姜正浩は全治6~8か月の重傷も…タックルは「危険だが、汚くはなかった」!?
「韓国のAロッド」と呼ばれるパイレーツの姜正浩内野手が、6-9で敗れた17日(日本時間18日)のカブス戦で左足の内側側副靭帯断裂と腓骨骨折の重傷を負い、緊急手術を受けた。
姜正浩は全治6~8か月の重傷も…タックルは「危険だが、汚くはなかった」!?
「韓国のAロッド」と呼ばれるパイレーツの姜正浩内野手が、6-9で敗れた17日(日本時間18日)のカブス戦で左足の内側側副靭帯断裂と腓骨骨折の重傷を負い、緊急手術を受けた。
オリックスに世代交代の波 自らの後継者を指名していた平野恵も現役引退
不屈の闘志を持ったガッツマンがグラウンドを去る。オリックスの平野恵一内野手が今季限りで現役を引退することになった。谷に続く球団の功労者が、ユニホームを脱ぐ覚悟を決めた。
采配裏目で敗戦も、指揮官は田中将大を称賛 「最高のボールを投げていた」
ヤンキースの田中将大投手は18日(日本時間19日)、敵地でのメッツ戦に先発し、6回5安打2失点とクオリティー・スタート(QS、6回以上を自責3以内)を達成。試合を作ったもの…
DeNA筒香が2年連続20号到達の逆転3ラン!阪神能見から右翼席へアーチ
DeNAの筒香嘉智外野手が19日、阪神戦で2点ビハインドの3回に逆転の20号3ランを放った。2年連続2度目の20号到達となった一発で、チームは4-3と逆転に成功した。
阪神鳥谷が先頭打者弾 DeNA井納から、8月16日以来の6号アーチを放つ
阪神の鳥谷敬内野手が19日、横浜スタジアムでのDeNA戦で「1番・ショート」で出場し、初回に先頭打者アーチを放った。自身8月16日以来の一発で、首位を1ゲーム差で追うチーム…
7敗目の田中将大、6回降板で再び首位決戦へ 「中4日で田中を送り込む」
ヤンキースの田中将大投手は18日(19日)のメッツ戦(シティ・フィールド)で今季23試合目の先発登板に臨み、6回5安打2失点のクオリティー・スタート(QS、6回以上を自責3…
イチロー通算2933安打で歴代単独34位浮上も…マ軍はサヨナラ負け
マーリンズのイチロー外野手が18日(日本時間19日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番・ライト」で先発出場し、3試合ぶりのヒットを放った。8回先頭で迎えた第4打席でセカンドへ…
田中将大、「NY対決」で痛恨2被弾…6回2失点も打線の援護なく7敗目
ヤンキースの田中将大投手が18日(19日)のメッツ戦(シティ・フィールド)で今季23試合目の先発登板に臨み、6回5安打2失点とクオリティー・スタート(6回以上を自責3以内)…
イチロー3試合ぶり安打で歴代単独34位浮上 “本塁打王”ボンズにも残り2本
マーリンズのイチロー外野手が18日(日本時間19日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番・ライト」で先発出場し、3試合ぶりのヒットを放った。
残留へ相思相愛!? マリナーズと岩隈久志は契約延長に前向きと現地報道
マリナーズが、今季限りで契約満了となる岩隈久志投手の来季以降の残留を希望していると、地元テレビ局「CBSスポーツ」が報じている。
イチロー、22年連続100安打に正念場 記録更新まで残り15試合で12安打
マーリンズのイチロー外野手が22年連続となるシーズン100安打達成に正念場に立たされている。
19日の予告先発 ヤクルト・石山泰稚VS巨人・大竹寛
19日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
2週間ぶり登板のDeNA山崎康が復調の35S 「本当に迷惑をかけました」
DeNAの山崎康晃投手が18日、本拠地での阪神戦で、1点リードの最終回に登板。1回を2奪三振含む三者凡退で締め、チームを3-2の勝利に導いた。
巨人立岡、小川攻略の決勝打で首位ヤクルトに1差「狙っていたところだった」
巨人・立岡が18日、神宮での首位ヤクルト戦で決勝のタイムリー二塁打を放った。チームは6-3で勝利。3位ながら首位に1ゲーム差と迫った。
DeNA山崎康が2週間ぶり登板で35S! 150キロ速球で阪神主軸ピシャリ
DeNAの山崎康晃投手が18日、本拠地での阪神戦の最終回に登板し、1回無失点の好投でチームを3-2の勝利に導いた。
巨人、首位ヤクルト倒し1ゲーム差! マイコラス9連勝で11勝目&ダメ押し打
巨人が18日、神宮球場で行われた首位ヤクルト戦に6-3で勝利し、3位ながら首位と1ゲーム差と接近した。先発したマイコラスが6回3失点、6回には自ら追加点となる2点タイムリー…
ヤクルト、バレンティンが復帰即一発! マイコラスから1号2ラン
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が復帰即一発を放った。
【小島啓民の目】指導者のお手本とも言える工藤采配 強いチーム作りに必要なモノ
振り返ってみると、春先からベテラン選手で投手の軸である摂津正投手、4番打者として大いに期待された内川聖一選手の不振もあり、不安を抱えたシーズン当初であったと記憶しています。
青木宣親も今季復帰は困難に MLBでも頻出する脳震とうの怖さ
脳震とうと言えば、アメリカンフットボールだったり、ラグビーだったり、体のコンタクトが多いスポーツで頻繁に見られるが、実は野球でもかなりの頻度で起きている。
岩村の時と同じ選手に… 姜正浩が激しいタックル受けて重傷負い今季絶望
「韓国のAロッド」と呼ばれるパイレーツの姜正浩内野手が、6-9で敗れた17日のカブス戦で左足の内側側副靭帯断裂と腓骨骨折の重傷を負い、プレーオフを含めて今季絶望となることが…
KEYWORD