痛烈な正捕手の洗礼「100年早いわ!」 ファンからヤジの嵐…ドラ1を待っていた屈辱の日々|球界群像 川端順#8
とんでもないところだった。入ってみたら予想通りやばかった。1983年ドラフト会議で広島から1位指名されて入団した川端順投手(徳島・松茂町町議)はいきなり、主力投手のレベルの…
痛烈な正捕手の洗礼「100年早いわ!」 ファンからヤジの嵐…ドラ1を待っていた屈辱の日々|球界群像 川端順#8
とんでもないところだった。入ってみたら予想通りやばかった。1983年ドラフト会議で広島から1位指名されて入団した川端順投手(徳島・松茂町町議)はいきなり、主力投手のレベルの…
予期せぬ抽選に「やばい」 ロッテ入りの願い届かず…焦りで騒げなかった広島入団|球界群像 川端順#7
運命の日はオーストラリアで祈った。1983年11月22日、東京・飯田橋の「ホテルグランドパレス」で行われたプロ野球ドラフト会議で、東芝の川端順投手を広島とロッテが1位入札し…
闘病の父のために「死に物狂いでやった」 社会人で“大変身”…実現させたドラ1指名|球界群像 川端順#6
“地獄の練習”を乗り越えて、ドラフト候補にのし上がった。元広島投手で現在は徳島・松茂町議を務める川端順氏は法大から社会人野球の東芝に入社し、野球に初めて本気になった。「大学…
テレビに映された“試合中のおふざけ” 監督ブチギレ…呼び出し食らって正座で大説教|球界群像 川端順#5
1981年11月10日、第12回明治神宮野球大会の大学の部で法大は優勝を飾った。決勝では専大を8-4で破った。元広島投手で現在は徳島・松茂町議の川端順氏は当時4年生でベンチ…
「こっちが仕切っとるんじゃ」 最強PL学園の“タテ社会”に戦慄…人気も規律も規格外|球界群像 川端順#4
後輩はスター揃いだった。元広島投手で現在は徳島・松茂町議を務める川端順氏は法大時代を「春秋計8シーズンある4年間で8勝しかしていない。ホンマ努力しなかった。先発ローテーショ…
“浪人中”の怪物右腕と厳戒態勢で極秘練習 軽々と遠投140m…次元の違いに唖然|球界群像 川端順#3
衝撃的な出会いだった。元広島投手で、徳島・松茂町議会議員の川端順氏は鳴門高を卒業後、法大に進学した。1978年の1年生時に大学のグラウンドで「自分の実力では、プロを目指すこ…
中日&広島からの誘いを両親が“拒否” 5年後に事実知るも納得「多分行かなかった」|球界群像 川端順#2
元広島投手の川端順氏は現役時代、パームボールの変型「バターボール」を武器に先発、中継ぎ、抑えもこなした。当時の投手陣には欠かせない存在だったが、鳴門高時代は徳島県屈指の本格…
まさかの命令「クソ握りで投げろ」 コーチの慧眼…謎の超魔球“バターボール”の正体|球界群像 川端順#1
現役時代の武器はパームボールの変型「バターボール」。この“魔球”を駆使して、プロ2年目の1985年にセ・リーグ新人王に輝いたのが広島・川端順投手だ。鳴門高、法政大、東芝を経…
地域密着で「広島ガールズ」育成 代打職人が情熱注ぐ女子野球の“未来づくり”|球界群像 浅井樹#12
広島カープは女子野球振興に積極的。女子小中学生が継続して野球ができる環境作りに力を入れている。元広島外野手で、現在はカープ・ベースボールクリニックコーチを務める浅井樹氏は2…
広島初の“特命コーチ”…使命は未来の強打者育成 見逃さない「子どもの目が光る時」|球界群像 浅井樹#11
元広島外野手の浅井樹氏は2020年、カープ球団初の専属指導者であるベースボールクリニックコーチに就任。野球部・クラブチームに所属している中学生を対象に、高校野球などで活躍で…
「やばい、なんかおかしい」ベンチで倒れて救急搬送 入院中に発表された現役引退|球界群像 浅井樹#10
現役引退が発表された時、病院のベッドにいた。元広島外野手の浅井樹氏(カープ・ベースボールクリニックコーチ)はプロ17年目の2006年シーズン限りで選手生活にピリオドを打った…
「トレード志願制度ってあるんですか」 球団首脳にふと質問…超豪華メンバーの“壁”|球界群像 浅井樹#9
他球団に行けばレギュラーになれるのではないか。元広島外野手の浅井樹氏(現カープ・ベースボールクリニックコーチ)は現役時代、よくそう言われた。金本知憲氏、前田智徳氏、緒方孝市…
天才たちの“異常な感覚”に「僕なんか追いつけない」 当たり前の光景に抱いた危機感|球界群像 浅井樹#8
野村謙二郎氏と緒方孝市氏。いずれも現役時代は主力選手として、引退後は指揮官としてカープを支えたが、この偉大な2人に元広島外野手の浅井樹氏(現カープ・ベースボールクリニックコ…
無死満塁なら「前の打者は三振しろと思った」 重圧と無縁…“切り札”のプラス思考|球界群像 浅井樹#7
元広島外野手の浅井樹氏(カープ・ベースボールクリニックコーチ)は現役時代、左の強打者として知られるとともに、代打稼業でも結果を残した。代打での通算成績は打率.315、154…
汗にまみれた“最終回のサウナ” 1000本ノックより「断然うまくなれた」充実の時間|球界群像 浅井樹#6
1996年シーズン、三村敏之監督率いる広島は、長嶋茂雄監督の巨人に最大11.5ゲーム差をつけながら逆転優勝を許した。伝説のメークドラマ。カープにとってはまさかの、悪夢の出来…
会話は挨拶だけ…コーチから“無視”された打者 今になって理解できる「真意」|球界群像 浅井樹#5
元広島外野手で、現在はカープ・ベースボールクリニックコーチを務める浅井樹氏はプロ6年目の1995年にチャンスをつかんだ。同期入団で同い年の前田智徳外野手が5月23日のヤクル…
なめていたプロ野球「何なん、この人たち」 忘れられぬドラ1の“2階から降る超魔球”|球界群像 浅井樹#4
1989年のドラフト会議で6位指名されて、富山商の浅井樹外野手(現カープ・ベースボールクリニックコーチ)は広島に入団した。その時のドラフト1位はNTT中国の佐々岡真司投手だ…
「かかってこい」のはずが…へし折られた鼻っ柱 前田智徳は「スゲーな、しかなかった」|球界群像 浅井樹#3
同期に前田智徳外野手がいた。ドラフト4位入団、熊本工出身の同い年のライバルはとてつもなかった。元広島外野手の浅井樹氏(カープ・ベースボールクリニックコーチ)はドラフト6位で…
“しゃぶしゃぶ接待”で「お前ら頼むぞ」 社会人入りのはずが…まさかのドラフト指名|球界群像 浅井樹#2
走攻守3拍子揃った逸材として注目を集めた。元広島外野手の浅井樹氏(カープ・ベースボールクリニックコーチ)は富山商時代の2年夏と3年夏に甲子園に出場した。いずれも初戦敗退に終…
胸ボタン外して腕まくり…打席で投手を“威嚇” 「びびらせろ」指揮官から異例の指令|球界群像 浅井樹#1
左打席に入ると、ユニホームの袖をまくって太い二の腕を相手投手に見せつけた。“さあかかってこい”と言わんばかりのポーズ。かつて、このポーズをルーティンにしていたのが元広島外野…
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