オリックス紅林、1320万円増の4200万円に驚き 「成績が落ちたなかで凄い良い評価」
オリックスの紅林弘太郎内野手が8日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、年俸2880万円から1320万円増の4200万円で更改した(金額は推定)。
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オリックス紅林、1320万円増の4200万円に驚き 「成績が落ちたなかで凄い良い評価」
オリックスの紅林弘太郎内野手が8日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、年俸2880万円から1320万円増の4200万円で更改した(金額は推定)。
オリが“常勝軍団”になったと確信した瞬間 低迷期知るベテランも嫉妬した才能たち
オリックスの平野佳寿投手が7日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、2000万円増となる年俸2億2000万円の2年契約でサイン。後半戦は新型コロナウイルスの影響で調子を落…
「酒の臭いプンプンでグラウンドに…」 同期のオリ戦士が回顧、若き日の名将秘話
プロ通算282本塁打をマークし“ミスターブルーウェーブ”と呼ばれた藤井康雄氏はプリンスホテル時代の1986年ドラフト会議で阪急(現オリックス)に4位指名され、入団した。同じ…
“吹田の主婦”オリ山崎颯、吹田市民に謝罪「行ったことない」 オフの訪問を“約束”
オリックスの山崎颯一郎投手が7日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸1300万円から1000万円増の2300万円で更改した(金額は推定)。ファンからは“吹田の主婦”…
オリックス平野佳寿、2000万円増の2.2億円+出来高でサイン 来季から変動制の2年契約
オリックスの平野佳寿投手が7日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸2億円から2000万円増の2億2000万円プラス出来高で更改した(金額は推定)。また、来季から変動…
オリックス阿部翔太、約5倍増の4000万円で更改 2年目の30歳が大昇給「予想以上」
オリックスの阿部翔太投手が7日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸830万円から3170万円増の4000万円で更改した(金額は推定)。
年俸240万円から“超飛び級”を叶えた覚醒の一日 守護神すら現実的な爆発的成長
育成から支配下、そして来季は守護神へ――。オリックスの宇田川優希投手が6日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸450万円から1250万円増の1700万円で更改した(…
明らか大誤審、ナインは試合続行“拒否” 物々しいグラウンドで起きた「伝説の10分」
オリックスが26年ぶりの日本一に輝いて幕を閉じた2022年のプロ野球。中嶋聡監督の“ナカジマジック”采配が見事に功を奏したが、前回日本一になった1996年は仰木彬監督の“仰…
オリ宇田川、1700万円で更改 1年間で608%アップ、育成240万円から“大出世”に「嬉しい」
オリックスの宇田川優希投手が6日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸450万円から1250万円増の1700万円で更改した(金額は推定)。
NPB経験なくとも…山本由伸が認めた「プロ」 “裏方”が経験した濃厚すぎる13年
2022年のプロ野球で、レギュラーシーズンはソフトバンクとの死闘を制しリーグ連覇、日本シリーズではヤクルトを破り26年ぶり日本一を果たしたオリックス。これ以上ないシーズンを…
日本シリーズ“大躍動”で800万円増は「安すぎる」 SNSでは不満噴出も…難しい査定基準
今シーズン、26年ぶりの日本一に輝いたオリックス。優勝に貢献した選手たちには“バラ色の契約更改”になるはずだが、中には例外も。来季40歳のシーズンを迎える比嘉幹貴投手は5日…
「過小評価しているわけじゃない」 オリ比嘉“不満顔”の契約更改に球団の見解は?
オリックス比嘉幹貴投手が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、800万円増の3600万円でサインした(金額は推定)。日本シリーズで大活躍したベテラン右腕の“微増”につ…
オリックス比嘉、3600万円でサイン 800万円増に納得も「もうちょっと評価してください」
オリックス比嘉幹貴投手が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸2800万円から800万円増の3600万円で更改した(金額は推定)。
オリックス宮城、年俸8000万円で更改 高卒4年目での大台突破ならず「由伸さんに完敗」
オリックス宮城大弥投手が5日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、年俸5000万円から3000万円増の8000万円で更改した(金額は推定)。
深夜までTVゲーム→寝不足の決勝マウンド 坂口智隆氏が後悔する高校最後の夏
近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。神戸国際大付高では”1年生エース”として初の甲子園出場に導きながらも、その後は苦しい時が続…
壮絶体験経て「誰かのために」 元オリ戦士が山本由伸を“教材”に指導するワケ
走攻守3拍子揃った外野手として1981年ドラフト3位で阪急(オリックス)に入団した南牟礼豊蔵氏は中日、阪神を渡り歩き、14年間プレーした。通算成績は546試合で打率.249…
オリックスが戦力外通告した中川颯ら4選手と育成契約 移籍の石川亮は背番号「37」
オリックスは3日、今季は支配下選手としてプレーした中川颯投手ら4選手と来季の育成契約を結んだと発表した。佐藤一磨投手、中田惟斗投手、平野大和外野手は育成再契約となる。
「お前らは史上最低な代」 最後の近鉄戦士が後悔する、高校時代の指揮官との“衝突”
通算1526安打を放ち、4年連続ゴールデングラブ賞、最多安打のタイトルを獲得し、今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーできた原点とは…
妻の病気に愕然も「これだけは…」 元オリ戦士の壮絶体験、借金して挑んだ国家試験
2005年に南牟礼豊蔵氏は「みなみむれ接骨院」(兵庫県西宮市)を開業した。外野手として阪急(オリックス)、中日、阪神の3球団を渡り歩き、現役を引退した1995年から10年が…
オリ去った名物通訳が見てきた「バファローズの40年」 忘れぬ助っ人3人は?
まだ実感はないようだった。今季限りでオリックス通訳の任を離れた藤田義隆さんが言う。「今のところ通常のオフと変わりはないですけど、来年のキャンプの時期になっても自宅にいるとい…
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