163キロ剛速球が頭部直撃 両軍ベンチ飛び出して一触即発…ゲレーロは危険球退場
ロッテのタイロン・ゲレーロ投手が9日、オリックス戦(ほっと神戸)で頭部への危険球を投じ、退場処分となった。両チームのナインがベンチから飛び出し、場内は騒然となった。
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
163キロ剛速球が頭部直撃 両軍ベンチ飛び出して一触即発…ゲレーロは危険球退場
ロッテのタイロン・ゲレーロ投手が9日、オリックス戦(ほっと神戸)で頭部への危険球を投じ、退場処分となった。両チームのナインがベンチから飛び出し、場内は騒然となった。
中日・後藤駿太とオリ・石岡諒太の背番号が「00」に決定 8日に交換トレード成立
日本野球機構(NPB)は9日、交換トレードが8日に発表された中日・後藤駿太外野手、オリックス・石岡諒太を支配下選手として公示。2選手の新たな背番号はいずれも「00」に決まっ…
オリ後藤駿太と中日・石岡諒太が1対1の交換トレード 今季開幕後は初の成立
オリックスは8日、後藤駿太外野手と中日の石岡諒太内野手の1対1での交換トレードが成立したと発表した。今季開幕後のトレードは両リーグ通じて初めてとなる。
オリックス、中村勝の支配下登録を発表 背番号「68」、3年ぶり1軍マウンドへ
オリックスは5日、育成の中村勝投手を支配下選手として登録することになったと発表した。背番号は「68」となる。
「肩バケモンやわ。怖いくらい強い」 ファンも納得の“好守1位”は「メジャーレベル」
オリックス・宗佑磨内野手の“メジャー級守備”が堂々の1位に輝いた。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが「TOP 20 PLAYS OF THE WEEK 202…
振り向きざまの“超爆肩”は「マジでメジャー」 伸びる大遠投に驚愕「エグすぎる」
オリックスの宗佑磨内野手が見せた振り向きざまの“超爆肩”にファンの驚きが集まっている。「ノビエグすぎる」「凄すぎて笑っちゃったわ」「マジでメジャーみたいな守備なんだよな」と…
西武森がサイクル王手も…バット振れず達成ならず 大阪桐蔭“後輩”がまさかの四球
西武の森友哉捕手が29日、ベルーナドームでの日本ハム戦に「3番・捕手」で出場。サイクル安打にリーチをかけて迎えた8回先頭で、大阪桐蔭高の後輩・柿木との対戦となり、1球もスト…
2度の本塁憤死に球場ため息 オリ相手上回る11安打もたった2点…中嶋監督も嘆き節
オリックスは28日、ほっと神戸で行われた楽天戦に2-4で敗れ連敗。相手を上回る11安打を放つも、拙攻が響き借金は「3」となった。主砲のブレーキ、2度の本塁憤死もあり4位浮上…
突然の“放水”アクシデントでオリ2軍戦が中断 梅雨明け酷暑でスプリンクラーが暴発?
近畿地方でも梅雨明けが宣言された28日、突然日本列島を襲ったあまりの暑さに触発されたのか、大阪市内で行われたオリックス2軍戦が突然の“放水”で中断するアクシデントがあった。
突如の激変「一番怖いのはキャッチャー」 “マリンの脅威”わずか1日で100万大反響
打者をお手上げにさせた“マリンの脅威”が、大きな反響を呼んでいる。24日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-オリックス戦。投手の変化球をありえない軌道へと導いた自然…
森友哉の“精密バズーカ”が「完璧やろ」 余裕でアウトの「ドンピシャのストライク」
西武の森友哉捕手が見せた精度抜群の“キャノン送球”にファンの称賛が集まっている。送球の強さと制球を両立させた職人芸を連発し「完璧やろ!!」「どっちもドンピシャのストライク送…
オリ内野陣のシンクロ“全員集合”が「コントかよ」 由伸も思わず笑った「ゲームのバグ」
海沿いにあり、強風が名物のZOZOマリンスタジアムで、オリックスの内野陣が見せた“全員集合”からの大混乱にファンが注目している。「コントかよ」「ここ冗談抜きに冷や汗かいた」…
投手も苦笑い「露骨に曲がってる」 制御できない“超魔球”に「バッターお手上げ」
ZOZOマリンスタジアムの名物となっている海からの強風が、投げた投手すら驚く衝撃の“超魔球”を生んだ。24日に行われたロッテ-オリックス戦。最大風速16メートルで、選手のユ…
日ごとに減る会話、増えた「寝かせてくれ」 仰木監督が死力を尽くした合併球団1年目
名将・仰木彬監督は2005年にオリックスと近鉄が合併した「オリックス・バファローズ」の初代監督に就任した。肺がんが再発しながら、合併問題で揺れ動いた野球界を支えるために死力…
美しすぎる返球「これでアウトになるんだ」 鬼肩なくても走者粉砕「流れが綺麗すぎ」
外野に挑戦して2年目を迎えたオリックス・福田周平外野手の躍動が際立っている。突き刺すレーザービームはなくても、全く無駄のない捕球と返球の“高速守備”は美しい。何度も走者アウ…
「メジャー級のプレー」 一塁手のグラブ突き刺す爆肩炸裂、オリ宗の「送球正確すぎ」
オリックスの宗佑磨内野手がまたしても爆肩を炸裂させた。22日に京セラドームで行われたソフトバンク戦。三塁線の打球にダイビングし、ファウルゾーンから助走なく矢のような完璧送球…
吉田輝星、5回途中2失点で無念の降板 “ラストチャンス”生かせず…地元秋田は大喝采
日本ハムの吉田輝星投手が21日、地元の秋田・こまちスタジアムでの楽天戦に先発。楽天主催の一戦だが、スタンドは吉田への応援が多数。金足農のエースとして沸かせた4年前の夏以来の…
4年前から進化した美直球「これまじえぐい」 吉田輝星、秋田凱旋で4回まで無失点
日本ハムの吉田輝星投手が21日、地元の秋田・こまちスタジアムでの楽天戦に先発。楽天主催の一戦だが、スタンドは吉田への応援が多数。金足農のエースとして沸かせた4年前の夏より、…
仰木監督も「どっちがええんや?」 オリ入りを拒む選手も…難航した分配ドラフト
2005年、球団合併問題でオリックスと近鉄が合併し「オリックス・バファローズ」が誕生した。初代監督には仰木彬氏が就任し、ダイエーを退団した新井宏昌氏も打撃コーチとして指揮官…
命を賭けた仰木彬氏の“最後の1年” 王監督からの慰留断り退団「腹をくくった」
王貞治監督からの誘いを受け、2003年にダイエーの打撃コーチに就任した新井宏昌氏。就任1年目にリーグ優勝、日本一を達成するなど充実した指導者人生を送っていたが、2004年シ…
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