「目がやばい」「打つ気しかしない」 鷹の代打打率10割男の“眼力”にファン注目
ソフトバンク・長谷川勇也外野手の勝負師ぶりに磨きがかかっている。ロッテとの開幕3連戦(PayPayドーム)では代打で2打数2安打を記録。「パーソル パ・リーグTV」公式Yo…
「目がやばい」「打つ気しかしない」 鷹の代打打率10割男の“眼力”にファン注目
ソフトバンク・長谷川勇也外野手の勝負師ぶりに磨きがかかっている。ロッテとの開幕3連戦(PayPayドーム)では代打で2打数2安打を記録。「パーソル パ・リーグTV」公式Yo…
オリ能見、日ハム鶴岡らパ兼任コーチは名選手揃い 過去に侍J稲葉監督も経験
2020年12月8日、オリックスは、元阪神・能見篤史投手の獲得を発表。16年間、縦縞一筋で通算104勝を積み上げた左腕は、奇しくも関西ダービーの相手チームに「選手兼任投手コ…
29日の公示 ヤクルト奥川恭伸&坂口智隆を抹消 DeNA平良拳太郎が再調整
29日のプロ野球公示で、ヤクルトの奥川恭伸投手、坂口智隆外野手が出場選手登録抹消となった。DeNAは平良拳太郎投手を抹消した。
DeNA、青星寮グリーンカレーを販売 ドラ2牧「頑張るぞっと思える美味しさ」
DeNAは29日、若手選手寮である「青星寮(せいせいりょう)」で選手たちの間で大人気の「青星寮グリーンカレー」を販売開始すると発表した。横浜スタジアムコンコース内にある店舗…
天理・達、8四死球も3失点に抑えられた訳「実は4回まであんまり気持ちが…」
打線が爆発した天理(奈良)が仙台育英(宮城)を10-3で下し、1997年以来24年ぶりのベスト4進出を決めた。エースの達孝太投手は164球を費やし8四死球と制球に苦しみなが…
大谷翔平、リアル二刀流から“中0日”出場テストか 指揮官示唆「体がどう感じるか」
エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)の敵地・ドジャース戦でオープン戦最終登板に臨む。投打同時に出場する予定で、投手として3、4イニング。打者として2打席立つ予…
「1番下からのスタート」 将来の大砲候補、ロッテ5位の18歳が歩む“大田泰示への道”
2021年のプロ野球が開幕した26日、プロとしての新たな一歩を刻んだ。ロッテのドラフト5位ルーキー・西川僚祐外野手は、イースタン・リーグの楽天戦(ロッテ浦和)に代打で公式戦…
「ホークスが強くあり続ける理由」 柳田悠岐のヘッスラ好走塁にファン納得
ソフトバンク・柳田悠岐外野手の好走塁が話題になっている。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは「【一瞬の隙】柳田悠岐『勝利の女神を振り向かせた』執念の二塁打」と動…
亡き母や友への思い 巨人・坂本勇人の新登場曲に込められた思い「全てが今に…」
巨人・坂本勇人内野手はプロ15年目のスタートを切った。リーグ3連覇と日本一奪回を目指すキャプテンの背中を後押しするのが、坂本が26日のDeNAとの開幕戦(東京ドーム)から第…
1シーズンで地球一周以上も… 今季パ・リーグ6球団で最も移動距離が長いのは?
プロ野球の2021年シーズンが26日に開幕。全国各地を飛び回り、オープン戦を含め150試合以上を戦う選手たちを見て、みなさんも一度はこう思ったことがあるはずだ。
一気に若返ったセンターライン オリ10年連続開幕負け越しも明るい“未来予想図”
オリックスは28日、敵地メットライフドームで行われた西武戦に1-5で敗れ、開幕カードを1勝2敗で終えた。2012年以降、10年連続開幕カード負け越しの不名誉な記録を更新。昨…
有原航平、OP戦ラストは5回無四球6K3失点 充実のキャンプ総括「準備は出来た」
レンジャーズの有原航平投手は28日(日本時間29日)、アリゾナ州サプライズで行われたカブス戦でオープン戦4度目の先発登板。5回を投げ、5安打3失点で開幕前最後の調整登板を終…
3戦2発はともに“超難球”打ち…「私もそうだった」西武・辻監督が認めた森の天才性
西武は28日、本拠地メットライフドームで行われたオリックス戦に5-1で快勝し、開幕3連戦に2勝1敗で勝ち越した。森友哉捕手が相手先発の山岡泰輔投手から先制2号2ラン。26日…
大谷翔平、今季初登板は開幕4戦目決定 3・30リアル二刀流から4・5Wソックス戦へ
エンゼルス・大谷翔平投手の公式戦初登板が4月4日(日本時間5日)の本拠地・ホワイトソックス戦になることが決まった。28日(日本時間29日)、球団公式ツイッターが発表した。
山口俊、オープン戦防御率1.50も無念のマイナーキャンプへ 球団発表
ジャイアンツは28日(日本時間29日)、ロースター変更を発表し、スプリングトレーニングに招待選手として参加していた山口俊投手がロースターから外れ、マイナーキャンプに行くこと…
総勢12人巻き込んだ“狂乱の挟殺プレー” 全然アウトにできない「なんという混乱」
超一流の選手たちが集うメジャーリーグのオープン戦で、一向にアウトにできない大混乱の“挟殺プレー”が生まれた。27日(日本時間28日)に行われたタイガース-フィリーズ戦。2死…
36歳は代打打率10割、37歳がサヨナラ打… 今年も王者を支える“おじ鷹”たちの勝負勘
3月28日に行われたロッテ戦で2試合連続のサヨナラ勝ちを決めたソフトバンク。この日、勝負を決めたのは37歳のベテラン川島慶三内野手だった。2年連続のリーグ優勝、5年連続の日…
“OL野球女子”が放った「ホームラン凄すぎる」 美女5人“ガチ対決”で豪快アーチ
OL野球女子として注目を集める笹川萌さんが、元プロ戦士も驚く豪快なアーチを披露した。“令和No1.野球女子”を決める企画の一環で、最速107キロを誇るタレントの坪井ミサトさ…
バットの音の高低を聞き分ける― 巨人坂本ら支えるメーカー担当者の仕事とは?
昨年プロ野球史上53人目の通算2000安打を達成した巨人・坂本勇人内野手。将来的な3000安打到達を影で支えているのが、坂本がプロ3年目の2009年からアドバイザリー契約を…
「ピッチャー投げるとこないやん」 厳しいコースなのに…西武森の天性“肘抜き弾”
西武の森友哉捕手が28日、オリックス戦(メットライフドーム)に「3番・捕手」でスタメン出場。初回の第1打席で先制の2号2ランを放った。開幕戦では山本、そしてこの日は山岡とW…
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