「異次元すぎる」「こっちもヒヤヒヤ」 激突寸前が…惨劇回避、今季No.1の“空中美技”
グラウンドを飛び交う硬球はまさに“凶器”だ。至近距離から襲ってくる“直撃寸前”の投直をきれいに止めてみせるプレーが「今季ナンバーワン」として注目を集めている。パーソル パ・…
「異次元すぎる」「こっちもヒヤヒヤ」 激突寸前が…惨劇回避、今季No.1の“空中美技”
グラウンドを飛び交う硬球はまさに“凶器”だ。至近距離から襲ってくる“直撃寸前”の投直をきれいに止めてみせるプレーが「今季ナンバーワン」として注目を集めている。パーソル パ・…
首脳陣から心ない言葉「またファーム行け」 監督交代で人生暗転…再起かけた“大ウソ”
人生、そんなに甘くはなかった……。1991年5月にオリックスからトレードで中日に移籍した南牟礼豊蔵外野手は1軍でもチャンスをつかみ、充実の日々を過ごしていた。だが、それは長…
元中日・杉山翔大が現役引退 「とても幸せな21年間」今後はブルペン捕手で復帰へ
元中日の杉山翔大捕手が1日、自身のインスタグラムで現役引退を発表した。杉山は早大から2012年のドラフト4位で中日入りし2019年まで7年間プレー。その後琉球ブルーオーシャ…
元・育成右腕は年俸4倍に、2年目終えた佐藤輝明は倍増8500万円 1日の契約更改
12月に入り、各球団で来季へ向けた契約更改が進んでいる。西武の水上由伸投手は1日、今季の1000万円から4倍となる年俸4000万円でサインした。パ・リーグ新人王と最優秀中継…
阪神の佐藤輝「納得」8500万 ベストナイン中野は7千万
阪神の佐藤輝明内野手が1日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約交渉し、今季の4200万円から約2倍の年俸...
真面目な球児ほど悩みを言えず苦悩 必要な覚悟…一番いい“高校野球の終わり方”
リトルリーグなどで約20年、野球の指導者として活動した人気の野球講演家・年中夢球(ねんじゅう・むきゅう)さんは、心に刺さる言葉で数多くの選手や保護者・指導者をメンタル面でサ…
トライアウトから4人目の“合格者”…メジャー130発大砲がNPBへ 1日の去就
1日の日本球界でも様々な選手の動きがあった。オリックスは前日本ハムの上野響平内野手を育成選手として獲得すると発表した。背番号は「124」。21歳の上野は遊撃守備に定評がある…
相次ぐドラ1の背番号“格下げ” 西武右腕は異例の直訴…中日は9選手大シャッフルも
1日のNPB各球団では背番号の変更が相次いだ。今季セ・リーグ最下位に終わった中日は、新入団10選手の背番号を発表するのに合わせ、9選手の背番号を変更すると発表した。2019…
ロッテ、40歳・高坂社長が就任会見「強い組織を」 3期連続赤字も…補強サポート約束
ロッテは1日、高坂俊介代表取締役社長の就任会見を行った。1982年生まれの40歳。「同じ時期に就任した吉井監督が率いるチームが優勝を成し遂げ、これまで以上に多くの方々を魅了…
GMも「結果出なかったらどうするんだ?」 西武・今井が驚きの背番号変更に込めた決意
異例の背番号変更だ。西武の今井達也投手は1日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円減の年俸4500万円(金額は推定)でサイン。さらに同日、背番号をプロ入り後6…
335億円野手の代役に9人投入も失敗… エ軍低迷の根本的要因を番記者指摘
エンゼルスはなぜ勝てないのか――。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のジェフ・フレッチャー記者は、その原因として選手育成システムの崩壊を挙げ「核となる問題は、彼らのフ…
しっぽフリフリ「きつねダンス」が流行語大賞トップ10に SNS沸騰「最高にかわいい」
2022年の「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞とトップ10が1日に発表され、今季札幌ドームから日本プロ野球を席巻した「きつねダンス」がトップ10…
阪神が藤浪晋太郎をポスティング申請 MLB球団と交渉可能に「期待感と一抹の不安が」
阪神は1日、メジャーリーグ移籍を希望している藤浪晋太郎投手のポスティング申請手続きをMLB機構に対し行い受理されたと発表した。今オフから45日間に延長された交渉期間中は、メ…
600万円ダウンの西武今井が背番号「48」に変更 自ら球団に直訴「心機一転」
西武・今井達也投手は1日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円ダウンの年俸4500万円(金額は推定)でサインした。また入団時から背負った「11」から「48」へ…
オリックス、日本ハム戦力外の上野響平を育成で獲得 守備力に定評、背番号「124」
オリックスは1日、前日本ハムの上野響平内野手を育成選手として獲得することが決まったと発表した。背番号は「124」に決まった。
西武外崎、4年総額6億4000円の大型契約 年俸1.6億円も「勝利に貢献できてない」
今季国内FA権を取得し、4年契約で西武残留を決めていた外崎修汰内野手が1日、所沢市の球団事務所で契約を更改。今季の1億400万円から5600万円増の1億6000万円(金額は…
流行語年間大賞に「村神様」 2年連続野球界から受賞の快挙…歴史変えた村上宗隆
「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞とトップ10が1日に発表され、「村神様」が受賞した。昨年の「リアル二刀流/ショータイム」に続き、2年連続野球界…
“牧場骨折”39億円男の止まらぬ転落 右膝負傷でWBC暗雲…ファン悲痛「ヤバめの怪我」
来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にキューバ代表として出場予定のヨエニス・セスペデスが11月29日(日本時間30日)、ウインターリーグの試合中に右膝を負…
西武、ボー・タカハシの残留を発表 渡辺GM「日本の野球に慣れてきたら力を発揮」
西武は1日、ボー・タカハシ投手と来季の契約を締結したと発表した。ブラジル出身で日系3世の25歳右腕は、加入1年目の今季、27試合に登板して0勝0敗2ホールド、防御率2.56…
中日、背番号の大幅シャッフル敢行 石川昂が「25」に、新人10選手も同時発表
中日は1日、9選手の来季の背番号の変更と、新入団10選手の背番号を発表した。2019年ドラフト1位の石川昂弥内野手は「2」から「25」となる。またドラフト1位の仲地礼亜投手…
KEYWORD