
中日止まらない離脱…ドラ2鵜飼も新型コロナ陽性、石川昂&木下&平田に続き緊急事態
中日は10日、ドラフト2位ルーキーの鵜飼航丞外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。この日に受けたPCR検査で判明した。現時点で無症状で、自主隔離となってい…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中日止まらない離脱…ドラ2鵜飼も新型コロナ陽性、石川昂&木下&平田に続き緊急事態
中日は10日、ドラフト2位ルーキーの鵜飼航丞外野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。この日に受けたPCR検査で判明した。現時点で無症状で、自主隔離となってい…
完全試合逃しても…大野雄大に「惚れ直した」 ベンチでの“神対応”に「涙腺崩壊」
中日のエース大野雄大投手が完全試合の逃した直後に見せた“神対応”が、ファンの心を揺さぶっている。6日の阪神戦(バンテリンドーム)で延長10回2死までパーフェクトながら、佐藤…
なぜ「投手・根尾」は150キロを2軍打者に痛打された? 専門家が抱く“大きな期待”
プロ4年目を迎えた中日・根尾昂外野手の“投手挑戦”に熱視線が注がれている。8日に甲子園球場で行われたウエスタン・リーグ阪神戦で登板し、最速150キロを計測。大阪桐蔭高時代に…
中日痛すぎる…チーム“本塁打王”の石川昂がコロナ陽性 正捕手・木下拓も離脱
中日は9日、石川昂弥内野手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。この日、1軍の首脳陣夜選手らを対照としたスクリーニング検査で判明。無症状で現在は自主隔離となって…
根尾昂の投手挑戦は「全然いける」 唸る剛球…元中日エースも太鼓判「ヤバイな」
中日・根尾昂外野手の「投手挑戦」が話題になっている。8日のウエスタン・リーグ阪神戦で打者5人に対して登板。春夏連覇した大阪桐蔭高時代から投手を務めていたこともあるが、本業の…
「あそこまで飛ぶんかよ!」 バンテリンDの上段、ルーキーの一発は「飛距離えぐっ」
中日のドラフト2位ルーキー、鵜飼航丞外野手が8日に本拠地で行われた阪神戦で特大の3号逆転2ランを放った。広いバンテリンドームの左翼席上段に突き刺さる一撃に「とんでもない飛距…
中日、19歳左腕・上田洸太朗と支配下契約 先発も期待…育成からの“大出世”目指す
中日は7日、育成左腕の上田洸太朗投手と支配下契約を結んだ。伸び盛りの19歳左腕は、今季ここまで2軍で5試合(3先発)に登板して1勝0敗、防御率2.59をマーク。大野雄や小笠…
中日・大野雄大が史上最長の10回2死まで完全投球 佐藤輝の二塁打でストップ
中日の大野雄大投手は6日にバンテリンドームで行われた阪神戦、延長10回2死まで完全投球を続けたものの、佐藤輝明内野手に中堅右への二塁打を許し、史上17人目の完全試合達成はな…
中日・大野雄大が完全投球のまま10回のマウンドへ 延長で完全試合なら史上初
中日の大野雄大投手は6日、バンテリンドームで行われた阪神戦で9回を投げ、走者を1人も許さない完全投球を続けている。9回を終わり、スコアは両軍無得点。完全試合を達成すれば今年…
黄金期最後に越えられない「20発の壁」 中日3年目ドラ1は“12年ぶり悲願”現実味
中日の石川昂弥内野手が、高卒3年目の今季にブレークを果たそうとしている。開幕からここまで全27試合に出場し、チームトップの4本塁打をマーク。まだ序盤ながら、年間21本塁打の…
根尾は「スタメンのチャンスない」 中日立浪監督が明かす“遊撃再挑戦”の真相
中日・立浪和義監督への単独インタビューが21日、CBCテレビ(TBS系列)「サンデードラゴンズ(通称サンドラ)」の企画で行われた。若手の評価、打撃改革、今後の課題など、未公…
中日、浅尾投手コーチが1軍に配置転換 落合ヘッドの新型コロナ陽性受けた措置
日本野球機構(NPB)は28日、中日の浅尾拓也投手コーチが2軍から1軍に配置転換になると発表した。落合英二ヘッド兼投手コーチが新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことによる…
中日3年目ドラ1に漂う“名手の気配” データで顕著…京田も太鼓判「上手いっす」
中日期待の大砲候補・石川昂弥内野手が、存在感を増している。チームトップタイの3本塁打を放っているだけでなく、三塁の守備の貢献もデータで顕著に。三塁で2度のゴールデングラブ賞…
立浪和義監督に見える“星野魂”の継承 中日OBの元MVPが指摘する2人の共通点
就任1年目の立浪和義監督率いる中日が健闘している。昨季5位に沈み、開幕前の下馬評は決して高くなかったが、25日現在で12勝10敗。セ・リーグ3位につけている。新指揮官の指導…
壁に直面した“戦力外後”の転身「すぐ見つかるかと…」 簡単じゃないイチゴ農家開業
昨季限りで中日を戦力外となり、現役を引退した元投手の三ツ間卓也氏が、壁に直面しながらセカンドキャリアを軌道に乗せようと奮闘している。コロナ禍で始めた家庭菜園をきっかけに、い…
“首位打者”の大島より貢献度高い3年目ドラ1 実り始めた中日・立浪監督の「覚悟」
今季から指揮を執る中日・立浪和義監督の“覚悟”が、シーズン序盤ながら実を結び始めている。3年目のドラフト1位・石川昂弥内野手を我慢して起用し続けることを決断。開幕直後こそ苦…
中日根尾、激ムズボール捉え「もう才能開花」 “悪球打ち”の待望打にファン歓喜
中日の根尾昂外野手が20日、バンテリンドームでのヤクルト戦で今季初安打を放った。6回に代打で出場すると、今季10打席目にして待望の快音。期待の4年目ドラ1の“開幕”に本拠地…
燕村上も玉砕した“至極の一球”が「やべえ」 前田健太絶賛の19歳は「ものが違う」
中日の高橋宏斗投手が20日、球界屈指の打者を圧倒する“至極の一球”を放った。バンテリンドームでのヤクルト戦で、昨季の本塁打王・村上を完璧な150キロで見逃し三振に。美しすぎ…
中日に“本塁打5倍増”のうれしい異変 補強ゼロなのに…立浪監督の戦略が早速ズバリ
昨季12球団ワーストの69本塁打だった中日に、うれしい“異変”が起きている。今季ここまで17試合を終え10勝7敗で3位につけているのはもちろん、すでにリーグ3位の14本塁打…
先輩のトレードで「涙を堪えるのが…」 中日・京田陽太が名古屋を奔走した日
裏表なく竹を割ったような性格で、いったん懐くととことん。プロ6年目を迎えても、中日の京田陽太内野手は何ら変わらない。今季も開幕から打撃で苦戦。心配した知人たちは、こぞって妻…
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