前代未聞の延長20回完投… 気になるのは先輩の顔色、大エースが苦しんだ説教「もう地獄」
偉大な先輩の背番号で新たな伝説を作っていった。元阪急(現オリックス)投手の山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は神戸市立神港高校から関西大学に進学した。背…
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前代未聞の延長20回完投… 気になるのは先輩の顔色、大エースが苦しんだ説教「もう地獄」
偉大な先輩の背番号で新たな伝説を作っていった。元阪急(現オリックス)投手の山口高志氏(関西大学硬式野球部アドバイザリースタッフ)は神戸市立神港高校から関西大学に進学した。背…
群雄割拠のホークス二塁手争い 牧原大、三森、周東…レギュラーは誰がつかむ?
ソフトバンクの二塁手は、確固たるレギュラーが不在と言えるポジションの一つ。2023年には7選手が出場し、出場試合が100試合を超えた選手はいなかった。レギュラーを争う期待の…
人気のエースチアが涙の卒業 まさかの“サプライズ”に場内感動…魅了した90分
西武の球団公式パフォーマンスチーム「bluelegends(ブルーレジェンズ)」が3日、初の単独公演「えるぱ!~Lions performers party!~」を埼玉・所…
防御率6点台→2軍落ちも…侍J抜擢の大躍進 西武左腕の“激変”を裏付ける「60」
昨季は先発ローテーションに定着し、9勝を挙げる活躍を見せた西武の隅田知一郎投手。わずか1勝にとどまったルーキーイヤーの悔しさを晴らすシーズンとなったが、決して開幕から順風満…
タイトル獲得3人を圧倒…40歳の「16.65」 体調万全なら断トツか、熾烈なパの本塁打王
2023年のパ・リーグでは、シーズン最終戦まで熾烈な本塁打王争いが繰り広げられた。楽天・浅村栄斗内野手、ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手、ソフトバンク・近藤健介外野手の3…
根尾昂が“巨大化”して挑む勝負の1年 昨季わずか2登板でも…光った「3.43」
中日の根尾昂投手にとって、投手転向3年目の今季は勝負のシーズンになる。プロ初勝利こそ手にしていないが、昨季は2試合(12回2/3)の登板で防御率0.71の好成績を残した。デ…
オリにまた“逸材”?「吉田正尚にしか見えん」 新背番号7に騒然「バリ似てる」
オリックスにFA移籍した西川龍馬外野手が、レッドソックスの吉田正尚外野手にそっくりと話題になっている。敦賀気比高の1年後輩で、背番号「7」を継承した29歳に、ファンは「吉田…
かつてはジャッジより上も…ミス目立ち1年で退団 “最低数値”も記録した元助っ人の今後
巨人を退団となったルイス・ブリンソン外野手の去就は、いまだ発表されていない。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」の野球アカウント「B/Rウォークオフ」は、200…
中日加入の28歳は「まさか戦力外とは」 快音連発…熾烈な外野手争い「厳しくなる」
オフにソフトバンクから戦力外通告を受け、中日へ移籍した上林誠知外野手への期待が高まっている。1日から始まった春季キャンプで早速、室内で打撃練習行った。SNSでは「上林を戦力…
中田翔に売った喧嘩…大暴れのドアラが「やりたい放題」 絶妙な絡みに爆笑「強すぎる」
中日の人気マスコット・ドアラと、今季から加入した中田翔内野手との“絶妙な絡み”が話題になっている。節分の3日、ドアラは鬼役として、中田から豆を投げつけられていたが、まさかの…
山川穂高「全スイングHRが理想」 柵越え連発…ファンに感謝も「余裕はまだない」
ソフトバンクの山川穂高内野手が3日、春季キャンプ初となる屋外での打撃練習を行った。場外への一発を披露するなど快音を連発。報道陣の取材に応じ「しっかり自分のスイングができたと…
山川穂高は「格が違う」 柵越え連発に指揮官ニヤリ…新天地で見せた貫録「仕上がりすぎ」
西武から国内FA権を行使してソフトバンクに加入した山川穂高内野手が、衝撃のフリー打撃を披露した。力強い打球で柵越えを連発した“キング”に、ファンも「格が違くて草ほとんど柵越…
由伸も認めた逸材19歳は「球えげつない」 覚醒へ…進化した体格「下半身ガッチリ」
オリックスにまた逸材が現れた。プロ2年目を迎えた19歳の齋藤響介投手が、春季キャンプでブルペン入り。森友哉捕手相手に伸びのある球を投じた。「パーソル パ・リーグTV」公式Y…
巨人がキャンプで行う異例の試み 「新監督を盛り上げたい」発案した球団職員の願い
球団創設90周年の節目に阿部慎之助新監督が就任した巨人は、新指揮官を盛り上げようと、異例の“キャンプ・キャッチフレーズ”を掲げている。「笑うアベには福来たる」。シーズンを通…
39歳とは思えぬ…最強助っ人が2戦連発 打率.625と大暴れ「まだ現役だったのか」
かつてヤクルト、ソフトバンクでプレーしたウラディミール・バレンティン外野手が衝撃のアーチをかけた。オランダ領キュラソー代表としてカリビアン・シリーズに出場。左翼へ2戦連発と…
「フルイニング出場は無理」 初タイトルで頓宮裕真に生まれた自覚…課題克服に“秘密兵器”
自らを「ゴリラ」と表現するほどワイルドな風貌から、周囲を笑顔に包む愛嬌がある。オリックスの頓宮裕真捕手は、豪快に放つアーチとは裏腹に、繊細で謙虚。昨季パ・リーグ首位打者の今…
まだまだ上達する“門脇の守備” 投手からの吸収にコーチ感嘆…背番号だけじゃない変化
就任1年目の巨人・阿部慎之助監督が既に今季レギュラーを確定させているのが、遊撃・門脇誠内野手、三塁・坂本勇人内野手、一塁・岡本和真内野手の3人。1日から始まった宮崎キャンプ…
屈辱の0本塁打で「もうラストチャンス」 40発以上も可能…専門家が期待する“大物の復活”
来日5年目のシーズンで本領を発揮することができるか。DeNAのタイラー・オースティン外野手は、春季キャンプで1軍スタートとなった。直近2年は怪我もあって本塁打はわずか1本。…
若手か助っ人か、両翼は誰が担う? 「3番と6番」は変化の可能性も…阪神OBがスタメン予想
阪神は2024年シーズン、岡田彰布監督のもとで球団初となるリーグ連覇を目指す。シーズンを前に、阪神などで捕手として活躍した野球評論家の野口寿浩氏が今季を戦っていくスタメンを…
予期せぬ戦力外に「え、マジか」 自費で台湾挑戦も不合格…引退直前に“救いの手”
「自分の中では少し余裕あったんですよね。肩も治っていたので、だから『え、マジか』って感じでした」。今季から独立・九州アジアリーグの北九州下関フェニックスでプレーする元広島・…
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