パ予告先発は、SB千賀vsロッテ涌井 クライマックスシリーズが8日に開幕
プロ野球は8日からセ・パ両リーグでクライマックス・シリーズが開幕する。セは巨人-DeNAが東京ドームで、パはソフトバンク-ロッテがヤフオクドームで激突する。パはシーズン同様…
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ヤクルト、西武がベテランと契約せず…各球団発表、10月7日の戦力外は？
第1次戦力外通告期間の最終日となった7日、ヤクルト、西武からベテラン選手の戦力外が発表された。
西武が星に戦力外通告 11年途中に巨人からトレード移籍
西武は7日、星孝典捕手に戦力外通告をしたと発表した。
大ブレーク果たした阪神3年目左腕 ローテ守るも今年は「与えられた1年」
阪神の岩貞祐太投手（25）がプロ3年目にして初の月間MVPを受賞した。この日、セ・パ両リーグが9月度の「日本生命月間MVP賞」を発表。岩貞は9月の期間に4試合に先発すると4…
ヤクルト田中浩に戦力外通告 指導者を打診も「現役続行への強い希望」
ヤクルトは田中浩康選手を戦力外としたと発表した。7日が第1次戦力外通告期間の最終日となっている。
SB柳田、CS間に合った 「状態は100％ぐらいかな。野球ができてうれしい」
7日、ソフトバンクは最後の全体練習を行い、練習後に長谷川勇也と柳田悠岐の2人が8日からのCSファーストステージ（対ロッテ）への意気込みを語った。
2017年ブレイク期待!? 各球団、今季2軍戦で結果を残した選手は？
プロ野球はイースタン、ウエスタンの両リーグが9月末で全日程を終了し、3日から「みやざきフェニックス・リーグ2016」がスタートしている。今季、主に2軍で活躍し、2017年シ…
日ハム増井が7年目で月間MVP初受賞 「縁のないものだと思っていた」
7日に9月度の「日本生命月間MVP賞」が発表され、パ・リーグの投手部門で日本ハムの増井浩俊投手が選出された。プロ7年目で初受賞。9月は5試合を投げ、5勝0敗、防御率1.10…
SB内川、9月度月間MVP受賞 「毎打席打とうと思ってやっていた」
ソフトバンクの内川聖一が、パ・リーグ打者部門の9月度月間MVPを受賞した。内川の9月度月間成績は、23試合で打率.347、33安打、26打点。これらは、いずれもリーグトップ…
9月の月間MVP セは岩貞とロペスが初受賞、パは増井が初、内川が4度目受賞
日本野球機構（NPB）は7日、9月度の「日本生命月間MVP賞」受賞選手を発表した。
上原浩治、1回零封の好投も…Rソックスは1点差負けで地区シリーズ黒星発進
レッドソックスは6日（日本時間7日）、敵地で行われたインディアンスとのア・リーグ地区シリーズ（5回戦制）第1戦で4-5で敗れ、黒星発進となった。上原浩治投手は1点を追う8回…
ブ軍、エストラダ好投＆打線爆発で先勝 レ軍はダルビッシュで巻き返せるか
6日（日本時間7日）にア・リーグ地区シリーズ（5回戦制）が開幕し、ワイルドカードで進出したブルージェイズが敵地で西地区1位のレンジャーズを10-1で破った。
メークドラマで生まれる名言？ 球史に残る逆転優勝から生まれた言葉とは
2016年のパ・リーグの戦いは、北海道日本ハムファイターズが大逆転で4年ぶりのリーグ制覇を成し遂げた。球団新記録となる15連勝をマークし、驚異の猛追で逆転優勝。これからクラ…
ソフトバンク柳田が1軍全体練習に合流、紅白戦でいきなりヒット放つ
6日、ソフトバンクは前日に引き続いてヤフオクドームで全体練習を行った。午後からは6イニング制の紅白戦を行い、この日から合流した柳田悠岐も白組（レギュラー組）の3番、センター…
楽天が杉山2軍投手コーチ、草野2軍打撃コーチと来季契約せず
楽天は6日、杉山賢人2軍投手コーチ、草野大輔2軍打撃コーチと来季コーチ契約を結ばないことになったと発表した。
オリックス森脇SAが退団へ 「最も印象に残っているのは2014年」
オリックスは6日、森脇浩司シニアアドバイザーが10月末をもって退団することになったと発表した。
西武・辻新監督、秋季練習で選手に初の挨拶「力を合わせて必ず優勝しよう」
西武は6日、西武第二球場で秋季練習をスタートさせた。
機動力野球を目指す金本阪神、今オフ盛況FA市場から補強の可能性は…？
阪神・金本知憲監督が5日に阪神電鉄本社を訪れ、坂井信也オーナーに今シーズン終了報告を行った。
パ・リーグ全球団の2016年シーズンの戦いぶりを振り返る
パ・リーグは5日で、2016年のレギュラーシーズンの全日程を終えた。順位はすでに確定しており、北海道日本ハム、福岡ソフトバンク、千葉ロッテがAクラスとして、クライマックスシ…
三浦とベイスターズの幸せな6年契約 大投手に負けない貢献見せた25年間
引退を発表していた三浦大輔投手が、ベイスターズファンのみならずプロ野球ファンが見守る中で最後の登板を終えた。細かな数字を用いて他者と比べるのではなく、ファンにとっての存在感…
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