西武脇谷がFA権行使表明1号 10日締め切り、注目選手の動向は?
プロ野球のFA有資格者が権利を行使するための手続き締め切りは11月10日となっている。FA宣言する選手は11日に公示され、12日からすべての球団との交渉が可能となる。
西武脇谷がFA権行使表明1号 10日締め切り、注目選手の動向は?
プロ野球のFA有資格者が権利を行使するための手続き締め切りは11月10日となっている。FA宣言する選手は11日に公示され、12日からすべての球団との交渉が可能となる。
ダルビッシュ復帰は「5月下旬か6月上旬」 レンジャーズ監督が見通し語る
レンジャーズのジェフ・バニスター監督が今年3月に右肘靱帯損傷で靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けたダルビッシュ有投手の戦線復帰について来年5月下旬から6月上旬という見…
DeNAはラミレス体制へ、実績ある選手が戦力外&伸び悩む若手にも見切り
今季最下位に終わったDeNAは、シーズン終了後に外国人選手を含めて11選手を戦力外とした。球団創設から4年間指揮を執った中畑体制を終え、ラミレス新監督を迎えたチームは新たな…
西武、戦力外の平野、松下両投手が球団職員に 脇谷はFA権行使を表明
西武は4日、今季限りで戦力外となった平野将光投手(32)が来季から若獅子寮副寮長 兼育成として、同じく戦力外となった松下建太投手(28)が2軍用具担当として契約すると発表し…
ロッテ、ドラ3成田との契約を発表、契約金5000万円&年俸600万円
ロッテは4日、ドラフト3位指名の成田翔投手と秋田市内の秋田商業高校で契約を結んだと発表した。契約金5000万円、年俸600万円(金額は推定)。
FA移籍のもう一つの注目? 過去の人的補償選手を振り返る
日本シリーズが終わり、フリーエージェント(FA)権を取得した選手が、その権利を行使できる期間(シリーズ終了後から土日祝除く7日間)へと突入した。
オリ糸井、「クソみたいなシーズン」から復活なるか 高橋コーチと打撃改造
オリックスのキャンプ初日から精力的に動いたのは現役時代に33試合連続安打の日本記録を樹立した日本球界屈指のスイッチヒッター高橋1軍打撃コーチ。“高橋門下生”1期生となったの…
日本ハム、“元マー君同僚”右腕マーティンと契約合意 栗山監督も期待
日本ハムは4日、前ヤンキースのクリス・マーティン投手(29)と契約合意に達したと発表した。
優勝候補だった広島はなぜBクラスに沈んだのか 今季最大の敗因は?
今季、優勝候補の一角に挙げられていた広島は、まさかの4位に終わった。セ・リーグでただ1チームだけ、1度も首位に立つことなく終戦。シーズン最終戦となった10月7日の中日戦は、…
巨人・高橋由新監督で臨む秋季キャンプ 注目ポイントは?
巨人の秋季キャンプが7日からサンマリンスタジアム宮崎でスタートする。
ポスティングの概念を変える可能性も!? バーネットのMLB挑戦の裏側とは
ヤクルトのトニー・バーネットが2日、ポスティングシステム(入札制度)を利用して、メジャーへ挑戦することを表明した。これまでのポスティングシステムの概念を変える可能性がある今…
関西地区はGドラ1桜井擁する立命大が神宮へ 広島ドラ1岡田の大商大は敗退
第13回関西地区大学野球選手権大会(第46回明治神宮大会関西地区代表決定戦)が3日に終了し、第1代表が天理大(阪神大学野球連盟)、第2代表が巨人のドラフト1位に指名された桜…
ロッテを退団後に活躍した例も… 今年も可能性を秘めた選手が戦力外に
5年周期の「ゴールデンイヤー」で2015年シーズを迎えたロッテ。終盤戦は西武との激しいデッドヒートを制してクライマックス・シリーズ(CS)にも進出。ソフトバンクの壁は高かっ…
ホークスがコーチングスタッフ発表 吉井コーチ退任、入来2軍投手コーチ就任
ソフトバンクは3日、来季のコーチングスタッフを発表した。
SB李大浩のメジャー挑戦表明、米メディアも速報 年齢で選択肢狭まる?
ソフトバンクの李大浩内野手(33)が来季のメジャーリーグ挑戦の意志を表明したことを受け、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーモア」も速報で伝えた。
ここまで10球団が来季組閣を発表 各球団の監督・コーチ一覧
各球団が発表した2016シーズンのコーチングスタッフ。(最終更新2015年11月6日)
“レジェンド”山本昌は清原が苦手だった? 「本当に手がつけられなかった」
今季限りで現役引退した中日の山本昌投手にも、苦手な打者はいた。NPB史上初めて50代でマウンドに上がった左腕は、多くの強打者とも対峙してきた。
“打率10割”で現役生活に幕 巨人・隠善、かなわなかった高橋由の“後釜”
引退を惜しむ声は多くあった。しかし、巨人を戦力外となった隠善智也外野手は決断した。
ドラフト指名漏れも前向く“由伸2世”谷田「2年でその名に相応しい選手に」
90周年を迎えた東京六大学野球の「華の早慶戦」が、10月31日、11月1日に行われた。2日間で4万8000人の観衆が詰めかけた神宮球場で人一倍、強い思いを持って臨んだ男がい…
日ハム武田勝が7000万円ダウンも残留 過去大幅減俸を受け入れた選手は?
2009年から4年連続で2桁勝利を挙げてきた通算82勝左腕も、今季は9試合登板で3勝2敗、防御率5・84にとどまった。
KEYWORD