「イチローの領域」1秒で9.45メートル進む快足内野安打が「常軌を逸している」
イチロー氏の全盛期を彷彿とさせるような高速の内野安打が、ファンの注目を集めている。ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が11日(日本時間12日)のフィリーズ戦で平凡…
「イチローの領域」1秒で9.45メートル進む快足内野安打が「常軌を逸している」
イチロー氏の全盛期を彷彿とさせるような高速の内野安打が、ファンの注目を集めている。ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が11日(日本時間12日)のフィリーズ戦で平凡…
大谷翔平なら日本人初トリプルスリーも? データに裏打ちされる打撃の進化
エンゼルスの大谷翔平投手がメジャー4年目の二刀流復活へ開幕ダッシュを決めた。ここまで打者としては全9試合出場。主に2番打者として打率.294、3本塁打、8打点、OPS1.0…
西武は204盗塁ペース、中日&ハムは年間19本塁打? セパで発生する“異常な成績”
プロ野球は11日でセ・パとも対戦が一回りした。各球団に分かれた明暗は、投打各種の成績にも如実に表れている。まだ15試合ほどの消化ながら、143試合のシーズン換算すると“記録…
ソウル銀メダルの原動力、元西武・潮崎氏の脳裏に刻まれた1失点「衝撃でした」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
野球日本代表は2013年に「侍ジャパン」として全世代常設化される以前から、様々な国際大会で好成績を挙げ、そのスピリットは脈々と受け継がれてきた。アジアではライバルの韓国と切…
二塁手前でスイミング? 超絶技巧のスライディングが「クレイジー」「魔法使い」
レンジャーズのジョーイ・ギャロ外野手が11日(日本時間12日)のパドレス戦で巧みにタッチをかいくぐって二盗を成功させて話題になっている。スライディングしながら腕を引いて伸ば…
4度の手術を乗り越えて… 1300日ぶり登板がメジャーデビューの26歳に米感動
レイズのブレント・ハニーウェル投手が11日(日本時間12日)、本拠地でのヤンキース戦でメジャーデビュー。先発して2回を投げて打者6人に無安打2奪三振無失点の完全投球だった。…
日本ハム、登録抹消の野村佑希は復帰まで2週間 左膝打撲による関節炎と診断
日本ハムは12日、野村佑希内野手が都内の病院で精密検査を受け、左膝打撲による関節炎と診断されたと発表した。ゲーム復帰まで2週間の見通し。
ホームベースに「明らかに触れていない」 “疑惑の決勝点”に敵将「失望させられる」
11日(日本時間12日)にアトランタで行われたブレーブス対フィリーズで、アウト、セーフをめぐる判定に“疑惑”が生じ、物議を醸している。9回に犠飛で勝ち越しのホームインをした…
大谷翔平、ストレートの“進化”にMLB公式注目 「最も興味深いのは回転数だ」
開幕から1週間が過ぎ、MLB公式サイトは「驚くべき10のスタッツ」を特集。エンゼルスの大谷翔平投手は1試合に登板したがフォーシーム(直球)の回転数に注目している。
2021年春はユニークな新作が続々 パ・リーグ6球団グッズクレクション
公式戦が始まり、はや2週間。熱戦が展開される一方で、パ・リーグ各球団のグッズショップも開幕ダッシュといわんばかりに新商品が販売されている。今回はパ・リーグ6球団の担当者おす…
西武、外崎の腓骨骨折固定術を発表 3か月以内に実戦復帰、五輪は微妙か
西武は12日、外崎修汰内野手が4月6日に都内の病院で左腓骨骨折に対する固定術を受けたと発表した。3か月以内の実戦復帰を目指すとしている。
12日の公示 広島が野村祐輔の出場選手登録を抹消、巨人は桜井&北村がファームへ
12日のプロ野球公示で、広島は野村祐輔投手を抹消、野村はここまで3試合に登板(先発)して0勝2敗、防御率4.73。11日の巨人戦(マツダ)では3回1/3を8安打5失点と打ち…
ロッテ、母の日5・9にピンクユニホーム着用 荻野「かわいい」益田「新鮮」
ロッテは12日、5月9日の母の日に開催されるオリックス戦(ZOZOマリン、14時00分試合開始)で「Mother's Day(マザーズ・デー)イベント」を開催し、ピンクユニ…
夕張メロン、エゾシカ缶詰… 日本ハムが北海道特産品付きチケット発売
日本ハムが「北海道シリーズ 2021 WE LOVE HOKKAIDO」の開催期間に「北海道179市町村応援大使 2021 特産品付チケット」の第2弾を発売する。
イチロー氏が明かす逸話 お馴染みのルーティンに込められた重要な意味とは…
もしもイチローが社長だったら!? SMBC日興証券株式会社はブランドパートナーであるイチロー氏(現マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクター)を起用したウェブコンテンツシ…
「初めて投手を入れちゃいます」 大谷翔平の本塁打競争出場をMLB公式期待
エンゼルス・大谷翔平投手に日本人初のホームランダービー出場の期待が高まっている。7月にオールスター戦の前夜祭としてクアーズ・フィールドで行われる本塁打競争について、大リーグ…
三塁の白線上にピタリ…飛距離10Mの“秘技フルスイングバント”が「ビューティフル」
フルスイングした結果、まさかの“絶妙バント”になってしまった珍場面が、ファンの笑いを誘っている。豪快なバットの軌道とは裏腹に、三塁線の白線上に転がってピタリと止まったシュー…
「1打席目にインプットし、2打席目に対応」 DeNA三浦監督も驚く新人・牧の“実戦力”
阪神・佐藤輝明だけではない。DeNAのドラフト2位・牧秀悟内野手は11日、本拠地・横浜スタジアムで行われた阪神戦の4回に、相手先発のガンケルから逆方向の右翼ポール際へ4号ソ…
彦根東時代は甲子園で9回ノーヒット投球 慶大・増居翔太が操る“140キロの剛速球”
甲子園でも好投した左腕が神宮の舞台でも躍動している。11日の法大戦で先発した慶大の増居翔太投手(3年)。10日に法大・三浦銀二投手(4年)に62年ぶりとなる「ノーヒットワン…
澤村拓一、初のイニング跨ぎで4戦連続0封 高速スプリットは「慌てずに投げられた」
レッドソックスの澤村拓一投手は11日(日本時間12日)、敵地・オリオールズ戦の7回途中から救援登板。1回1/3回を投げ、1四球無安打無失点と好投した。メジャーデビューから4…
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