交流戦最高勝率ヤクルト、石山&近藤が大活躍も…MVPはパから選出、候補は?
3週間に及んだ熱き戦いは、ひとまずの決着を見た。17日、首位に立っていたヤクルトが敵地・札幌ドームで日本ハムに快勝し、球団史上初の交流戦最高勝率球団に輝いた。雨天中止によっ…
交流戦最高勝率ヤクルト、石山&近藤が大活躍も…MVPはパから選出、候補は?
3週間に及んだ熱き戦いは、ひとまずの決着を見た。17日、首位に立っていたヤクルトが敵地・札幌ドームで日本ハムに快勝し、球団史上初の交流戦最高勝率球団に輝いた。雨天中止によっ…
今後も継続!? 鷹デスパイネが3戦4発、好調要因は「ケンタッキーパワーね」
17日の広島戦、ソフトバンクのデスパイネが5回に15号ソロ、9回にも16号ソロを放ち、自らの誕生日をバットで祝った。試合は大敗したものの、この3試合で4本塁打とようやく調子…
ロッテ、平沢サヨナラ打は38イニングぶりタイムリー 井口監督「もっと上を」
ロッテは17日の巨人戦で0-1の9回に抑えのカミネロをとらえ、代打・三木の投ゴロで同点、そして、平沢の右前打で2-1のサヨナラ勝ち。交流戦の勝ち越しを決め、勝率も5割に戻し…
昨年は早実、今年は大阪桐蔭…「野球王国」復活へ、香川招待試合の意義
香川県招待試合は17日に最終戦が行われ、大阪桐蔭と選抜出場校の英明が4-4で引き分けた。英明が意地を見せて県勢4連敗を阻止。それでも、1試合目の高松商戦で昨秋の近畿大会の決…
大阪桐蔭の藤原、高校通算26本に 被弾の英明右腕「あんな打者見たことない」
香川県招待試合の最終戦は17日、大阪桐蔭と選抜出場校の英明が対戦。英明の先発のエース黒河竜司、大阪桐蔭の先発・根尾昂がともに2桁安打を許しながら粘り強いピッチングを披露し、…
「ああいう場面の集中力は高い」―ロッテ三木、期待に応える“同点投ゴロ”
ロッテの控え、三木亮内野手が1点を追う9回無死満塁で“同点投ゴロ”。仕事人ぶりを発揮し、平沢のサヨナラ打のお膳立てをした。
ロッテ酒居、“変身”して1軍復帰 下半身強化で球威増「納得のいくボール」
1か月半ぶりに先発したロッテ酒居が変身して1軍のマウンドに戻ってきた。17日の巨人戦で6回96球6安打1奪三振1失点と試合を作り、9回のサヨナラ勝ちに繋げた。
ホークス交流戦V4ならず、工藤監督「残念」も…「最後に勝つのが大事なので」
17日、ヤクルトの交流戦最高勝率が決定し、ソフトバンクが交流戦の“4連覇”を逃した。
ハム平沼がプロ初ヒット、守備でもキラリ 栗山監督「本当にこれから楽しみ」
日本ハムの平沼翔太内野手が17日、本拠地ヤクルト戦でプロ初安打を放った。
ロッテ平沢がサヨナラ打、井口監督も喜び隠せず「自信になってくれれば」
ロッテ平沢が5月24日以来20試合ぶりの先発起用で、「初めてだった」というサヨナラ打を放ち、井口監督の抜擢に応えた。
日ハム、連勝は4でストップ 栗山監督「しっかり点を取れるように頑張る」
日本ハムは17日、本拠地でのヤクルト戦に1-5で敗れ、連勝は4で止まった。
西武は投打ともチグハグ、松坂登板回避の影響も!? 辻監督「言い訳できない」
試合開始7分前に告げられた「松坂大輔の登板回避」。スタンドを埋め尽くしたファンの落胆は言うまでもないが、対戦相手の西武にも少なからず影響があったのではないか。
史上初の珍事 ヤクルトが交流戦最高勝率も…MVP選ばれず、賞金も“2位タイ”
ヤクルトが17日の日本ハム戦に5-1で勝利し、交流戦最高勝率を決めた。西武、ソフトバンクが敗れる中、オリックスは勝利したものの、直接対決でヤクルトが勝ち越しているため、球団…
中日藤嶋、父の日に初勝利「ボールは両親に」 15分前に先発告げられ「マジか」
中日の2年目藤嶋健人投手が救世主となった。17日、メットライフドームで行われた西武戦。試合開始直前に松坂大輔投手が先発登板を急遽回避するアクシデントが発生し、代役として登板…
ホークス投手陣が大炎上 工藤監督は先発・中田に…「やっぱり初回だよね」
17日、ソフトバンクは広島に投打で完敗。交流戦3度目の同一カード3連勝を逃すとともに、オリックスに抜かれて再びリーグ4位に転落した。
初先発初勝利の藤嶋に中日森監督「よく投げた」 松坂の今後は「これから」
中日が、急遽先発した藤嶋健人投手が6回2失点と好投し、快勝した。先発予定だった松坂が背中の痙攣で試合開始直前に急遽登板を回避。試合開始15分前に先発を言い渡された藤嶋がプロ…
佐倉親善大使・荻野目洋子が君が代独唱&ロッテにエール「赤は情熱の色」
歌手の荻野目洋子が、17日のロッテ-巨人戦の試合前セレモニーで国歌を独唱した。
高松商、大阪桐蔭に完封負け 安打数は「11本対8本」も…「大きな差」
香川県高等学校野球連盟招待試合は2日目を迎え、1試合目は高松商が大阪桐蔭に0-7で敗れた。エース柿木から8安打を放ちながらも要所を締められて完封負け。投手陣も石川、藤原のホ…
先発回避の中日松坂、異変はブルペンで 「このような形になり申し訳ない」
中日の松坂大輔投手が背中の痙攣のため、17日の敵地・西武戦(メットライフ)の先発登板を緊急回避した。
先発回避の松坂、自力で歩くのがやっと 付き添った球団代表「喋れる状況じゃない」
中日の松坂大輔投手が背中の痙攣のため、17日の敵地・西武戦(メットライフ)の先発登板を緊急回避した。自力で歩くのがやっとの様子で、球場の階段を上がる際は手すりを使う状態。球…
KEYWORD