打率.184と苦しむ主将…元助っ人との絆が「泣ける」 ファンに提言「辛抱強く見守ろう」
元ロッテのレオネス・マーティン外野手が25日(日本時間26日)、自身のX(旧ツイッター)を更新し、打率.184と苦しんでいる中村奨吾内野手に言及した。「辛抱強く見守ろう」な…
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打率.184と苦しむ主将…元助っ人との絆が「泣ける」 ファンに提言「辛抱強く見守ろう」
元ロッテのレオネス・マーティン外野手が25日(日本時間26日)、自身のX(旧ツイッター)を更新し、打率.184と苦しんでいる中村奨吾内野手に言及した。「辛抱強く見守ろう」な…
ロッテ安田、「勘定奉行クラウド」特別CM出演 ZOZOマリンで「おまかせあれ」
ロッテは27日、安田尚憲内野手が「プロ野球×将棋特番2022 勘定奉行杯球王戦」「勘定奉行クラウド杯球王決定戦2023」で“球王”2連覇を果たしたことをうけて、勘定奉行・奉…
育成出身21歳が12球団断トツ数値 衝撃の“44.5”…現れた名手「期待しかない」
西武はここまで8勝14敗で最下位。苦しい戦いが続く中で、若手も台頭している。その1人が4年目21歳の長谷川信哉外野手だ。打撃は苦戦中だが、守備で圧倒的な数値を叩き出している…
入浴中の指揮官も困惑…「あかんわ!」 ゴミ箱に突っ込んだ頭、紅林が捨てた“苦悩”
ゴミ箱に頭を突っ込み、苦悩に“別れ”を告げた。オリックスの紅林弘太郎内野手が24日の西武戦(京セラドーム)で自身4度目のサヨナラ打を放ち、ヘルメットを脱いで歓喜のシャワーを…
戦力外直後…GMの衝撃提案に「え…?」 2時間後に覚悟の“転身”、21歳が進んだ第2の人生
予想外の“提案”に、思わず声が漏れた。「え……?」。固く結んでいた首元のネクタイが汗で滲むほど、オリックス・比屋根彰人ブルペン捕手は驚きを隠せなかった。当時は21歳。「嘘…
「バキッ!」拭えぬ生々しい音 6年で6か所手術…壮絶リハビリ→戦力外の残酷な現実
「レオのプリンス」「レオの貴公子」の愛称で親しまれた高木大成氏(株式会社埼玉西武ライオンズ事業部部長)は西武で10年間プレーした。捕手から一塁に転向した2年目からレギュラー…
ソフトバンク2軍、8失点大敗 リチャード3号も空砲…元ドラ1風間ら振るわず
ソフトバンクは26日、阪神とのウエスタン・リーグ公式戦(タマスタ筑後)に3-8で敗れた。砂川リチャード内野手が3号ソロを放つも、投手陣は計11安打8四球8失点と粘れなかった…
ハムに現れた逸材が「エグすぎる」 155キロで筒香斬り…育成20歳が与えた衝撃
日本ハムの育成・柳川大晟投手が衝撃投球を見せて話題を呼んでいる。25日のイースタン・リーグDeNA戦(鎌ケ谷)に先発し、日本球界に復帰した筒香嘉智外野手に対して155キロで…
宮城大弥が心掛ける“サボり”の真意 171センチから投じる剛球…「個別練習はしません」
適度の練習が無事是名馬の理由となっている。高卒プロ5年目で自身初の開幕投手を任されたオリックス・宮城大弥投手は、怪我をしないプロ野球生活を送るため、自分に合った練習量を心掛…
3球団を渡り歩く“未完の大器”は「軸を持って」 評論家が期待するオリ9年目野手
プロ野球は開幕から1か月が過ぎ、12球団の戦い方も徐々に見えてきた。好調をキープする選手もいるなか、チャンスをものにできなかった選手も存在する。近鉄、オリックス、ヤクルトで…
逆指名入団も「敵わない」 22歳が味わった“プロの壁”…2年目に訪れた転向打診
慶大時代に東京六大学リーグで3度ベストナインに輝くなど、強肩強打でプロ注目の存在だった高木大成氏は1995年に西武を逆指名。ドラフト1位で入団を果たした。西武で10年間プレ…
山川弾に沈む…ロッテ6連敗 ハム9回満塁機生かせず5連勝で止まる 25日パ・リーグ
パ・リーグは25日、3試合が行われ、西武はオリックスに3-1で勝利。ソフトバンクは6-0でロッテに完封勝利を挙げた。楽天は5-1で日本ハムに勝利した。
育成再契約のロッテ36歳が1回無失点、日ハム27歳はアピール弾…25日のファーム結果
パ・リーグ球団主催の2軍公式戦が25日に3試合行われ、ロッテは楽天に4-0で勝利した。日本ハムはDeNAに3-7で敗れ、オリックスはソフトバンクに2-2で引き分けた。
中日・石川昂弥が今季初の1軍昇格 ロッテが難病手術の岩下を登録…25日の公示
25日のプロ野球公示で、中日は石川昂弥内野手を登録した。今季はオープン戦で打率.175と不振だった影響で開幕1軍入りを逃したが、2軍戦では19試合に出場し、打率.288、2…
本塁打急増、近藤健介は何が変わった? コンタクト率低下も…異質の「11」
巧みなバットコントロールと抜群の選球眼を兼ね備えた近藤健介外野手。2022年オフにFA権を行使しソフトバンクへ活躍の場を移すと、移籍1年目はリーグ2位の打率.303をマーク…
また育成から逸材登場…鷹に生じた「贅沢な悩み」 躍動の24歳は「頼もしすぎやろ」
ソフトバンクの川村友斗外野手が、24日にZOZOマリンで行われたロッテ戦でプロ初の3安打猛打賞をマークした。3月に支配下契約を掴んだばかりだが、ここまで12試合で打率.35…
負傷離脱も狙う“早期復帰” 打率.347も100%でないと「通用しない」…西野真弘の信念
気力を失わず、前だけを見る。4月21日のソフトバンク戦(PayPayドーム)で負傷交代したオリックス・西野真弘内野手が24日、大阪・舞洲の球団施設でリハビリを含むトレーニン…
学園祭で盗難被害…学校から「来ないで」 甲子園出場がもたらした“苦悩”
西武で10年間プレーした高木大成氏(株式会社埼玉西武ライオンズ事業部部長)は桐蔭学園(神奈川)3年時の1991年、主将として夏の甲子園大会に出場。珍しい「1番・捕手」として…
オリ紅林がサヨナラ適時打 鷹は10点を奪う猛攻で圧勝…24日パ・リーグ結果
パ・リーグは24日、2試合が行われ、オリックスは4-3で西武にサヨナラ勝利。ソフトバンクは10-1でロッテに大勝した。
大敗の吉井監督「交代のタイミング間違えた」 8失点炎上の二保に謝罪「恥かかせた」
ロッテは24日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に1-10で敗れ、5連敗となった。今季最多失点での大敗に、吉井理人監督は「選手たちは本当によくやってくれたの…
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