西武、来季の選手会長に高橋光成が就任「自分にできることを精一杯がんばります」
西武は25日、2022年の選手会長に高橋光成投手が就任することが決まったと発表した。
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西武、来季の選手会長に高橋光成が就任「自分にできることを精一杯がんばります」
西武は25日、2022年の選手会長に高橋光成投手が就任することが決まったと発表した。
格闘家転身の元西武右腕、“SASUKEレジェンド”との2ショットが「すげぇ~」
元西武右腕で、格闘家に転身した相内誠氏が、年末に放送されるTBSの人気番組「SASUKE」に出場した様子をインスタグラムで報告した。過去に完全制覇も成し遂げた“レジェンド”…
西武新助っ人は給与8.6万円を味わった苦労人 引退覚悟からの逆転人生「理解し難い」
西武が新外国人選手として獲得を発表したディートリック・エンス投手は2017年にツインズでメジャーデビュー。しかし、その後は独立リーグでのプレーも経験した苦労人だ。30歳の左…
西武、上間永遠と来季の契約を結ばず 22日にトミー・ジョン手術を受けたばかり
西武は24日、上間永遠投手と来季の契約を結ばないことを発表した。上間は22日に右肘の内側側副靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けたばかりだった。
西武・上間永遠がトミー・ジョン手術 実戦復帰まで1年程度を要する見込み
西武は23日、上間永遠投手が22日に右肘内側即副靭帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けたと発表した。実戦復帰までは1年程度を要する見込みで来季も絶望的となった。
まるで刀を振り下ろすイメージ? 西武期待の若手が取り組む“矯正スイング”の狙い
秋季練習は動きを体に染み付ける重要な期間となる。西武の山田遥楓内野手が取り組んでいる打撃練習の様子を球団公式ツイッターが動画で紹介。スイングする際に後ろの肩が落ちてしまう悩…
入団から1年で体重10キロ増 西武ドラ7が語るルーキーイヤー「もっとホームランを…」
“山賊打線”と呼ばれた強力打線が鳴りを潜め、2021年シーズンは42年ぶりの最下位に終わった西武。2020年ドラフト7位で入団した仲三河優太外野手は今季2軍で77試合に出場…
西武新外国人エンス「次の章を楽しみにしています」 意気込み投稿に「ナイイイイイス」
西武は22日、新外国人選手として前レイズのディートリック・エンス投手の入団が決まったと発表した。背番号は「75」。球団発表後に自身のインスタグラムを更新。「来シーズン、NP…
西武が左腕エンスの獲得を発表、今季レイズで2勝 「日本に行くことが待ち遠しい」
西武は22日、新外国人選手として前レイズのディートリック・エンス投手の入団が決定したと発表した。背番号は75。30歳の左腕は今季レイズで9試合に登板した。
MVPや最多勝輩出も、6球団競合右腕は通算5勝で引退… 西武の“ドラ1育成力”は?
周囲から大きな期待を集める「ドラフト1位」の選手たち。プロに入れば順位は関係ないとはいうが、やはり期待値は高い。では、各球団の過去のドラフト1位はどれくらい育ち、期待に見合…
沖縄から北海道へ…ホームシックに耐えて掴んだプロ入り 西武ドラ6新人の“原点”
2021年シーズンで42年ぶりの最下位に沈んだ西武は既に来季に向けて動き出し、若手は飛躍を期して鍛錬に励んでいる。今季32試合に出場したタイシンガーブランドン大河(登録名・…
西武、ギャレット、ニールら外国人と来季契約せず ダーモディ&スパンジーも退団
西武は12日、リード・ギャレット投手、ザック・ニール投手、マット・ダーモディ投手、コーリー・スパンジェンバーグ内野手と来季の契約を締結しないと発表した。
西武、「メモリアルフォトプラン」を本拠地で実施へ マウンドなどで記念撮影
西武は11日、球団公式カメラマンによる記念撮影ができる「メットライフドームでメモリアルフォトプラン」を12日から販売開始すると発表した。本拠地のマウンドやバッターボックスな…
「山賊打線は終わってます」西武渡辺GMが明かした“平石コーチ招聘”の理由
西武は9日、新任の平石洋介1軍打撃コーチ、長田秀一郎ファーム投手コーチ、中田祥多ファームバッテリーコーチの記者会見を所沢市内で行った。平石コーチは、2019年に楽天1軍監督…
西武新任の平石コーチ、引退・松坂大輔と「一緒にやれたらいい」甲子園で死闘の間柄
西武は9日、来季から新たに就任する平石洋介1軍打撃コーチ、長田秀一郎ファーム投手コーチ、中田祥多ファームバッテリーコーチの会見を所沢市内で行った。
外国人通訳に必要な“資質”とは? 西武が求める言語変換だけではないサポート
11月5日にスペイン語通訳の募集を発表した西武。その3日前の2日には、編成グループ国際業務担当としてパナマ出身のフェルナンド・セギノールと契約したことも発表。渡辺久信GMも…
準硬式出身の西武ドラ5は1軍登板も経験 “目から鱗”だったベテラン左腕の金言とは
西武は今季、“所沢元年”の1979年以来42年ぶりの最下位に沈んだが、希望の光も射し込んでいる。福岡大準硬式野球部から入団したドラフト5位ルーキーの大曲錬(おおまがり・れん…
西武、2年目左腕・浜屋将太の左足手術を発表 3か月程度で実戦復帰の見込み
西武は3日、浜屋将太投手が10月26日に都内病院で「左有痛性外脛骨障害に対する骨部分切除術」を受け、無事終了したと発表した。3か月程度での実戦復帰の見込み。
西武が来季組閣を発表 松井稼頭央氏が1軍ヘッド、前鷹・平石洋介氏が打撃コーチ
西武は3日、2022年シーズンのコーチングスタッフが決まったと発表した。辻発彦監督が続投し、2軍監督の松井稼頭央氏が1軍ヘッドコーチに配置転換。前ソフトバンク1軍打撃コーチ…
松坂大輔の言葉で“覚醒” 育成「最下位指名」から29試合に投げた西武新人右腕
26日にレギュラーシーズンの全日程を終えた埼玉西武ライオンズ。最下位に沈んだが、1年間経験を積んだルーキーたちの来シーズン以降の活躍が楽しみだ。
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