
選手個人のためだけではない!? 米球界で多様化する「インセンティブ」の形
インセンティブ。今では一般企業にも浸透している用語だが、プロスポーツの世界では長らく一般的な契約事項として活用されてきた。日本では出来高という言葉が用いられる場合が多いが、…
選手個人のためだけではない!? 米球界で多様化する「インセンティブ」の形
インセンティブ。今では一般企業にも浸透している用語だが、プロスポーツの世界では長らく一般的な契約事項として活用されてきた。日本では出来高という言葉が用いられる場合が多いが、…
NY紙で専門家が絶賛 田中将大と名投手に共通点「1つの次元で収まらない」
ヤンキース移籍3年にして、エースとしての立場を確立した田中将大投手。昨年は初めてシーズンを通して先発ローテーションを守り、31試合に登板した。199回2/3を投げ、14勝4…
ハム杉谷、写真撮影で「奇跡の1枚」!? 絶妙な表情にファンは「爆笑」「最高」
セカンドのレギュラー奪取に燃える日本ハムの杉谷拳士内野手が、自身のインスタグラムに「奇跡の1枚」を投稿した。
元ロッテ監督バレンタイン氏、駐日米国大使は「ぴったりだが、今じゃない」!?
昨年末、元ロッテ監督のボビー・バレンタイン氏がドナルド・トランプ大統領(70)政権下で駐日米国大使の候補となっていると日米メディアが報じていた。その後、トランプ氏は別の側近…
ベテラン、故障明け、勝負の年…2軍キャンプで始まるパ・リーグ注目選手
球団初の日本一連覇を目指す日本ハムは、昨季に続き2度目の米アリゾナ・キャンプを開催。大谷翔平投手は今オフにもポスティング・システムによるメジャー挑戦が取り沙汰されているだけ…
韓国サムスンが元DeNAペトリックとの契約を正式発表 年俸5100万円で入団
韓国のサムスン・ライオンズが昨季DeNAでプレーしたザック・ペトリックの獲得を正式発表したと韓国の複数メディアが報じた。契約合意に達したことは、今月上旬にすでに地元紙などが…
注目若手、新助っ人、WBC戦士…全選手集結のホークスキャンプ見どころは?
いよいよ球春がやってくる。セパ12球団は2月1日、宮崎、沖縄、そして米アリゾナで一斉にキャンプインする。プロ野球ファンが待ち望んだ季節の到来。キャンプ地を訪れ、開幕よりも一…
ベテラン、故障明け、勝負の年…2軍キャンプで始まるセ・リーグ注目選手
プロ野球の春季キャンプが1日から各地で始まる。
ロッテ新助っ人背番号発表、ダフィー「5」&パラデス「42」
ロッテは31日、新助っ人のマット・ダフィー内野手が背番号「5」、ジミー・パラデス内野手が「42」に決まったと発表した。
前田健太、自主トレで抜群の制球力披露 貴重な動画にファンから感嘆の声
ドジャースの前田健太投手が31日、自身のインスタグラムを更新。まだ自主トレ中にもかかわらず、抜群の制球力を見せている。
ソフトバンクが新人工芝導入、内野防球ネットの張り替えを発表
ソフトバンクは31日、ヤフオクドームの施設リニューアルについて発表。新しい人工芝を導入し、内野防球ネットの張り替えを行うことになった。
阪神西岡、キャンプでの“秘密兵器”導入を報告 「設置してもらいました」
阪神の西岡剛内野手が31日、自身のインスタグラムを更新し、春季キャンプに“秘密兵器”を導入したと報告した。
今季「士気高まる選手」にダル&岩隈ら 米メディアが来季以降の契約に注目
今季「モチベーションが高まる」選手としてダルビッシュ有投手(レンジャーズ)、岩隈久志投手(マリナーズ)らが挙げられている。ESPNが特集している。
ホークス千賀、自身の誕生日に第1子となる長女誕生
ソフトバンクは31日、前日30日に福岡市内の病院で千賀滉大投手の第1子が誕生したと発表した。3244グラムの女児で母子ともに健康だという。
柳田も驚く154キロ右腕は今後大化けも…ホークス育成から飛躍期待の有望株
30日に発表されたソフトバンクのキャンプの組み分け。主力組中心となるA組には、育成選手2人を含む若手が多数、名を連ねていた。その中でも注目すべきは、育成選手の吉本祥二投手、…
日ハムが香川・丸亀でオープン戦初主催、チケット販売の概要発表
日本ハムは31日、春季キャンプで行う練習試合、オープン戦のチケット販売の概要を発表した。今年は香川・丸亀で初めて日本ハム主催のオープン戦が行われる。
ツインズとマイナー契約の元阪神ボーグルソン メジャー30先発で2.8億円
ツインズとマイナー契約を結んだ元阪神ライアン・ボーグルソン投手の契約内容が明らかになった。地元紙「パイオニアプレス」電子版が報じている。
最多6選手、0の球団も いよいよキャンプイン、新人1軍スタートは計40人に
2月1日からプロ野球の春季キャンプがいよいよ始まる。新人、新外国人選手、移籍組など新しい顔ぶれも揃った。今年は40人のルーキーが1軍(A班)スタートとなり、開幕1軍切符を目…
「背中で見せる」―青学大監督が語る教え子、侍J小久保監督のリーダー像
侍ジャパンの小久保裕紀監督、球界最年長のロッテ・井口資仁内野手、ヤクルト・石川雅規投手らを輩出した青山学院大野球部。1993年からコーチを務め、前指揮官の勇退に伴い、201…
早実の怪物2人の運命を変えた、背番号1・斎藤佑樹の「あの夏」
4年ぶり21度目の出場を決めた早実で注目の1年生4番・野村大樹内野手は「地元が関西。そこでやりたいと思っていたので、夢のようです」と自身初の聖地行きに胸を高鳴らせた。ここま…
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