「伝家の宝刀が魔球」 わずか4分で終わらせた“剛腕”のボールが「打てるわけない」
ロッテのロベルト・オスナ投手が、29日に京セラドームで行われたソフトバンク戦で今季5セーブ目を挙げた。1点リードの9回に登板すると、最速156キロの直球にカットボールなどを…
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「伝家の宝刀が魔球」 わずか4分で終わらせた“剛腕”のボールが「打てるわけない」
ロッテのロベルト・オスナ投手が、29日に京セラドームで行われたソフトバンク戦で今季5セーブ目を挙げた。1点リードの9回に登板すると、最速156キロの直球にカットボールなどを…
ベンチへ戻る際にさりげに“フリフリ” 鷹・千賀の“自然な”きつねダンスが「可愛い」
28日に札幌ドームで行われた日本ハム戦で9勝目を挙げたソフトバンクの千賀滉大投手。新型コロナウイルスでの離脱から復帰し、80球の球数制限の中、76球で6回まで投げ、4安打無…
日ハム右腕は「腕だけキンブレル」 独特なルーティンにファン注目「UFOキャッチャー」
日本ハム井口和朋投手の“新ルーティン”が注目を集めている。8月に入って見せるようになった、右手を頭の高さまで上げながらサインを見つめる動作。ファンも「腕だけキンブレル」「普…
自己最速157キロは「めっちゃ軽く投げてそう」 24歳右腕の剛球が「ビームだな」
オリックスの6年目右腕・山崎颯一郎投手が自己最速の157キロをマークした。西武・源田壮亮内野手を空振り三振に仕留めた一投にファンも度肝を抜かれたようで「ビームだな。もはや」…
レーザー送球が「ドンピシャすぎる」 鷹ドラ2の強肩は「まじでギータ2世やないか」
ソフトバンクのドラフト2位ルーキー、正木智也外野手が28日に札幌ドームで行われた日本ハム戦で強肩を披露。センターから本塁へワンバン好送球を送り、失点を阻止した。ファンは「ド…
人気女優の「キレと美しさが最強」 耳&しっぽつけた“ガチダンス”は「綺麗すぎ」
日本ハムのチアリーダー「ファイターズガール」が踊る人気の「きつねダンス」。27日に札幌ドームで行われたソフトバンク戦では女優の真飛聖さんが参加。キレッキレの踊りっぷりに「キ…
「何回見ても痺れる」 投手最敬礼…ノーノー呼んだ超絶美技は「全てがパーフェクト」
日本ハムのコディ・ポンセ投手がノーヒットノーランを達成した27日のソフトバンク戦。積み重ねた27のアウトの中でスーパープレーも生まれた。中島卓也内野手が8回に見せた美技を「…
選手も審判も「全員上見てんの面白い」 突如消えた打球に「唖然とするわ」
西武の山川穂高内野手が26日、打球を“行方不明”にさせた。京セラドーム大阪でのオリックス戦。投げた山本由伸投手も、審判もみんなポカンと“捜索”するシーンに、ファンは「そら唖…
135球目の“反則ボール”が「本当に消える魔球」 山本由伸の超軌道が「エグい」
オリックスの山本由伸投手が26日、“無双ボール”で再び獅子打線に向かう。京セラドーム大阪でも西武戦に、今季12勝目をかけて先発。19日の前回登板では、同じ西武を相手に完投劇…
「こんな軟式みたいな変化初めて見た」 内野手も困惑の“魔打球”が「これは捕れん」
ロッテの山口航輝外野手が25日、強烈な“魔打球”でタイムリーを放った。ZOZOマリンスタジアムでの西武戦。単なる二塁へのゴロかと思いきや、突如として変化。西武の二塁手・外崎…
たまらん好捕の上行く“爆加速”は「びびるわ」 左翼へ三塁打生んだ「これぞプロ」
ロッテの高部瑛斗外野手が見せた“爆加速”にファンの驚きが集まっている。「速さにびびるわ」「これぞプロ」「左中間で3ベースになるのエグすぎる」「ハイレベルすぎて何回も見ちゃい…
「化け物臭があふれて出てる」 育成出身ルーキーの“垂直落下”に打者お手上げ
育成から支配下登録されたばかりの楽天のルーキー、宮森智志投手の“垂直落下”に打者もお手上げだ。ファンからも「化け物臭があふれて出てる」「角度とノビがとてつもない」「貫禄と安…
「送球までの速さ凄すぎ」 “紙一重”のたまらん好守にファン驚嘆「よく捕ったな」
西武は25日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に9回サヨナラ負けを喫した。しかし、サヨナラのシーンで見せた源田壮亮内野手の守備にファンは驚嘆。「源田うますぎやろ」…
捕ってから速すぎて二塁手が「間に合ってない」 名手の“職人芸”にファン仰天
名手は、難しい打球をいとも簡単にさばいているように見せる。24日のロッテ戦(ZOZOマリン)で西武・源田壮亮内野手が見せたプレーが「無駄がない。職人の技だなぁ」「見てて気持…
「ブロッキング高卒1年目とは思えない」 18歳驚異の“壁性能”は「ほんまにうまい」
ロッテの松川虎生捕手の“壁性能”が注目を集めている。どんなワンバウンドの難しい球も後ろに逸らさない。18歳にして投手を安心させるどっしり感に「ブロッキングが高卒1年目とは思…
157キロの「魔球ストレート」 ど真ん中でも空振りする“剛球”が「もうお手上げ」
ここまで17試合に登板し、防御率1.06と好投を続けるロッテのロベルト・オスナ投手。益田直也投手が抹消されたこともあり、20日に本拠地で行われた西武戦には守護神として9回の…
「めちゃくちゃ完璧な一撃」 鷹の大砲候補のプロ初アーチが「スイング綺麗すぎ」
ソフトバンクのドラフト2位ルーキー、正木智也外野手が、24日の楽天戦(楽天生命パーク)でプロ1号となるソロ本塁打を放った。慶大から昨年のドラフト2位で入団した長距離砲に、待…
帯広特有の珍アーチ…“市町またぎ弾”にファン仰天「となり町まで飛ばすわの実現」
日本ハム近藤健介外野手が24日のオリックス戦で放った“珍ホームラン”が話題になっている。試合が行われた「帯広の森野球場」は北海道帯広市と芽室町の境に位置し、打席部分は芽室町…
恐怖の解説大絶叫… 打球強襲の“珍事”が「大事に至らなくて良かった…」
24日に帯広の森野球場で行われた日本ハム-オリックス戦で、実況席にファウルボールが飛び込むハプニングがあった。1回裏、先頭の郡拓也捕手が2球目をファウルにすると、打球はバッ…
まだ16時でもボール見えない…異例の日没コールドにファン仰天「来年は夏至に」
23日に北海道・釧路市で行われた日本ハム-オリックスは7回日没コールド0-0で引き分けた。ナイター設備がないため午後4時7分でゲームセット。3年ぶりの“珍事”に「こんなこと…
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