オリ背番号「9」の“グチトモ”が繋がったCS 懐かし応援歌に新旧グッチが明かした本音
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦で響き渡った応援歌に、懐かしさと喜びに浸る2人の「グッチ」がいた。オリックスで背番号「9」を背負う野口智哉…
坂口智隆に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
オリ背番号「9」の“グチトモ”が繋がったCS 懐かし応援歌に新旧グッチが明かした本音
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦で響き渡った応援歌に、懐かしさと喜びに浸る2人の「グッチ」がいた。オリックスで背番号「9」を背負う野口智哉…
由伸撃破なら「面白いことに」 大逆転劇のロッテ、鍵は初戦…専門家がパCSを展望
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが、18日から京セラドームで行われる。ファーストステージの第3戦を奇跡の逆転サヨナラ勝ちで突破したロッテは、リー…
阪神有利も不安は照明「打席感覚が違う」 広島の新井采配は…日本一経験者がセCS展望
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが、18日から甲子園で行われる。ファーストステージを連勝で勝ち上がってきた広島が、11.5ゲーム差を付けリーグ優…
大学準硬式は「レベル高い」 通算1526安打の巧打者も驚き…2022年には初の甲子園大会
野球には軟式、硬式以外にも準硬式のカテゴリーが存在する。高校卒業後には大学で準硬式野球を続ける選手も多く、昨年は史上初めて甲子園で「全日本大学準硬式野球 甲子園大会」が開催…
硬式経験者はなぜ軟式に苦戦する? 通算1526安打の巧打者が明かす“見えない”難しさ
硬式野球と軟式野球の違いはどこにあるのか? ボールが異なることでバットの素材、打球の質も変わってくる。そんな中、近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーし通算1526安打を放った…
日の丸コーチが太鼓判「代表いける」 GG賞4度の名手が“手打ち野球”で示した新境地
男女混合で実施する手打ち野球「Baseball5(ベースボール・ファイブ)」は、2024年2月に日本選手権が開催される。引退後に様々なスポーツに挑戦し、その魅力を発信してい…
V争いは阪神有利も「もしかしたら」 負ければ脱落も…土壇場で広島救った「勇気ある空振り」
広島は29日の巨人戦(京セラドーム)に5-4で勝利し、自力優勝の可能性が復活した。2点を追う8回に代打・末包昇大が逆転3ランを放って劇的勝利。大仕事をやってのけた2年目の長…
巨人は「流れを切るリリーフ陣が不在」 目立つ逆転負け…伏線となった“不用意な四球”
巨人は29日、京セラドームで行われた広島戦に4-5で逆転負けを喫した。2点リードの8回に左腕・高梨が痛恨の逆転3ランを浴び、3位・DeNAとのゲーム差は「1.5」。熾烈なA…
オリックスのリーグ3連覇は目前 カギ握る39歳守護神…OB明かす活躍の理由
リーグ3連覇に向けて死角はない。開幕から好調を維持するオリックスは現在2位・ロッテに7.5ゲーム差(19日時点)を付け、優勝マジック点灯も目前となっている。メジャー移籍した…
阪神・岡田監督は「作戦に中途半端さがない」 坂口智隆氏が明かす“名将”のタクト
18年ぶりのリーグ優勝を目指す阪神は17日時点で、2位・広島に7ゲーム差を付け独走態勢に入っている。15年ぶりに復帰した岡田彰布監督の選手起用や采配がズバリ的中し、チームの…
「先輩・後輩は関係ない」 新米解説者が心掛けるルール…古巣でも「ひいきしない」
昨年まで20年間、近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーした坂口智隆氏は、現在は野球解説者として活躍している。試合の状況、戦術、選手の状態などを事細かくファンに伝えることが求め…
最後の近鉄戦士が20年ぶり投手復帰も… ドラァグクイーンの“強打”に衝撃「悔しい」
第105回全国高校野球選手権記念大会が6日から開催される。近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーし通算1526安打を放った坂口智隆氏も、神戸国際大付高時代に「3番・エース」で2…
“最後の近鉄戦士”が体感した強さの秘密 史上初3冠チームには「野球の本質がある」
第27回全国高校女子硬式野球選手権大会は神戸弘陵(兵庫)が岐阜第一(岐阜)を8-1で下し、2年ぶり3度目の優勝を果たして幕を閉じた。昨秋のユース大会、今春の選抜に続く史上初…
地獄の緊張感も…忘れられぬ敗北 OB坂口氏が見たオリックスが“常勝”に変わった瞬間
リーグ3連覇、連続日本一を狙うオリックスは、両リーグ最速で50勝に到達し首位をキープしている。戦国パ・リーグで熾烈な優勝争いを繰り広げるチームを温かく見守っているのが、球団…
T-岡田に「もっと打てよ!」 盟友・坂口智隆氏が復活信じる能力「誰も真似できない」
リーグ3連覇、2年連続日本一を狙うオリックスは前半戦首位ターンを決めた。12球団No.1の強力投手陣に頓宮裕真、茶野篤政、森友哉ら“新戦力”が機能している。2005年から2…
「僕、脚キレイです」引退後でも“モデル顔負け” 元燕戦士の抜群スタイルに惚れ惚れ
プロ野球を引退した選手たちに昨今、ある変化が起きている。現役時代は自主トレーニング、春季キャンプ、ペナントレースと1年間ハードな生活を続けるも、引退後は運動不足により体形維…
元燕戦士が通い詰めた“行きつけ”のお店 見せたこだわりに「分かっていらっしゃる」
プロ野球界において、143試合と長いシーズンを戦う上で時には“息抜き”も必要になる。オリックスやヤクルトでプレーした坂口智隆氏にとって現役時代の楽しみは「先輩、後輩との食事…
大敗の中日が苦しんだ投打の“チグハグ” 波に乗れず…評論家が指摘した「勿体なさ」
中日は27日に行われた阪神戦(甲子園)に3-11で敗れ、連勝は「2」でストップした。一時は追い上げムードを作ったが自滅に近い形で、終わってみれば大敗。先発の柳が3回途中で降…
阪神の大勝を演出した伏兵の“1打席” 評論家が絶賛した「ベンチとの意志疎通」
阪神は27日、甲子園で行われた中日戦を11-3で勝利し、連敗を5で止め首位に浮上した。これまで不振だった打撃陣が14試合ぶりの2桁安打となる12安打と爆発。久しぶりの快勝劇…
引退後も「もっと自分はできる」 走り続けた20年…坂口智隆氏が描く“未来図”
昨年までヤクルトでプレーした坂口智隆氏は、20年にも及ぶ現役生活にピリオドを打ち、解説や球界のファンや人口の裾野を広げるYouTube出演など第2の人生を精力的に歩んでいる…
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