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【PR】映像とデータ研究で積み上げた103セーブ DeNA山崎が明かす活用術

DAZN(ダゾーン)では今季からプロ野球11球団の公式戦主催試合(一部除く)を配信することが決まった。NPBからは横浜DeNAの山崎康晃投手、北海道日本ハムの西川遥輝外野手がDAZNアンバサダーに就任し、その魅力を伝えていく。入団1年目の2015年からDeNAの守護神を任される山崎は、自身も移動中などフル活用しているという。

DAZNアンバサダーに就任したDeNA・山崎康【(C)Yusuke Kashiwazaki/DAZN】
DAZNアンバサダーに就任したDeNA・山崎康【(C)Yusuke Kashiwazaki/DAZN】

DAZNアプリはダウンロード済み、移動中に映像チェック

 DAZN(ダゾーン)では今季からプロ野球11球団の公式戦主催試合(一部除く)を配信することが決まった。NPBからは横浜DeNAの山崎康晃投手、北海道日本ハムの西川遥輝外野手がDAZNアンバサダーに就任し、その魅力を伝えていく。入団1年目の2015年からDeNAの守護神を任される山崎は、自身も移動中などフル活用しているという。

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「僕ら野球選手は移動時間が長いので、自分のiPadにDAZNのアプリをダウンロードしてあります。時間は限られているので、移動時間を有効活用しながら映像がチェックできる優れたツールですよね。その日に投げた映像だけじゃなくて、アーカイブに入っている映像も見られるし、ダイジェスト映像も見られる。

 春先は、オープン戦特有なんですけど、投手は調整のために1軍と2軍をよく行き来するんですよ。なので、横須賀のファームにいる時は、DAZNで1軍の試合をチェックしたりしました。

 他のスポーツも見ますよ。やっぱりスポーツは好きなんで。サッカーはもちろん、バスケ、アメフト……。アメフトなんてルールはいまいち分からないんですけど、それでもあの迫力とか見てると刺激を受けますね。いろんなスポーツが1つの媒体で見られるって、本当に便利で素晴らしいことだと思います」

 DAZNでは2016年から横浜DeNAと広島の主催試合を配信している。家族想いで知られる山崎は、横浜スタジアムの年間シートを購入し、家族がいつでも来場できる準備を整えているが、来場できない時に登場するのがDAZNだという。

「僕の母が旅行に出掛けた時は、出先でテレビ中継が見られないこともある。そんな時、DAZNだとiPadとかiPhoneでも手軽に観戦できるので、すごく助かっています。実は、自宅でもちゃんとテレビに接続してあるんですよ(笑)」

 まさにアンバサダーになるべくしてなった右腕。今シーズンからサブコンテンツとして、セイバーメトリクスを利用しながら違った角度から野球にアプローチする企画がスタートすると聞き、「え、本当ですか!?」と興味津々な様子。「この選手はここが優れているとか、活躍する理由はここにあるとか、見方が変われば面白いのかな、なんて思います」と声を弾ませた。

自身も移動中などにDAZNをフル活用しているというDeNA・山崎康【(C)Yusuke Kashiwazaki/DAZN】
自身も移動中などにDAZNをフル活用しているというDeNA・山崎康【(C)Yusuke Kashiwazaki/DAZN】

映像とデータを有効活用「うまく使えばパフォーマンスの向上に直結」

 日米問わず、現在の野球界ではセイバーメトリクスに代表されるデータが重視されている。山崎も自身の登板を必ず映像でチェックすると同時に、トラックマン(高性能弾道測定器)で弾き出されるボールの回転数を注視しているという。

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「常に野球をうまくなりたい、と思っているので、いろいろな情報ツールを活用しています。DeNAにもいっぱい揃っていて、どれを使っていいのか困る時もあるんですけど(笑)、映像や数値、データ研究をうまくリンクさせながら使えば、パフォーマンスの向上に直結してくると思います。

 僕が特に気にしているのはトラックマンで知るボールの回転数。自分自身の感覚と数値を比べてみて、実際のパフォーマンスはどうだったのか、自分の気持ちはどうだったのか、体調はどうだったのか、というところを突き詰めてみる。数値の波と感覚の波が合っていれば、そのパフォーマンスは僕の実力だと言えるかもしれないし、ギャップがあれば何が原因なのかを考えさせられる。調子のバロメーター、パフォーマンス向上のきっかけにしています」

 本拠地・横浜スタジアムを埋め尽くすファンに勝利をプレゼントするため、データを有効活用しながらパフォーマンスの向上に努める山崎。オフの改修工事が終わり、今季から横浜スタジアムの客席は「横浜ブルー」で統一され、真っ青になった。勝利を目前とした9回、満員の観客に“ヤスアキジャンプ”で送られながらマウンドへ向かう瞬間が、毎回待ちきれないという。

「新しくなったハマスタで、何度でもヤスアキジャンプを見たいですね! 実は今まで客席のシートが、まばらにオレンジが入っていたんです。でも、全部青になりましたから。キレイですよね。1試合でも多くヤスアキジャンプが見られるように、そして声援に答えられるように、モチベーションを高めています。

 去年は19年ぶりの日本シリーズ進出をしましたけど、最後僕も悔しい思いをしましたし、チームメイトも、ファンの皆さんも全員同じ思いだと思います。今年は日本一に向けて、レギュラーシーズン、CS、全部勝って、日本シリーズではマウンドで胴上げ投手になりたいですね」

 横浜に20年ぶりの日本一をもたらすため、ハマの守護神が君臨する。

 4月19日の巨人戦では「DAZN DAY」を開催。当日はDAZNブースでは、DAZN会員にはもれなくハマスタチケットとオリジナルタオルをプレゼント。またDAZN会員合計10名に抽選で、山崎康選手、宮崎選手、桑原選手、梶谷選手、筒香選手のサイン入りユ二ホームが当たるイベントも行われる。

(Full-Count編集部)