19歳“両投げ投手”が無双投球 打者6人から左右で5K、MLB公式も注目「素晴らしい」
19歳の“両投げ投手”が、ドラフト候補選手が参加して行われている「MLBドラフト・コンバイン」に参加。実戦形式に登板し、左右両方で圧倒的な投球を見せて注目を集めている。右投…
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19歳“両投げ投手”が無双投球 打者6人から左右で5K、MLB公式も注目「素晴らしい」
19歳の“両投げ投手”が、ドラフト候補選手が参加して行われている「MLBドラフト・コンバイン」に参加。実戦形式に登板し、左右両方で圧倒的な投球を見せて注目を集めている。右投…
恐れ知らずの“ド根性”は「常軌を逸している」 MLBも注目の超絶美技は「真似しないで」
フェンスに激突して頭から一回転してブルペンに突っ込んでも、掴んだボールは離さず。ファウルの飛球を執念でキャッチした米大学生に「素晴らしいキャッチ」「ワイルド」と称賛の声が集…
4人が絡んだ球回しが「完全な狂乱」 打者走者刺した8-3-7-5は「なんじゃこりゃ」
米大学野球で“珍プレー”が生まれた。走者なしで放たれたセンター前ヒット。打球を捕球したセンターが、オーバランした打者走者を刺そうとして一塁に送球し、大混乱が始まった。ファー…
最速170キロ大学生、ほぼ2球に1球が“163キロ超” 打者は絶望の空振り連発
最速170キロを誇る大学生投手が驚異の“馬力”の持ち主でもあると、日本にもファンが多い「ピッチング・ニンジャ」こと投球分析家のロブ・フリードマン氏が注目している。米のテネシ…
“大谷世代”で2年連続の指名漏れも…四国IL最強右腕がメキシコ挑戦「何十倍も厳しい世界」
四国アイランドリーグplusの高知・平間凛太郎投手がメキシカンリーグに挑戦する。名門メキシコシティ・レッドデビルズに移籍することが決定。エンゼルス・大谷翔平投手と同じ199…
最速170キロ大学生がまたも“超速球” 荒ぶる猛烈軌道に打者絶望「ばけもんすぎ」
最速170キロを誇る大学生投手が放つ“超速球”の進化が止まらない。米テネシー大の3年生ベン・ジョイス投手は、10日(日本時間11日)のノートルダム大戦でも軽々と火の玉ボール…
おむつ姿の2歳児が「とんでもないヤツ」 強烈ライナーに驚愕「スカウト見てるか?」
2歳児が長さ28インチ(約71.1センチ)のバットを振り回し、強烈なライナーを飛ばしてみせる姿にファンの注目が集まっている。「MLBのスカウトよ、これ見てるか?」「将来の殿…
走者が審判にブチ切れた「醜い判定」 真っ直ぐ走っただけで“まさかのアウト”
走者には“落ち度”がないのに、なぜかアウトになった謎の判定が物議を醸している。6日(日本時間7日)に行われた「NCAAリージョナルチャンピオンシップ」のコネチカット大-メリ…
なぜ球審は「選手に触れているんだ?」 本塁打直後の仰天行動は「容認できない!」
特大アーチを放った時などに、ゆっくりと一塁へ向かう“確信歩き”。スラッガーに許された特権ともいえる瞬間だが、米大学の試合で本塁打を放った選手を押して走るように促した球審の行…
定位置でアワアワ、打球は彼方へ…大失態招いた“事件”が「最悪」「一体どうやった?」
米大学野球の頂点、NCAA1部リーグで起きた「ダイナミックすぎる打球見失い」とその結末にファンの注目が集まっている。「どうやったらそんな見失い方をするのか知りたいよ」「一体…
最速170キロ大学生の「打てない剛速球」 ミット突き上げる“凶器”が「エグい」
最速170キロを誇る大学生投手の剛球に打者もお手上げだ。「馬鹿げている。彼は何歳?」「この球速いな」「最後のはエグい」とファンの驚きが止まらない。
奇跡の大学生が“両打席で1イニング2HR” まさかの離れ業は「正直、不可能」
米大学球界で起きた奇跡の“両打席で1イニング2本塁打”が、話題となっている。大学No.1を争うカレッジワールドシリーズの地域大会で、3日(日本時間4日)に行われたイースト・…
走者も呆然の“完璧スロー”が「美しきもの」 グラブ突き刺すロケットが「野獣だ」
米国の大学野球で捕手が見せた“完璧すぎる送球”に驚きのコメントが集まっている。「この送球は美しきものだ」「これ以上ない」と最上級の賛辞が連なった。
元燕バレンティンが解雇 今季メキシコのサルティーヨに移籍も…現地メディア報道
元ヤクルト、ソフトバンクで今季からメキシカンリーグのサルティーヨ・サラぺメーカーズに所属していたウラディミール・バレンティン外野手が解雇されたことが分かった。メキシコの野球…
陽岱鋼が9回2死から劇的逆転サヨナラ打 同僚から手荒い祝福、ファン「おめでとう」
米独立リーグ「アメリカン・アソシエーション」のレイクカウンティ・ドッグハウンズに所属する陽岱鋼外野手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたウィニペグ・ゴールドアイズ戦…
二塁からの“タッチアップ生還”が「ちょっと異常」 奇跡の爆走が「現実離れ」
センターへ飛んだ深い飛球で、タッチアップした二塁走者が一気に本塁生還。米大学生の快足ぶりが話題となり、ファンは「テレビゲームのスピード」「電撃的!」と驚いている。
大学1年生の“魔球”が「MLBトップ級の変化」 空振り量産で「気分が悪くなる」
大学1年生がメジャーリーガー顔負けの驚くべきスライダーを投じた。強烈な変化が「気分が悪くなるスライダー」として紹介されると「あのボールはクレイジーな動きをするな」「ワオ。そ…
球場騒然“ハイハイ本盗”は「どうなってるの」 超速ジタバタが「奇抜なエイリアン」
衝撃のホームスチールが生まれた。スタート直後に転びながらも、四つん這いで必死に進み、本塁を陥れたプレー。「一体どうなってるの」「彼は奇妙なエイリアンのよう」とファンが驚きを…
「やっぱくそかっけぇな」 陽岱鋼、新天地でも華麗な好守「相変わらず上手い」
米独立リーグ、レイクカウンティ・ドッグハウンズの陽岱鋼外野手が17日(日本時間18日)、敵地で行われた一戦で華麗なスライディングキャッチを見せた。前方の打球に俊足を生かして…
球場の誰もが騙された…予想外の“曲芸牽制”が「なんてことだ」「これ最高」
走者二塁の場面で、捕手が座ったまま爆肩を披露した。投球を捕球すると、投手に返球しそうな体勢から突如“強肩発動”。牽制を予想していなかった二塁走者を刺し、「なんてことだ」「ス…