
5人のドラ1&鷹・近藤も輩出…「千葉ロッテジュニア」が選考会を開催 OB監督も復帰
ロッテは18日、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場など)に出場する「千葉ロッテマリーンズジュニア」選手セレクショ…
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5人のドラ1&鷹・近藤も輩出…「千葉ロッテジュニア」が選考会を開催 OB監督も復帰
ロッテは18日、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場など)に出場する「千葉ロッテマリーンズジュニア」選手セレクショ…
ゴロ捕球で「グラブを立てろ」は間違い? “ワンモーション送球”に繋がる土手の向き
野球を始めた少年少女たちに覚えてほしい捕球姿勢とは。基礎が身につけば捕球から送球までの動作がスムーズになり、アウトを奪う可能性は高くなる。報徳学園で甲子園4強、U18高校日…
王貞治氏、野球振興に“女性目線” 時代に合う形へ…打ち出した新機軸「縦から横に」
「第31回世界少年野球大会 秋田大会」(7月30日~8月7日、秋田県大仙市)開催へ向け、主催の世界少年野球推進財団理事長、王貞治氏(ソフトバンク球団会長兼特別チームアドバイ…
佐藤輝明や安田尚憲らがOB…「阪神Jr.」が18日から選考会参加者募集 3年ぶりVへ3段階選抜
阪神は16日、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場など)に出場する「阪神タイガースジュニア」選手セレクションの募集…
「自分のタイミングでバットを振る」には? 元U18代表伝授…緩急に対応する“踏み込み足”
打撃で好結果を残すため、重要な要素の1つに挙げられるのが「タイミング」だ。相手投手はフォームや球種などでタイミングをずらしにかかる。自らの打撃を崩さずに対応するにはどうすれ…
王貞治氏が抱く「野球離れ」への危機感 世界規模での育成へ…挑む31度目の“ライフワーク”
「第31回世界少年野球大会 秋田大会」(7月30日~8月7日、秋田県大仙市)の開催へ向け、主催の世界少年野球推進財団理事長、王貞治氏(ソフトバンク球団会長兼特別チームアドバ…
3年目ドラ1ら輩出、西武Jr.がセレクション概要発表 初の試み…サポートメンバーを募集
西武は16日、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場など)に出場する「埼玉西武ライオンズジュニア」セレクション概要を…
ドラフト候補に浮上した“小さなエース” 日本一右腕が秘めた魅力「負けると思わない」
大学日本一を決める全日本大学野球選手権大会の決勝が15日に行われ、東北福祉大(仙台六大学野球連盟)が8-1で福井工大(北陸大学野球連盟)を撃破。6大会ぶり4回目の優勝を飾っ…
打っても“ゴロ凡打の山”になる原因は? 微調整で激変…飛距離アップを生む「お腹の向き」
打撃の醍醐味は長打。しかし、「打球が上がらない」と悩む子どもも少なくないだろう。ボールを遠くに飛ばして本塁打や長打を放つには、どこを意識すればいいのか。兵庫の野球塾「WIN…
神宮最深部に衝撃弾…“怪物3年生”を12球団ファン勧誘合戦「ウチにこないか」
全日本大学選手権の準決勝が14日、明治神宮野球場で行われ、東北福祉大が青学大を8-5で下して決勝に駒を進めた。大会初の3連覇を目指した青学大の前に立ちはだかったのは、3年生…
逆シングル捕球で重要なのは「肘」 “一か八か”を脱却へ…小学生で覚えたい守備の極意
中学、高校、大学とレベルが上がるにつれ、野球のスキルはより必要になってくる。試合の中ではアウトを取るための最善策を瞬時に選択しなければいけない。大阪桐蔭で甲子園に2度出場し…
青学大、史上初の3連覇ならず ドラフト上位候補の中西が6失点…東北福祉大の前に準決勝で散る
全日本大学選手権の準決勝が14日、明治神宮野球場で行われ、東都大学代表の青学大が仙台六大学代表の東北福祉大に5-8で敗れた。史上初の大会3連覇がかかっていたが、佐藤悠太外野…
試合過多の小学生は「動かせない関節が多い」 球速&飛距離アップの鍵握る“上半身の部位”
小学生から中学生に上がると、硬式球を扱う球児が一気に増加する。肉体は成長途上だけに、怪我には十分な注意が必要だ。今春、68人の1年生が入部した中学硬式ポニーリーグ「関メディ…
キャッチボールで重要な“3つの要素”とは? データ野球時代に「生き残れる」投手の特徴
ピッチングもバッティングも、あらゆる要素がデータで可視化される時代に大切になるものは何だろうか。数値を突き詰めていくことで、より効率化され、画一化された動作になっていくイメ…
根尾、石川昂、高橋宏ら輩出…“最多V”中日ジュニアが選考会開催 1次は2パターンで実施
中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場など)に出場する「中日ドラゴンズジュニア」のセレクション要項を発表した…
野球人生を支える「5分間の壁当て」 朝7時半出社の会社員が磨き続ける“職人魂”
100年の歴史を背景に「今」を生きる――水沢駒形の35歳右腕・阿世知暢、禅の教えを胸に社会人野球で輝き続ける
ボールは「耳より前で投げない」 野球初心者の悩み解消…抜け・引っ掛けを防ぐ“正面投げ”
ピッチングにおいて、リリースポイントの安定は必要不可欠。だが、ボールを離す感覚を掴むのは、プロ野球選手でもなかなか難しい。米国式野球アカデミー「Be an Elite.」代…
中学野球大会で「異例イベント」 保護者の負担もゼロ…全球児が肩肘と向き合った“4時間”
6月1日に行われたポニーリーグの「からだ接骨院カップ 第51回全日本選手権大会関西予選」で、全選手が対象となる無料の肩肘検診が行われた。この日は決勝戦ながら予選に出場した全…
監督はドラ1外野手の父 「スワローズJr.」が選考会参加者を募集…目指す5年ぶり4度目V
ヤクルトは、12月26日~29日に神宮球場と横浜スタジアムで開催される「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」に出場する「東京ヤクルトスワローズジュニ…
13年ぶりの再会が紡ぐ物語 津波で自宅失った石巻工球児、震災を経験し見つけた“野球の意義”
13年前に出会った高校生は、社会人野球のクラブチームでボールを追いかけていた。100年以上の歴史を持つ石巻日和倶楽部。左胸に「H」の英字が縫いこまれたユニホームに袖を通す彼…
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