01.29世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は28日(日本時間29日)、2021年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の概要を発表。出場国が「16」から「20」に拡大され、メジャーにスター選手を輩出しているパナマやドイツなど12か国が予選で増枠された4枠を争う。
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侍ジャパンでの経験を生かし、プロ初勝利 埼玉西武の5年目右腕が国際大会で得たもの(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.01.272016年の「第1回 WBSC U-23ワールドカップ」に侍ジャパンU-23代表の一員として出場し、優勝に貢献した埼玉西武ライオンズの本田圭佑投手。日の丸を背負うことも、国際大会に出場することも初めての経験だったが「楽しんで投げることができた」と振り返る。2019年シーズンは、当時と同じようにピッチングを楽しむことを意識し、プロ入り4年目で初勝利を挙げ、6勝を飾った。
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日の丸の重さを喜びに―― 元日本代表内野手が伝えたい「特別な舞台で戦う幸せ」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.01.202019年を「第2回 WBSC プレミア12」初優勝という最高の形で締めくくり、2020年に突入した野球日本代表「侍ジャパン」。2017年から指揮を執る稲葉篤紀監督は着実にトップチームを作り上げてきた。悲願を目指し、稲葉監督はどんなメンバーを招集するのか注目が集まるが、選ばれし24人に「プレッシャーを背負いすぎずに、特別な舞台で戦える幸せを感じながら、思い切り戦ってもらいたいですね」とエールを送る男がいる。独立リーグでプレーする西岡剛内野手だ。
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日本が世界1位で東京五輪へ WBSCが世界ランキング発表、2位米国に大差
米国はこう見ている2020.01.17世界野球ソフトボール連盟は16日(日本時間17日)、最新の世界ランキングを発表し、野球男子で日本が2位以下を大きく突き放してトップの座を守った。2位のアメリカに1500ポイント近い大差をつける世界ランキング1位となった。この結果、日本は世界1位で東京五輪へ挑むことになった。
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「結束力が一番大事」 元日本代表主砲が振り返る大舞台 短期決戦の戦い方とは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.01.152020年がついに幕を開けた。この夏、稲葉篤紀監督率いる野球日本代表「侍ジャパン」は悲願を目指し、メモリアルな大会に臨む。
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書道アーティスト・原愛梨さんが驚愕アートでエール 「稲葉篤紀」の4文字が次第に…
ニュース/コラム2020.01.10選手の名前を用いて「書道」と「絵」を組み合わせた「書道アート」を描く書道アーティスト・原愛梨さん。自身のツイッターやインスタグラムで作品を投稿していたところ、選手や球団関係者の間でも話題になり、最近はテレビの情報番組にもたびたび取り上げられるようになった。そんな原さんの制作現場に潜入。金メダル、東京五輪、稲葉監督をテーマに作品をお願いすると、驚きのアートが出来上がった。
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侍ジャパン稲葉監督が野球教室で伝えたかった思い 「野球熱を復活させたい」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.01.07野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの稲葉篤紀監督、井端弘和内野守備・走塁コーチが2019年11月23日、さいたま市内で行われた日本通運主催の野球教室「日本通運×侍ジャパン 野球教室」に参加した。11月に開催された「第2回 WBSC プレミア12」で大会初優勝を飾り、日本を10年ぶりに世界一へ導いた、その6日後。多忙なスケジュールの合間を縫って、稲葉監督と井端コーチが103人の子供たちと触れあいの時間を持ったことには理由がある。それは「野球熱を復活させたい」「野球に興味を持つ子供たちを増やしたい」という熱い思いがあるからだ。
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稲葉監督の言葉から読み解く2020年の侍ジャパン 3年の集大成で狙う世界一(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2020.01.06いよいよ2020年が幕を開けた。野球日本代表「侍ジャパン」のトップチームを率いる稲葉篤紀監督にとって、今年は集大成の年となる。2017年7月に現職に就任。当初から目標に掲げるのが、今夏に東京で迎える大一番で世界の頂点に立つことだった。
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奥川の投球にU18ナインがくぎ付けに カメラマンが選ぶ今年のベストショット【アマ編】
ニュース/コラム2019.12.28センバツは東邦が、夏の甲子園は履正社が優勝した。大船渡の佐々木朗希投手が甲子園出場は果たせなかったが、高校生史上最速の163キロを計測するなど、高校野球界も盛り上がった。8月末から9月上旬には韓国・釜山でWBSC U-18ワールドカップが開催された。選ばれたメンバーからはたくさんのプロ野球選手が誕生した。Full-Count編集部では撮影したカメラマンが今季のベストショット【アマ編】を選出した。
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トップチームは10年ぶりの世界一に 2019年侍ジャパン全カテゴリーを振り返る(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2019.12.23野球日本代表「侍ジャパン」は2019年11月2日から17日に開催された「第2回 WBSC プレミア12」で見事、大会初優勝を飾った。トップチームとしては2009年の「第2回ワールド・ベースボール・クラシック™(WBC)」以来10年ぶりに世界一となり、2019年の活動を締めくくった。
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