30歳で社会人デビュー、研修は「地獄でした」 元DeNA左腕の“営業転身記”
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今永昇太が雄叫び 7回6K1失点で7勝目、防御率1.89…鈴木誠也は3戦ぶりマルチで援護
カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、本拠地・カージナルス戦で7回4安打1失点と好投し、今季7勝目(1敗)を挙げた。リーグ3位の防御率1.89。鈴木誠也外野手は「…
元燕戦士が通い詰めた“行きつけ”のお店 見せたこだわりに「分かっていらっしゃる」
プロ野球界において、143試合と長いシーズンを戦う上で時には“息抜き”も必要になる。オリックスやヤクルトでプレーした坂口智隆氏にとって現役時代の楽しみは「先輩、後輩との食事…
引退後も「もっと自分はできる」 走り続けた20年…坂口智隆氏が描く“未来図”
昨年までヤクルトでプレーした坂口智隆氏は、20年にも及ぶ現役生活にピリオドを打ち、解説や球界のファンや人口の裾野を広げるYouTube出演など第2の人生を精力的に歩んでいる…
「この瞬間、描いた方がいい」旬を逃さず野球イラスト“バズらせた”描き手の哲学とは
野球選手の特徴的な“一瞬”を捉えたイラストを、SNSなどで見たことはないだろうか。切り絵のような画風で人気を集めるイラストレーターの「りおた」さんは、SNSへの投稿を重ねな…
前田健太とTシャツ合作 独特過ぎる画風でバズった“野球イラストレーター”の正体は?
野球への愛を表現するには様々な方法がある。ここで紹介するのは、プロ野球選手の“一瞬”を特徴的にとらえたイラストで、ファンを沸かせている男だ。イラストレーターの「りおた」さん…
鷹・甲斐拓也、城島氏の構えソックリに? 報道陣も注目「自然となってる」
ソフトバンクは5日、宮崎市の生目の杜運動公園で春季キャンプ第2クール初日を迎えた。正捕手の甲斐拓也捕手は早出特打を行うなど、改造中の打撃練習に汗を流した。
強豪校でない“普通”の高校生が巨人に入れた理由 鈴木尚広氏が回想する転機
プロ野球選手になる夢を抱いていなかった少年は、プロの世界で20年もプレーした。スポーツに様々な立場から関わる人物の経験を掘り下げる「プロフェッショナルの転機」。第3回は「走…
人気モデルがプロ選手を目指した過去 仕事に生きる経験と野球少女への想い
インスタグラムのフォロワー数21万人超を誇る人気モデル・田久保夏鈴さん。ファッションブランドのプロデューサーとしても活躍している彼女は、小学生時代に軟式野球で地区大会の最優…
甲子園沸かせた“伝説の二塁手”の現在地 元横浜主将とタッグ組み子どもたちに恩返し
元横浜高校野球部主将で、一般社団法人「日本未来スポーツ振興協会」の小川健太代表理事が中心になって進めている取り組みで、静岡県の支部長を務めているのが、「伝説の二塁手」として…
V候補横浜を撃破した15年前の夏 駄目押し3ランの大阪桐蔭主砲が衝撃を受けた打球
斎藤佑樹投手擁する早稲田実業と、田中将大投手がけん引する駒大苫小牧が決勝戦で死闘を演じた2006年夏の甲子園。この年の1回戦で高校野球ファンの記憶に残る一戦があった。横浜対…
大阪桐蔭で強力打線を形成し2度の甲子園 謝敷正吾さんが社会人で味わった挫折と現在地
中日の平田良介外野手や日本ハムの中田翔内野手と大阪桐蔭で打線の中核を担った謝敷正吾(しゃしき・しょうご)さんは現在、野球界にも縁のある不動産会社「オープンハウス」に勤務して…
佐々木朗希が語る2年目の現在地 新フォームへの挑戦、剛速球に得た課題と手応え
“令和の怪物”が、大きな一歩を踏み出した。実戦登板なしに終わった1年目を経て、迎えた2年目。ロッテ・佐々木朗希投手はついにベールを脱ぎ、1軍のマウンドへ登った。プロ初勝利も…
血液の難病を克服し走った聖火リレー 元G鈴木康友氏の過酷な闘病生活と励み
かつて巨人、西武、中日で主に遊撃手として活躍し、引退後も名コーチとして知られた鈴木康友氏は闘病生活を送っていた。四国アイランドリーグplus・徳島のコーチを務めていた201…
医師志す元DeNA右腕が東海大医学部に合格 体重13キロ減も「初めて嬉し泣き」
元DeNA投手の寺田光輝さんが、東海大医学部医学科の編入試験に合格した。例年240人ほどが受験して合格者はわずか15人。倍率16倍という狭き門を突破した。「自分1人では絶対…
きっかけは食卓に流れた涙 元巨人左腕と人気アナ夫婦が開発した“成長アイス”とは
野球少年に限った話ではないが、子どもの小食に悩む母、保護者は多い。“野球ママ”でもあるフリーアナウンサー・亀井京子さんもその1人。「心が病んでいく時もありました」と苦しかっ…
「プロスピ2021」開発者が語る能力査定の裏側 阪神佐藤輝に「予想を裏切られました」
8日にKONAMIから発売される『eBASEBALLプロ野球スピリッツ2021 グランドスラム』。2年ぶりに発売される最新作はハードをNintendo Switchに移し、…
旬の23歳女優は高校時代野球部マネ ドキドキの始球式を救った人気俳優の配慮
先月18日に行われたDeNA-広島戦(東京ドーム)で始球式を行い、話題となった女優の関水渚さん。7日スタートのテレビ東京ほか「八月は夜のバッティングセンターで。」(水曜深夜…
女子高校野球の“悲願”成就に感激の涙… 片岡安祐美さんが語る聖地・甲子園
2021年、女子高校野球の歴史に新たな1ページが刻まれる。7月24日に開幕する第25回全国高校女子硬式野球選手権大会決勝戦が、高校野球の“聖地”である阪神甲子園球場で開催さ…
打てば「神様」打たねば「犯人」 3球団経験の“渡り鳥”だから感じた阪神の魔力
16年ぶりのリーグ優勝に向け、首位を快走する阪神。コロナ禍で観客は制限されているとは言え、球界屈指を誇るファンの熱は、日ごと増しているようにも思える。タイガースを取り巻くエ…
「クビになっても誰も助けてくれない」 3度の戦力外、学生に伝える“生き抜く術”
中日や阪神、西武で内野手として計10年間プレーした森越祐人氏は、指導者として第2の人生を歩み出した。3月に母校である愛知の強豪・名城大の野手総合コーチに就任。時には兄貴分と…