メットライフドームでアルバイトしたい! “先輩”が語る魅力、やりがいとは
西武は2021年2月1日よりメットライフドーム求人サイトにて2021シーズンアルバイトスタッフの募集を開始した。
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
メットライフドームでアルバイトしたい! “先輩”が語る魅力、やりがいとは
西武は2021年2月1日よりメットライフドーム求人サイトにて2021シーズンアルバイトスタッフの募集を開始した。
シーズン78盗塁や“昭和の柳田悠岐”も? 70年前の「パ初代ベストナイン」が凄い
パ・リーグ創設70周年を記念してお送りする特別企画。日刊スポーツよりご提供いただいた紙面を参考に、全10回で当時のパ・リーグを振り返る。また、野球殿堂博物館の井上裕太学芸員…
球界初? ソフトバンク・ハリーホークがキャンプ潜入「さらに強いホークスが…」
こんにちは! 福岡ソフトバンクホークスマスコットキャラクターのハリーホークです。2月6、7日にホークス宮崎春季キャンプSupported by スカパー!に参加しましたよ。…
オリックスに4年ぶり復帰の平野佳寿 近い将来に達成可能な3つの“金字塔”
2月6日、平野佳寿投手のオリックスへの復帰が発表された。2018年からメジャーリーグに活躍の場を移しており、4年ぶりの古巣復帰となる。日米でリリーバーとして活躍を見せたベテ…
オリ復帰のロメロは活躍できるか? 過去の“出戻り助っ人”の成功例を振り返る
1月8日、オリックスがステフェン・ロメロ外野手の獲得を発表した。2017年から3シーズンにわたってオリックスでプレーしていたロメロにとって、今回の移籍は2年ぶりの古巣復帰と…
元阪神・林威助氏「曖昧な規則ある」 台湾プロ野球、新コミッショナーの課題
台湾プロ野球を運営するCPBLは1月19日、コミッショナーの改選を行い、蔡其昌・立法院副院長(国会副議長に相当)を満場一致で選出、蔡氏は11代目のコミッショナーに就任した。…
西武の守護神・増田の凄さは? 被打率0割の“魔球”、セイバーで見る総合力の高さ
ライオンズの球団史にその名を刻んだ守護神は、名実ともにリーグ屈指のストッパーへと飛躍を遂げた。西武の増田達至投手は2020年に33セーブを挙げ、自身初となる最多セーブを獲得…
球春到来! 楽天復帰の田中将大らパ・リーグが熱い、春季キャンプ見どころは?
2021年シーズンを占う春季キャンプが2月から本格的にスタート。各球団が優勝に向けて励み、熾烈なレギュラー争いが繰り広げられる。「パーソル パ・リーグTV」では新たなシーズ…
きっかけはイチローのMLB移籍? ファンお馴染みの曲「野球場へゆこう」誕生秘話
2004年にNPBオフィシャルソングとして発表された「Dream Park~野球場へゆこう~」。プロ野球好きなら各球場、または野球中継などで「♪だからーぼーくたちみーんな」…
過密日程でリリーフの負担軽減? 昨季の登板を143試合に換算して見えたもの
2020年シーズンは開幕が延期され、日程は143試合から120試合に短縮された。試合の減少は、当然のことながら選手の個人成績に影響を及ぼす。例として昨季パ・リーグの最多勝は…
コロナ禍だからこそ… 最低価格が1万超え、楽天ファンクラブが高額設定な理由
みなさんは、プロ野球チームのファンクラブに入会しているだろうか。ファンクラブに入るとチームのグッズが入手できたり、チケットをお得に購入することなどができる。また、「パーソル…
鷹は周東がリード、ロッテは藤原&和田に荻野… 熾烈なパ・リーグの“1番打者争い”
なかなか固定するのが難しいとされる1番打者。キャンプインまで1週間を切ったが今年はどのようなリードオフマンが生まれるのかも楽しみの一つ。昨季のパ・リーグでは固定できた球団は…
メジャー時代と特徴一変? ロッテ・マーティンが日本で遂げた進化の証とは…
「現役メジャーリーガー」という肩書きで入団した選手は数あれど、ロッテのレオネス・マーティン外野手が見せた活躍ぶりは特異なケースと言えるだろう。2019年7月にロッテに入団す…
笑顔溢れる「ボールパーク」で再び日本一の東北へ 楽天が目指す愛されるチーム
2019年に球団創設15周年を経た東北楽天ゴールデンイーグルス。スタートの分配ドラフト、東日本大震災などさまざまな苦難を乗り越え、2013年には日本一を成し遂げるなど、ファ…
ロッテ安田は“本物の4番”に成長できるか? 向上した変化球の対応と見つかった課題
2020年のロッテを語る上では、シーズンの大半で4番打者を務めた安田尚憲内野手の存在は外すことができない。プロ2年目の2019年は2軍で4番を務め、19本塁打82打点でイー…
神走塁の数々に漂うブレークの予感…オリックスの“韋駄天”佐野皓大が秘める魅力
昭和の福本豊、平成の松井稼頭央、そして令和の周東佑京……。スピードに長けた選手たちは、いつの時代も野球ファンの心をわくわくさせてくれる。昨シーズンは周東に加え、ロッテの和田…
日本シリーズ4連覇のホークス 周東ら若鷹が成長、役者揃いの強力打線【野手編】
3年ぶりのリーグ優勝、そして4年連続の日本一に輝いたソフトバンク。序盤はなかなか波に乗れなかったものの、終わってみれば、73勝42敗5分で31の貯金、2位の千葉ロッテに14…
日本シリーズ4連覇のホークス チーム防御率12球団唯一2点台、王者の所以は…【投手編】
今季、3年ぶりのリーグ優勝、そして4年連続の日本一に輝いたソフトバンク。序盤はなかなか波に乗れなかったものの、終わってみれば、73勝42敗5分で31の貯金、2位のロッテに1…
4年ぶりAクラスのロッテ チーム打率リーグ最下位も得た収穫と手応え【野手編】
昨季は千葉移転後最多となるチーム本塁打数を記録しながらも、リーグ4位に終わったロッテ。球団設立70周年の節目となる今季は積極的な補強を敢行し、開幕スタートダッシュに成功する…
4年ぶりAクラスのロッテ エース候補を欠くも勝利の方程式を確立【投手編】
2017年以降、3年連続Bクラスに甘んじていたロッテ。球団設立70周年の節目となる今季は積極的な補強を敢行し、開幕スタートダッシュに成功する。8月には単独首位に浮上し、ソフ…
KEYWORD