打席で固まった清宮も「正直ノーチャンス」 完全無欠の“一球”が「エグすぎる」
オリックスの比嘉幹貴投手が26日、“至極の一球”で今季初白星を手に入れた。東京ドームでの日本ハム戦。9回のピンチで登板。迎えた清宮を微動だにさせなかった抜群の見逃し三振に、…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
打席で固まった清宮も「正直ノーチャンス」 完全無欠の“一球”が「エグすぎる」
オリックスの比嘉幹貴投手が26日、“至極の一球”で今季初白星を手に入れた。東京ドームでの日本ハム戦。9回のピンチで登板。迎えた清宮を微動だにさせなかった抜群の見逃し三振に、…
イチローの恩師を生んだ「テレビ観戦」 野村克也に見い出された“安打製造機”
南海、近鉄で通算2038安打を放って名球会入りし、指導者としてもオリックス時代のイチロー、広島時代の丸佳浩などを育て上げた新井宏昌氏。プロ入りするきっかけを作ってくれたのが…
オリ3年目の強烈「カチ上げ弾」にファン驚愕 美しすぎる“弾道”が「完璧すぎる」
オリックスの紅林弘太郎内野手が見せた“カチ上げ弾”が、ファンの注目をさらっている。「完璧すぎる」「美しい弾道」「閃光の一振り」「打球音エグい」「この音で朝目覚めたい」と、力…
佐々木朗希の攻略はドーム球場にあり? 名コーチ分析「マリンは参考外と思っていい」
オリックスは24日、京セラドームで行われたロッテ戦に3-6で敗れた。悔しい敗戦となったものの、前回対戦で完全試合を許した佐々木朗希投手から5回まで6安打を放って、2点を奪う…
オリックスのブルペン捕手が目指す“日本一” 大学中退、独立リーグ経た異色の球歴
地道な作業の積み重ねがオリックスの投手陣を支えている。これまで何十万球のボールを受け続け、時にはアドバイスを送り、今やチームに欠かせない存在となっているのが瓜野純嗣ブルペン…
オリックス近藤大亮が支配下選手に復帰、背番号20 「1日1日を大切に投げていく」
オリックスは24日、育成選手の近藤大亮投手を支配下選手として登録すると発表した。背番号は20。30歳の右腕は2020年に右肘のトミー・ジョン手術を受けていた。
三塁線またいで「浮いてるよ」 打球を一瞬で消した“超空中キャッチ”が「マジ熱い」
オリックスの西野真弘内野手が23日、体が地面と水平になる“スーパー空中キャッチ”で本拠地を沸かせた。京セラドーム大阪でのロッテ戦に「2番・三塁」で出場。三塁線を抜けそうな痛…
バット出ない“美しき一球”が「空気抵抗ゼロ」 吉田輝星は「打たれる感じしない」
日本ハム・吉田輝星投手の躍動が止まらない。23日に札幌ドームで行われたソフトバンク戦で2回をパーフェクトに抑え、8試合連続無失点を記録。打者が全く動けなかった“最高の一球”…
52人連続アウトの佐々木朗希を誰が打つ? 屈辱からの再戦、オリのキーマンは
ロッテの佐々木朗希投手が24日に京セラドームで行われるオリックス戦に先発する。10日に完全試合を達成した相手との再戦でまたしても快投を演じるだろうか。それともオリックス打線…
打者も膝から崩れ愕然「度肝抜かれた」 “無双魔球”を軽々放つ「突然現れた神」
オリックスのジェシー・ビドル投手が23日、圧倒的な3者連続奪三振を披露した。京セラドーム大阪でのロッテ戦。クリーンアップを、厄介すぎる“魔球”で翻弄。思わず打者も膝から崩れ…
「バカ正直に行ったらアウトやった」 オリ19歳“究極の生還”が「やはりスター性」
オリックスの来田涼斗外野手が23日、“究極の生還劇”でサヨナラ勝ちをもたらした。京セラドーム大阪でのロッテ戦。延長11回で、内野ゴロの間にギリギリのタイミングで生還。リプレ…
オリックス、新助っ人マッカーシー獲得を発表 マイナー通算45発、背番号は14に
オリックスは23日、新外国人選手として前レンジャーズのジョー・マッカーシー外野手を獲得したと発表した。マイナー通算45本塁打を誇る左打ちの外野手で背番号は「14」に決まった…
小・中学は軟式か硬式か、高校は強豪に入るべきか 元楽天・鉄平さんが考える“進路選択”
プロ野球選手を夢見る子どもやその保護者に、中日、楽天、オリックスでプレーした鉄平さんが「プロ野球選手になる方法」を伝授。アカデミーコーチの経験を基に、どんな子どもがプロにな…
「普通に神リリーフ」吉田輝星の破天荒な“全球ストレート”が「めちゃくちゃええ球」
日本ハムの吉田輝星投手が、昨年まで同じチームでプレーした楽天・西川遥輝外野手に対して見せた“全球ストレート勝負”にファンの注目が集まっている。「めちゃくちゃええ球やんけ」「…
打率1割台でも得点圏は4割の不思議 オリ紅林、プロ初サヨナラ打を生んだ“勝負強さ”
オリックスの紅林弘太郎内野手が21日、本拠地でのソフトバンク戦でプロ入り初のサヨナラ打を放った。チームも延長11回、3-2で今季初のサヨナラ勝ち。打率1割台の男がなぜ、絶対…
NPB復帰は「100%ない」 “近鉄最後の投手”が独立リーグで投げ続ける理由
2021年から活躍の場を独立リーグへ移している元オリックス、ヤクルトの近藤一樹投手は、今年も選手兼任コーチとしてマウンドに立ち続ける。目指すはNPB復帰か、それとも完全燃焼…
「はぁ…可愛い」 オリ宮城、相方の胸に飛び込む“ぴょんぴょん姿”が「少年のよう」
待望の白星に喜びを爆発させた。オリックスの宮城大弥投手が20日、本拠地ソフトバンク戦に先発し、7回4安打1失点で今季初勝利。試合終了の瞬間はベンチから飛び出し、バッテリーを…
「目先の事しか考えられない時期が…」 昨季新人王左腕が陥った“苦悩”からの脱却
オリックスの宮城大弥投手が20日、本拠地でのソフトバンク戦に先発し、7回4安打1失点の好投で今季初勝利を挙げた。前回登板のロッテ戦では同級生の佐々木朗と投げ合い、完全試合を…
オリ宮城は「1点も取られていない」 右投げで115キロ…恩師明かす中学時代の“伝説”
昨季13勝4敗、防御率2.51という好成績を収め、新人王に輝いたオリックスの宮城大弥投手。エース・山本由伸投手と並び、チームを25年ぶりのリーグ優勝に導いた左腕は、弱冠20…
「なんじゃこの守備」 “ルーレット送球”のオリ20歳が「もう坂本やん」
オリックスの紅林弘太郎内野手が、スケールの大きな守備で再三のピンチを救った。16日の西武戦(京セラドーム)で中前に抜けそうな打球に追いついて“一回転スロー”。ファンも「なん…
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