最速163キロ大船渡・佐々木朗希は「大谷よりもダルビッシュ」 専門家が評価する「間合い」
大船渡の佐々木朗希投手が、全国高校野球選手権の岩手県大会で衝撃的な活躍を見せている。日米のスカウトから注目を浴びる最速163キロ右腕は、21日の4回戦・盛岡四戦で2012年…
解説/分析に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
最速163キロ大船渡・佐々木朗希は「大谷よりもダルビッシュ」 専門家が評価する「間合い」
大船渡の佐々木朗希投手が、全国高校野球選手権の岩手県大会で衝撃的な活躍を見せている。日米のスカウトから注目を浴びる最速163キロ右腕は、21日の4回戦・盛岡四戦で2012年…
パパコーチ必見! 名スコアラー・三井の少年野球メソッド3 言い方ひとつで未来が変わる
Full-Countでは少年野球上達のための連載をスタート。元巨人で2009年WBC侍ジャパンチーフスコアラーを務めた三井康浩氏が少年野球指導の仕方をお伝えします。第3回は…
【林昌範の目】大型連敗からの浮上を狙う楽天と広島 逆襲へのキーマンは?
林昌範です。今回は大型連敗からの浮上を狙う楽天と広島についてお話しさせていただきます。楽天がようやく長いトンネルから脱出しました。9日のオリックス戦(楽天生命パーク)で3月…
今年の楽天、なぜ強い? 専門家が分析、この先も「簡単に落ちない」理由とは?
楽天が好調だ。交流戦を10勝8敗で終え、1日時点でリーグ2位。ソフトバンクと首位争いを繰り広げている。
鷹の米ドラ1右腕、成功の鍵は王会長 元Gクロマティ氏「外国人の扱いを熟知」
ソフトバンクと電撃契約し、日米球界で大きな話題を呼んだのが、昨年ブレーブスにドラフト1巡目(全体8位)で指名されながら入団に至らなかったカーター・スチュワート投手。19日に…
米ドラ1右腕、鷹入団は正解か “最強助っ人”クロマティ氏は支持「最高の機会」
ソフトバンクと電撃契約し、日米球界で大きな話題を呼んでいるのが、昨年ブレーブスにドラフト1巡目(全体8位)で指名されながら入団に至らなかったカーター・スチュワート投手。19…
広島はなぜ交流戦で苦しんだか? 専門家が分析、あまりに大きかったキーマン2人の不調
セ・リーグ3連覇中の広島は今年も交流戦で苦しんだ。5カードで負け越し、5勝12敗1分。開幕直後の絶不調を脱し、リーグ首位で6月に入ったが、順位を1つ下げてペナントレース再開…
なぜ交流戦で毎年パ・リーグが強いのか セ・リーグ球団との違いとは…
4日に始まった「日本生命セ・パ交流戦 2019」は、パ・リーグが10年連続勝ち越しを決めた。これまで15度の開催で、セ・リーグが勝ち越したのは2009年の1度だけだ。
「防げるミスを防げていない」―阪神不調の理由を専門家が指摘 再加速は?
プロ野球は28日からペナントレースが再開する。昨季はセ・リーグ最下位に沈み、今季から矢野燿大監督が率いる阪神は、6勝10敗と“借金4”で交流戦を終えた。上々のスタートを切っ…
【林昌範の目】「梅雨の時期に怖いケガ」―主力が離脱すれば、チームにとって大きな痛手に
林昌範です。今回は「梅雨の時期に最も怖いのはケガ」というテーマでお話しさせて頂きます。
野球少年の故障を防ぎたい― 元プロが教える自宅でもできる投球フォームの練習法
Full-Countでは少年野球上達のための連載をスタート。元巨人で2009年WBC侍ジャパンチーフスコアラーを務めた三井康浩氏が少年野球指導の仕方をお伝えする。第2回は「…
【中村紀洋の目】試合に出られる環境を優先しても良い…子供たちが迷う、高校選びのポイントは?
中村紀洋です。今回は高校進学についてお話しさせていただきます。野球をやっている子供たちはそれぞれの夢があると思います。プロ野球選手になりたい、甲子園に行きたい、六大学野球で…
今も抱く東北への思い 山崎武司氏が被災児童に毎年100万円を寄付し続ける理由
中日、オリックス、楽天で通算403本塁打を放った野球解説者の山崎武司氏が、今年も「東日本大震災みやぎこども育英募金」に100万円を寄付した。
松井、由伸の上を行く― 元巨人スコアラーが分析した400号・阿部慎之助の打撃技術
巨人・阿部慎之助捕手が1日の中日戦(東京ドーム)で通算400号本塁打を達成した。2000年ドラフトで入団した阿部は2001年の開幕戦で「8番・捕手」でデビュー。プロ初本塁打…
「何がうらやましいって…」 怪物・江川卓は「令和の怪物」佐々木をどう見た?
今秋ドラフト1位候補の163キロ右腕・佐々木朗希投手を擁する大船渡(岩手)が2日、岩手・一関市の大東球場で佐久長聖(長野)と練習試合を行った。佐々木は2回に長短打4本を浴び…
パパコーチに必要なことは? 野球を知る男、名スコアラー・三井の少年野球メソッド
Full-Countでは少年野球上達のための連載をスタート。元巨人で2009年WBC侍ジャパンチーフスコアラーを務めた三井康浩氏が少年野球指導の仕方をお伝えする。第1回は「…
【林昌範の目】混パの台風の目はロッテ 開幕スタメン漏れした2選手がキーマンに
パ・リーグはソフトバンクが頭一つ抜け出している感もありますが、セ・リーグは広島が0.5ゲーム差で今季初の単独首位に立つなど混戦状態になっています。両リーグとも順位の変動が激…
西武山川の打撃フォームを分析 名スコアラーが重ね合わせた2人の強打者
西武の山川穂高内野手が好調を維持している。3.4月は打率.271、26安打、11本塁打、31打点で月間MVPを受賞。12日の日本ハム戦では通算321試合目で100号アーチに…
身体の専門家が分析する大谷翔平 圧倒的パワーの源とヘルメットが飛ばなくなった要因
復帰後8試合出場で打率.294、1本塁打、6打点と存在感を見せているエンゼルスの大谷翔平投手。13日(日本時間14日)のツインズ戦ではバックスクリーン左に飛び込む約130メ…
すべてはこの先につながっている―― 元プロが伝えたい 少年野球指導への思い
元巨人のスコアラー、チーム統括担当を務めた三井康浩氏が昨年10月から息子の野球チームのコーチになったと聞いた。巨人時代もその眼力に、松井秀喜氏や高橋由伸氏、阿部慎之助捕手ら…
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