3年契約中の攝津は4億円、嘉弥真は保留 ホークス8日の契約更改は?
2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクは8日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、3選手と来季の契約を更改した。
3年契約中の攝津は4億円、嘉弥真は保留 ホークス8日の契約更改は?
2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクは8日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、3選手と来季の契約を更改した。
村田修一から継承、岡本和真が背負う巨人の背番号「25」とは
巨人の岡本和真が来季から背番号を「38」から「25」に変えることとなった。一般的に、若い背番号を与えられることは、首脳陣の期待感が上がったことを意味している。来季は岡本には…
ホークス嘉弥真は異例の“保留” 「今日は話をしにきただけ」と会見もせず
ソフトバンクの嘉弥真新也投手が8日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行ったが、サインすることなく“保留”となった。球団広報に「今日は話をしにきただけなので、コメ…
巨人、来季コーチ陣背番号発表 片岡治大氏「70」、松本哲也氏「105」
巨人は8日、来季コーチングスタッフの背番号を発表した。新任となる片岡治大2軍内野守備走塁コーチは「70」、松本哲也3軍外野総合コーチは「105」となる。
ホークス攝津が悲壮覚悟 4億円変わらずも来季契約最終年「ダメなら最後」
ソフトバンクの攝津正が8日、契約を更改。3年契約の3年目で推定年俸4億円は変わらず。登板は昨年と同じ7試合に終わり、会見では悔しさをにじませた。
「ガッツマン」平野恵一から継いだ魂 オリ西野、真の後継者となるために
もがき、苦しんだ1年だった。昨季は全試合出場を果たしたオリックスの西野真弘内野手が、今季100試合の出場で打率.234にとどまる悔しいシーズンを送った。
日ハムが右腕ロドリゲスと契約合意 栗山監督「ゴロの山築く投球スタイルは大きな武器に」
日本ハムは8日、前パドレスのブライアン・ロドリゲス投手と契約合意に達したと発表した。
ロッテ石川がプロ初ダウン 2000万減の1億1000万円で更改「実力が出た感じ」
ロッテの石川歩投手(29)が8日、ZOZOマリンの球団事務所で契約更改。1億3000万円から2000万円ダウンの推定年俸1億1000万円でサインした。
鷹・寺原が700万減の4500万円で更改 来季へ闘志「ここ何年分のダウン取り戻す」
ソフトバンクのベテラン右腕・寺原隼人が8日、契約を更改し、700万円ダウンの推定年俸4500万円でサインした。
ロッテ大谷、1100万円増の8800万円で更改 大台届かずも「納得した」
ロッテの大谷智久投手(32)が8日、ZOZOマリンの球団事務所で契約更改。7700万円から1100万円アップの推定年俸8800万円でサインした。
過去5年のFA移籍選手の成績は? 阪神・高橋聡は新天地で復活【セ・リーグ編】
師走に入って球界はストープリーグの話題に包まれている。その中の1つがFA権を行使した選手たちの動向である。長らくチームの一線級で活躍をしてきた選手の権利と言えるFA権。では…
「サファテから一発」でブレイク 熾烈な外野争いに名乗りを上げるオリ23歳
オリックスで今年台頭した若手と言えば誰を思い浮かべるだろう。投手では山岡、黒木など新戦力の活躍が目立った。一方、野手では、3年目の大城とともにブレイクした選手がいる。5年目…
「絶滅危惧種」サブマリンの魅力 ホークスドラ2高橋礼が目指すもの
西武からメジャー挑戦を目指す西武の牧田和久投手、ヤクルトの山中浩史投手、そしてややサイド気味ながら阪神の青柳晃洋投手。いま日本球界にいるアンダースローの投手である。そこに来…
選手として、指導者として…変わらぬ存在感、パ・リーグ『松坂世代』の現在
球界を席巻した「松坂世代」も現在37歳。プロ入りした大半の選手は現役を退き、第一線で活躍する者、現役続行を希望する者、指導者として着々とキャリアを積む者などその生き様は様々…
ロッテにまた名選手が“復帰”…各球団発表、12月7日のスタッフ人事は?
ロッテは7日、小坂誠氏の2軍内野・守備走塁コーチ就任が決まったと発表した。
大活躍の阪神桑原が463%アップ…12月7日の主な契約更改
プロ野球では7日、各球団で契約更改があり、阪神の桑原謙太朗投手が大幅アップを勝ち取った。
巨人岡本「25」、燕&ホークス&西武の新人も…各球団発表、12月7日の背番号は?
7日のプロ野球は各球団で背番号発表、変更があった。
西武新入団発表、辻監督が新人選手に“ゲキ”「源田、平井のようになって」
7日、西武の新入団選手発表会が埼玉・所沢市で開催され、今ドラフト指名を受けた全8選手が、集まったファン500人の前であいさつした。
ホークスドラ4の195センチ右腕・椎野、制球力は新潟での雪合戦のおかげ!?
7日、新入団選手発表記者会見に臨んだソフトバンクのドラフト4巡目・椎野新。195センチの長身は、工藤公康監督が「今年の新人はみんな大きい」という中でも特に目立つ存在だった。
ホークス5位の秀岳館・田浦、世界が驚いた“宝刀”で勝負「通用するか楽しみ」
ソフトバンクのドラフト5巡目・田浦文丸は、地元・福岡の大野城市出身。「小さい頃から見ていた球団」に入団し、新入団選手発表記者会見では「信頼される投手になりたい」と何度も口に…
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