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ソフトバンク寺原が7回無失点で1年ぶり白星 「負けるわけにはいかない」
ソフトバンクの寺原隼人投手が24日、札幌ドームでの日本ハム戦に先発し、7回を2安打5奪三振無失点と好投、今季初勝利を挙げた。
福岡ソフトバンクホークスに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ソフトバンク寺原が7回無失点で1年ぶり白星 「負けるわけにはいかない」
ソフトバンクの寺原隼人投手が24日、札幌ドームでの日本ハム戦に先発し、7回を2安打5奪三振無失点と好投、今季初勝利を挙げた。
日本ハム有原、立ち上がりの失点を悔やむ 5回6失点に「実力不足」
日本ハムの有原航平投手が24日のソフトバンク戦(札幌ドーム)に先発し、初回、松田に3ランを浴びるなど、5回9安打6奪三振3四球6失点という内容で降板した。
何度も逆境を乗り越えた苦労人 大記録逃すも球史に名を刻んだバリオス
大記録を目前で逃した。ソフトバンクのエディソン・バリオス投手(26)が、22日の日本ハム戦(札幌D)でリリーフに失敗。王手をかけていた18試合連続ホールドのプロ野球新記録は…
ソフトバンク李大浩、腰の張りで途中交代 連続安打試合も「17」で途切れる
ソフトバンクの李大浩が22日の日本ハム戦でアクシデントに見舞われ、連続安打試合が「17」で途切れた。
復帰近づくも先発ローテに“空席”なし 松坂大輔は1軍で出番つかめるか
「平成の怪物」の復帰が近づいている。右肩の筋疲労でリハビリを行っていたソフトバンクの松坂大輔投手が、早ければ5月20日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(高知)で実戦復帰す…
ソフトバンク鶴岡が右手の母指末節骨骨折で全治6~8週間
ソフトバンクは18日、鶴岡慎也捕手が同日に福岡市内の病院で診察を受け、右手の母指末節骨の骨折と診断されたことを発表した。
川島がソフトバンク1号の決勝弾 「手応えはなかったけど、テラスに感謝」
ソフトバンクの川島慶三内野手が、本拠地での西武戦で移籍後初ホームランを放ち、4-1での勝利に貢献した。両チーム無得点の5回、1死走者なしで相手先発・郭俊麟のチェンジアップを…
工藤監督も驚愕の一発 好調維持のソフトバンク柳田に見る進化
背番号9のバットが止まらない。16日の西武戦(ヤフオクD)。7対2とリードして迎えた6回2死満塁で、ソフトバンク・柳田悠岐が驚異の1発を放った。
日ハムのドラ1有原が初登板初勝利 大谷との約束守り「勝ててよかった」
日本ハムの有原航平投手が本拠地でのオリックス戦でプロ初登板初先発を果たし、初勝利を挙げた。6回4安打2失点、4奪三振2四死球と好投すると、味方打線が降板直前の6回裏に奮起し…
日本ハムのドラ1有原が「緊張」のプロ初登板で初勝利 「本当に感謝です」
日本ハムのドラフト1位ルーキー・有原航平投手が15日、本拠地でのオリックス戦でデビューし、初勝利を挙げた。6回4安打2失点、4奪三振、2四死球と好投すると、降板直前に味方打…
15日に1軍デビューのドラ1有原 日本ハムが先着で観戦証明書発行へ
日本ハムが、ドラフト1位ルーキー・有原航平投手のプロ初登板を記念して、15日のオリックス戦(札幌ドーム)で先着2万5000人に観戦証明書をプレゼントすると発表した。
1か月足らずで「人生最悪」から絶好調へ 李大浩はいかにして復活したのか
ソフトバンク・李大浩のバットが、凄まじい勢いを見せている。
好調維持で“エース級”ピッチング ソフトバンク大隣の好投の要因は?
左腕の好投が止まらない。ゴールデンウィークまっただ中の5月4日。ロッテ戦(ヤフオクD)で、今季6度目の先発マウンドに上がったソフトバンクの大隣憲司が4勝目をつかんだ。
リーグトップの本塁打放つソフトバンク ヤフオクD「HRテラス」の効果は?
開幕から32試合を消化した時点で、ホームランテラスの効果はいかほどなのか。
ソフトバンクを支える「勝利の方程式」 連覇へ、まだまだ上昇の余地あり
昨季の日本一ソフトバンクは、4月の戦いを終えた時点で26試合で13勝11敗2分けの貯金2、首位を走る日本ハムと2・5ゲーム差、西武と肩を並べての2位だった。そのソフトバンク…
日本一連覇を目指すソフトバンク打線に陰り? 開幕1か月で見えた課題とは
昨季の日本一ソフトバンクは、4月29日の日本ハム戦(札幌D)で3、4月の戦いを終えた。26試合で13勝11敗2分けの貯金2。首位を走る日本ハムと2・5ゲーム差の2位タイにつ…
「工藤チルドレン」が存在感発揮 躍進する2人の若手野手
ソフトバンクで若き力が育ってきている。次代を担う新たな力となる可能性を見せているのが内野手の高田知季と外野手の牧原大成の2人である。
ホークスの日本一連覇を左右する攝津の出来 黒星先行する右腕の課題とは
どうもピリッとしない。4年連続で開幕投手を務めたソフトバンクの攝津正である。
【小島啓民の目】「遠慮」は技術向上の妨げに ホークスの注目株・牧原にあった積極性
昨年の21U(21歳以下)侍ジャパンの面々が大活躍をしています。
開幕直後の不安を一蹴 SB「新4番」内川聖一はいかにして復調したのか
4番が板についてきた。こう言ってしまうと失礼だろうか。ソフトバンクで今季から新しく4番に座る内川聖一の状態が上向いてきている。
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