早大が東大に23得点の大勝、先発全員18安打で今季初白星 東京六大学秋季リーグ
東京六大学秋季リーグは2日、1試合を行い、早大が東大に23-1で大勝した。打線が先発全員の18安打と大爆発した。
早稲田大学に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
早大が東大に23得点の大勝、先発全員18安打で今季初白星 東京六大学秋季リーグ
東京六大学秋季リーグは2日、1試合を行い、早大が東大に23-1で大勝した。打線が先発全員の18安打と大爆発した。
斎藤佑樹、大石達也、福井優也… 2010年ドラフトを席巻した“早大トリオ”の現在地
日本ハムは1日、斎藤佑樹投手が今季限りで現役引退すると発表した。早実高時代に2006年夏の甲子園を制し“ハンカチ王子”として日本を沸かせた右腕は、進学し早大でも通算31勝を…
「相当な選手になる」早大・小宮山監督も素質に惚れ込む1年生が神宮デビュー
東京六大学野球は24日、神宮球場で2試合が行われ、早大は立大に3-10で大敗した。先発したエースの徳山壮磨投手が3回8安打6失点と崩れた。
早大、秋春連覇へ東大に辛勝発進 小宮山監督「次はこういうことがないように」
東京六大学春季リーグ戦が10日、神宮球場で開幕。第1試合は早大と東大が対戦し、昨秋からの連覇を狙う早大が6-5で東大に勝利した。東大は終盤に1点差まで迫ったが、あと一歩及ば…
早大・小宮山監督から託された楽天ドラ1早川の育成とは「野球がうまいだけでは…」
楽天ドラフト1位の早大・早川隆久投手が24日、都内のホテルで球団と交渉し、契約金1億円、年俸1600万円(金額は推定)で入団に合意。最速155キロ左腕の育成は、元プロでロッ…
打った本人も三塁コーチャーも涙 「今世紀最大の試合」呼んだ早大9回2死逆転弾の裏側
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。10季ぶり46度目の優勝を飾った。敗戦まであと1アウトの9回2死一…
早慶応援団が秋を完走 2日間で計2万4000人魅了、「紺碧の空」「若き血」響いた
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
早大9回2死から奇跡の逆転V 小宮山監督は涙「人生で一番感動。今世紀最大の試合」
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
早大・早川対策実らず15三振 慶大監督も脱帽「球種多彩」「狙っても捉え切れない」
東京六大学秋季リーグ戦最終週は7日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-1で競り勝った。ドラフトで4球団競合した楽天1位指名の155キロ左腕・早川隆久投…
早大・早川も慶大・木澤も「明日も投げる」 ドラフト1位エース連投で早慶戦V決着へ
東京六大学秋季リーグ戦最終週は7日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-1で競り勝った。ドラフトで4球団競合した楽天1位指名の155キロ左腕・早川隆久投…
Vかけた早慶戦は早大が逆王手 早川が圧巻1失点15K完投、木澤に“ドラ1対決”で完勝
東京六大学秋季リーグ戦最終週は7日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-1で勝利。優勝に逆王手をかけた。
4球団競合の楽天1位・早川、引き当てた石井GMに感じた縁「左投手としての縁もあると…」
2020年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、都内のホテルでリモート開催され、早大の最速155キロ左腕・早川隆久投手は今回のドラフト…
日本人歴代最長身2メートル投手が2人も誕生! ジャイアント馬場に並ぶ
2020年度の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、都内のホテルでリモート開催され、日本人歴代最長身に並ぶ身長2メートルの二松学舎大付・…
楽天1位の早大・早川、4球団競合「素直に嬉しい」 マー君ら「偉大な選手に追いつきたい」
2020年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、都内のホテルでリモート開催され、早大の最速155キロ左腕・早川隆久投手は今回のドラフト…
早大・早川隆久、楽天が交渉権獲得! 4球団競合の末に石井GMが引き当てる
2020年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、都内のホテルでリモート開催され、早大の早川隆久投手は楽天が交渉権を獲得した。事前に指名…
早大・早川は「20年に一人の左腕」と小宮山監督が語ったワケ「本当に頼もしく育った」
東京六大学秋季リーグ戦は24日、早大の155キロ左腕・早川隆久投手(4年)が立大戦で12三振を奪い、3安打で1-0完封を演じた。26日のドラフト会議で1位指名が確実視される…
ドラ1候補3投手競演で早大・早川が存在感 1-0完封も平静「ドラフトより明日の試合」
東京六大学秋季リーグ戦は24日に2試合が行われ、26日に迫ったドラフト会議で1位候補に挙がる3投手が先発した。慶大―法大戦は慶大の155キロ右腕・木澤尚文投手(4年)と法大…
早大の「2メートル左腕」が生かす“長身”のメリット「見たことない角度から球が…」
東京六大学秋季リーグ戦は12日、早大の2メートル左腕・今西拓弥(4年)が東大戦で1年ぶりに先発。プロ志望届を提出している超大型投手は3回無失点に抑え、スカウト陣にアピールし…
驚異の奪三振率15.52 早大・早川、監督も「ほんと、すげぇな」と驚く“無双の秋”
東京六大学秋季リーグ戦は11日、早大のドラフト1位候補・早川隆久(4年)が東大戦で7回1失点(自責0)13奪三振の快投。今季3勝目を挙げた。これで今秋は救援を含め、26回2…
112球完封→連投救援 早大ドラ1候補・早川起用の裏側「スカウトの顔ちらついたが…」
東京六大学秋季リーグ戦は4日、早大が終盤に法大に追いつき、6-6で引き分けた。前日に112球を投げ、13奪三振で完封したドラフト1位候補左腕・早川隆久(4年)が救援で連投。…
KEYWORD