
今オフは球史に残る大減俸続出、NPB史上トップ3の減額に2選手
巨人の杉内俊哉投手が10日、契約更改に臨み、4億5000万円減となる5000万円でサインした。
今オフは球史に残る大減俸続出、NPB史上トップ3の減額に2選手
巨人の杉内俊哉投手が10日、契約更改に臨み、4億5000万円減となる5000万円でサインした。
DeNAは史上初、首位ターンからの最下位も… 若手選手が続々アップ更改
今季交流戦に突入するまで貯金「10」とペナントレースを牽引しながらも、最下位に沈んだDeNA。前半戦首位ターンからの最下位転落は史上初の不名誉な記録だったが、9日の契約更改…
楽天移籍で「12、3年ぶり」ヒゲ剃った今江、新天地で“イメチェン”した選手は?
ロッテからFA権を行使し、楽天に移籍した今江敏晃内野手が9日、イーグルスドームで入団会見を行った。会見では楽天で禁止されているヒゲを剃って会見に臨んだ。
2016年は2球団で「松坂世代」がチーム最年長に? 各球団の最年長選手は…
今季、米大リーグから復帰した広島の黒田博樹投手が来季も現役続行する意向を示した。プロ通算20年目となるベテラン右腕は1975年2月10日生まれの40歳。今季に続いて、チーム…
上野大樹、小林敦、植松優友、中郷大樹の4選手が引退 ロッテと新たな契約
ロッテは10日、上野大樹投手、小林敦投手、植松優友投手、中郷大樹投手の現役引退と新たな契約を発表した。上野はマリーンズ・ベースボール・アカデミーのテクニカルコーチ、小林はス…
森友哉が来季再び捕手へ―西武&本人が「捕手・森」にこだわる理由とは
プロ2年目の今季は打率2割8分7厘、17本塁打、68打点の数字を残した。高卒の20歳シーズンとしては文句のつけようがない。だが、あくまでも打者専任としての成績。来季は捕手・…
元巨人村田透、来季も米でプレー決断 「決めたからには思い切り暴れてくる」
今季、インディアンスでメジャーデビューを果たした村田透投手が来季もアメリカでプレーすることを自身のブログで報告した。
DeNAが背番号変更発表、白崎が「6」、砂田が「47」に
DeNAは9日、来季の背番号について白崎浩之内野手が「29」から「6」、砂田毅樹投手が「68」から「47」に変更となると発表した。
楽天移籍の今江が禁止のヒゲ剃り入団会見 背番号「8」、愛称は「ゴリエ」!?
ロッテからFA権を行使し、楽天に移籍した今江敏晃内野手が9日、イーグルスドームで入団会見を行い、「(チームメートと)新たな歴史の1ページを作れたらと思います」と意気込みを語…
ホークスドラ1高橋に18歳らしからぬ風格 大物感漂わせる言葉と振る舞い
大物の予感をプンプンと感じさせた。2015年のドラフト会議で3球団競合の末にソフトバンクが1巡目指名した県岐阜商の高橋純平のことである。
大谷翔平の尽きることのない向上心 「野球はオフにうまくなるもの」
日本ハムの大谷翔平は2億円プレーヤーとして迎える来季へ向け、昨オフに続いて千葉・鎌ケ谷市の球団施設などで自主トレする。
今や「一流プレーヤー」の条件!? 来季年俸2億円超えの日本人選手は?
ヤクルトの山田哲人内野手が8日に契約更改交渉に臨み、1億4000万円アップの年俸2億2000万円で一発サインした。今季はトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達…
ヤクルトのバーネットが自由契約に NPBが公示、MLB球団と移籍交渉可能に
日本野球機構(NPB)は8日、ヤクルトのトニー・バーネット投手を自由契約選手として公示した。
広島黒田が現役続行決断もオーバー40が大量引退 来年40歳超え選手は?
広島・黒田博樹投手が来季も現役続行する意向を示した。黒田は1975年2月10日生まれの40歳。来季は41歳でプロ20年目のシーズンに挑む。
阪神メッセンジャーが来季契約を締結 来日7年目のシーズンへ
阪神は8日、ランディ・メッセンジャー投手とアメリカ・テネシー州アルコア市内のホテルで来季の選手契約を締結したと発表した。
ピッチャーは一人じゃない プロが帽子の裏に書く自分へのメッセージとは
ピッチャーはマウンド上で孤独になる。時には冷静になれず、我を失うことがある。そんな時は、心を奮い立たせるために、落ち着きを取り戻すために、帽子をとって、ひさしの裏を見つめる…
西武、193センチ左腕バンヘッケンとの契約締結を発表 背番号「47」
西武は8日、アンディ・バンヘッケン投手との契約締結を発表した。背番号は「47」。
甲子園圧勝Vから4年 “最強チーム”支えた同級生5人のその後
阪神の新入団発表会が7日に行われ、ルーキーたちの背番号が発表。ドラフト1位の明大・高山俊外野手は「9」に決まり「(日大三時代に)甲子園でいつも付けていた番号です」と懐かしん…
オリックス、移転計画スタート “神戸撤退”へ
大規模な移転計画がスタートする。オリックスは2軍の球団施設、本拠地を2017年に大阪市・舞洲地区に移転することを発表した。
今季最大の増減、中日・岩瀬、ソフトバンク五十嵐の両ベテラン投手に明暗
7日に行われた契約更改で今季最大の増減があった。明暗が分かれたのは中日の岩瀬仁紀投手とソフトバンクの五十嵐亮太投手だ。
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