プロで生き延びる術になった50年の“習慣” 野球人生切り開いた担任教師の一言|球界群像 森脇浩司#7
現役時代は近鉄、広島、南海・ダイエーの3球団。指導者としてはダイエー・ソフトバンク、巨人、オリックス、中日、ロッテの5球団。まさに経験豊富な野球評論家の森脇浩司氏は兵庫・社…
プロで生き延びる術になった50年の“習慣” 野球人生切り開いた担任教師の一言|球界群像 森脇浩司#7
現役時代は近鉄、広島、南海・ダイエーの3球団。指導者としてはダイエー・ソフトバンク、巨人、オリックス、中日、ロッテの5球団。まさに経験豊富な野球評論家の森脇浩司氏は兵庫・社…
親元離れてプロの道へ 「涙が出てしまう」…小さな寮部屋で見つけた母からの手紙|球界群像 森脇浩司#6
何かあれば母からの手紙を読み返した。元オリックス監督で野球評論家の森脇浩司氏は1979年シーズンに近鉄でプロ野球人生をスタートさせたが、決して順風満帆ではなかった。1年目、…
初1軍で「大エース」に連れて行かれた銀座 「パワー」になった偉大な先輩の言葉|球界群像 森脇浩司#5
偉大な先輩の存在がありがたかった。近鉄の大エースで通算317勝をあげた鈴木啓示氏と主力打者だった佐々木恭介氏。元オリックス監督で1978年ドラフト2位で近鉄に入団した森脇浩…
「キツネにつままれたような」ドラ2指名 悩んだ末の決め手は…兄からの“独り立ち”|球界群像 森脇浩司#4
プロ入りか、大学進学か、社会人入りか。元オリックス監督で、選手、コーチ時代を含めて7球団を経験した野球評論家の森脇浩司氏は1978年ドラフト会議で近鉄に2位指名されてからも…
兄は阪神・近本を指導した名将 教師目指した元オリ監督に訪れた岐路「なんで僕に…」|球界群像 森脇浩司#3
元オリックス監督で野球評論家の森脇浩司氏は1978年ドラフト会議で近鉄バファローズに2位指名されて、プロ野球の世界に飛び込んだ。もっとも兵庫県立社高時代は教師になることを第…
「威厳をかざすから、なめられる」 高校野球に飛び込んだ元オリ監督…貫く“対等目線”|球界群像 森脇浩司#2
「生徒に何ができるか、ということではなくて、向きあう生徒と何ができるかです」。福岡・沖学園のシニアディレクターを務める元オリックス監督で野球評論家の森脇浩司氏はこのことを大…
NPBで40年戦い続けた“名参謀”が挑む高校野球 心に刻む恩師の言葉「アマに学べ」|球界群像 森脇浩司#1
恩師の言葉を胸に……。元オリックス監督で、野球評論家の森脇浩司氏は2023年4月から福岡・沖学園のシニアディレクターを務めている。2022年シーズン限りでロッテのヘッド兼内…
かつての新人王が議員に転身 63歳で新たな挑戦…政治に生かす“カープ魂”|球界群像 川端順#21
「(米国選手に)憧れるのはやめましょう」。2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝、米国戦前のミーティングで野球日本代表「侍ジャパン」大谷翔平投手(…
黒田博樹の気遣いに仰天「顔が見えないくらい…」 感謝を伝えた9年後の“お返し”|球界群像 川端順#20
2007年オフに広島からFAでメジャーに移籍した黒田博樹投手は2014年オフに復帰した。ドジャース、ヤンキースで主力投手として大活躍。バリバリのメジャーリーガーの立場で、米…
終わらない「あと1球」への執着 前田健太は「一流になる」…高卒1年目で確信のワケ|球界群像 川端順#19
広島からメジャーにはばたいた日本投手は3人いる。FA移籍した2007年オフの黒田博樹投手、2008年オフの高橋建投手、そして2015年オフにポスティングシステムを利用して海…
ピッチャーゴロなのに「ウチに合うじゃないか」 鈴木誠也の本質見抜いた広島の慧眼|球界群像 川端順#18
2007年高校生ドラフト3巡目・丸佳浩外野手(現巨人)、2011年ドラフト2位・菊池涼介内野手、2012年ドラフト2位・鈴木誠也外野手(現カブス)。3選手はいずれも広島の主…
阪神から「帰ってくる気があるか」 打診した1本の電話…広島のスター“獲得”の裏側|球界群像 川端順#17
広島・新井貴浩監督は現役時代、2007年オフにFAで阪神に移籍、2014年オフに阪神を退団し、広島に復帰した。元広島編成部長の川端順氏(徳島・松茂町議)は新井氏が出ていく時…
新井貴浩のFA流出で「右目の辺りが落ちてきた」 補償で悩み顔面麻痺に…編成部の苦労|球界群像 川端順#16
FA、トレード、ドラフト……。球団編成部の仕事は多岐にわたる。元広島投手の川端順氏(徳島・松茂町議)は2006年にフロント入り、2008年からは編成グループ長を務めた。チー…
「小心者」が落合博満から聞き出した「強くなる方法」 黒田博樹を覚醒させた“金言”|球界群像 川端順#15
元広島投手で、現在は徳島・松茂町議の川端順氏は現役引退後、1993年から2005年まで広島の投手コーチを務めた。最初の2年間は2軍、その後は1軍でチームを支えた。指導した選…
2球団から誘いも「情熱がなかった」 引退、コーチへ…ドラ1が選んだ32歳での幕引き|球界群像 川端順#14
1992年シーズン限りで広島・川端順投手(徳島・松茂町議)は現役を引退した。プロ9年目での決断だった。7年目に背番号を「17」に変更した時から「自分なりの気持ちの中でずっと…
「思い出作り」と言われた重責過ぎるマウンド 日本中を欺いた…大一番の“奇襲先発”|球界群像 川端順#13
山本浩二監督率いる広島は1991年シーズン、セ・リーグを制覇した。炎のストッパー・津田恒実投手が病気で4月に戦線離脱。終盤は「津田のためにも」とナインが奮い立ち、首位を走っ…
現役生活縮めた「どんちゃん騒ぎ」 “幻の200勝投手”への思い「悪いことしたなあ」|球界群像 川端順#12
野球への情熱が薄らいでいった。元広島投手で、徳島・松茂町議の川端順氏は5年目の1988年以降、何かしら淡々とプレーしている感じだったという。この先、中継ぎ中心の便利屋稼業で…
首脳陣の勧めを拒否した右腕「もういいです」 断ったタイトルへの道…「行きません」|球界群像 川端順#11
プロ2年目の1985年にセ・リーグ新人王に輝いた元広島投手の川端順氏(徳島・松茂町議)は4年目の1987年に10勝2敗2セーブ、最高勝率(.833)のタイトルを獲得した。5…
命削った猛虎打線との対戦 バース&掛布に勝つために…編み出した“弱者の兵法”|球界群像 川端順#10
1985年のプロ野球は吉田義男監督率いる阪神がセ・リーグ優勝、日本シリーズも制した。ランディ・バース内野手、掛布雅之内野手、岡田彰布内野手のクリーンアップは超強力だった。元…
プロ野球選手がホストクラブでまさかの“修行” 銀座のママを「しゃべりで喜ばせろ」|球界群像 川端順#9
元広島投手で徳島・松茂町議の川端順氏は「僕には恩師がいっぱいいる。いろんな人のおかげで今があります」と話す。そんな複数いる恩師のひとりが安仁屋宗八氏(野球評論家)だ。川端氏…
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