夏初出場の京都国際が8強一番乗り 2年生エース森下が2戦連続2ケタK&決勝打
二松学舎大付 ニュース・速報
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二松学舎大付の怪物1年・片井が豪快弾、東海大菅生とともに決勝進出 秋季東京大会
秋季東京都高等学校野球大会は12日、神宮球場で準決勝2試合が行われ、二松学舍大付は8-3で帝京に快勝。東海大菅生は日大三に3-2で競り勝ち、13日の決勝戦進出を決めた。
夏の甲子園準V、下関国際の左腕・古賀がプロ志望届 二松学舎大付の辻も提出
日本高野連は15日、2022年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新。今夏甲子園で準優勝の下関国際(山口)から、エース左腕の古賀康誠投手が提出した。新たに9人が掲載され、…
エース番号は1つでも「2人に充実の日々を…」 二松学舎大付監督の“複雑な親心”
“ライバル伝説”は、まだ終わらない。第104回全国高校野球選手権の東東京大会は30日、神宮球場で決勝が行われ、二松学舎大付が5-1で日体大荏原を下し、昨夏から3季連続となる…
二松学舎大付、2年連続5度目の甲子園切符 昨夏から3季連続、日体大荏原を破る
第104回全国高校野球選手権の東東京大会は30日、神宮球場で決勝が行われ、二松学舎大付が5-1で日体大荏原を下し、夏は2年連続5度目、昨春から3季連続となる甲子園出場を決め…
鈴木誠也の1年時より「結果が出ている」 二松学舎大付監督も舌巻く“15歳の4番”
15歳の4番打者が躍動した。二松学舎大付の片井海斗内野手(1年)は28日、神宮球場で行われた第104回全国高校野球選手権東東京大会準決勝の帝京戦に「4番・一塁」で出場。初回…
帝京が準決勝で敗退 二松学舎大付に敗れ11年ぶり13度目の甲子園の夢消える
第104回全国高校野球選手権の東東京大会は28日、神宮球場で準決勝2試合が行われ、第2試合では帝京が4-7で二松学舎大付に敗れ、2011年以来11年ぶりの夏の甲子園出場はな…
二松学舎大付のエース秋山正雲がプロ志望を明言 京都国際相手に172球完投も力尽く
第103回全国高校野球選手権は24日、阪神甲子園球場で第11日を行い、第1試合に登場した二松学舎大付(東東京)は延長10回の末4-6で京都国際(京都)に敗れた。先発したエー…
雨で緩んだマウンドに対応 二松学舎大付のプロ注目左腕が見せた“適応力”
第103回全国高校野球選手権大会は20日、阪神甲子園球場で行われ、第2試合で二松学舎大付(東東京)が西日本短大付(福岡)を2-0で破り、3回戦に進出した。プロ注目の左腕・秋…
「気持ちだけは負けません」 監督の“想像を超えた”二松学舎大付エースの言葉
憧れの先輩が本拠地として戦うマウンドで、左腕が両手を高々と挙げた。全国高校野球選手権東東京大会決勝が2日、東京ドームで行われ、二松学舎大付が関東一を5-1で下し、3年ぶり4…
甲子園に出るには「俺の想像を超えないと」 二松学舎大付・市原監督の言葉の意図
少しだけ、ただ着実に春からの成長を感じている。全国高校野球選手権東東京大会準決勝が1日、東京ドームで行われ、二松学舎大付が帝京に4-2で勝利し、甲子園まであと1勝とした。帝…
14点快勝も「これでは飲み込まれる」 二松学舎大付が夏に向け得た“学び”
高校野球の春季東京都大会は18日、ダイワハウススタジアム八王子で準々決勝3試合が行われた。二松学舎大付は14-7で大森学園に7回コールドで勝利。2回に大量11得点を奪うなど…
敵将も脱帽「あれは打てない」 巨人大江から受け継いだ二松学舎大付“エースの姿勢”
高校野球の春季東京都大会2回戦が6日に行われ、江戸川区球場では二松学舎大付が駒澤と対戦した。エースの秋山正雲投手が1失点の完投。バットでも犠牲フライで決勝点を挙げ、6-1で…
日本人歴代最長身2メートル投手が2人も誕生! ジャイアント馬場に並ぶ
2020年度の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、都内のホテルでリモート開催され、日本人歴代最長身に並ぶ身長2メートルの二松学舎大付・…
10球団スカウトが熱視線 二松学舎大付の2メートル右腕・秋広優人は「ロマン三重丸」
高校野球東東京大会は4日、大田スタジアムで準々決勝が行われ、二松学舎大付は5-6で大森学園に惜敗した。二松学舎大付の二刀流右腕・秋広優人投手は「4番・投手」で先発出場し、4…
二松学舎大付2メートル二刀流・秋広の夏終わる プロ10球団視察も8強で敗退
高校野球東東京大会は4日、大田スタジアムで準々決勝が行われ、二松学舎大付は5-6で大森学園に惜敗。二松学舎大付の2メートル二刀流右腕・秋広優人投手は「4番・投手」で先発出場…
大阪桐蔭が“魔の3回戦”を突破 浦和学院、済美、報徳学園もベスト8入り
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は第12日は16日、3回戦4試合を行った。
浦和学院が快勝でベスト8進出 背番号11・渡辺が散発5安打完封で圧倒
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第12日第2試合は、浦和学院(南埼玉)が二松学舎大付(東東京)に6-0で完勝。首都圏対決を制してベスト8に駒を進めた。
報徳・小園、大阪桐蔭・藤原、根尾らプロ注目続々登場…第12日みどころ
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は16日、第12日目を迎えいよいよベスト8をかけた3回戦に入る。同地区対決が2試合組まれ、第4試合では、史上初2度目の春夏連覇を目指…
広陵が攻撃指標では上回るも二松学舎大付に勝てず…データで見る甲子園
出場56校全てが出揃った大会8日目。この日初戦を迎えた4チームの試合の分析を行います。そして、まだ1試合だけではありますが、出場56校の指標をランキングでご紹介します。
済美が星稜との死闘制す、二松学舎大付は2年連続3回戦へ、浦和学院は完封勝ち
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第8日は4試合が行われた。第1試合では二松学舎大付(東東京)が昨夏準Vの広陵(広島)に5-2で勝利し、5年前の死闘の再戦となった第2…
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