東大が2季ぶり白星 慶大には宮台擁した17年秋以来、接戦制して5年ぶり勝ち点リーチ
東大は17日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ戦で、慶大に4-3で先勝。昨秋の9月26日に立大に7-4で勝って以来、2季ぶりの白星を挙げた。慶大にあと1勝すれば、…
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東大が2季ぶり白星 慶大には宮台擁した17年秋以来、接戦制して5年ぶり勝ち点リーチ
東大は17日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ戦で、慶大に4-3で先勝。昨秋の9月26日に立大に7-4で勝って以来、2季ぶりの白星を挙げた。慶大にあと1勝すれば、…
元気いいぞ東大、5年ぶり1試合2発 元アメフト部・異色の外野手が“自画自賛弾”
東大が5年ぶりの複数本塁打で一矢報いた。11日に神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ戦で、明大に7-11で敗戦。昨春王者に11点を奪われたものの、打線は7得点と奮起。…
春5位の早大が法大から勝ち点 投手陣が2試合連続0封、小宮山監督「まだ初戦」
東京六大学野球秋季リーグ戦で、今春5位に終わった早大は11日、神宮球場での法大戦に2-0で勝利。2連勝として勝ち点を獲得し、好スタートを切った。先発の清水大成投手(3年)が…
早大が法大に先勝、プロ注目・蛭間&中川卓は無安打 小宮山監督「力が入って当然」
早大は10日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ戦で、法大に2-0で先勝した。6回と7点に1点ずつを奪い、先発した加藤孝太郎投手(3年)がリードを守った。試合後、小…
東大、秋季L開幕戦で春王者・明大に引き分け 積極姿勢…ダブルスチールで加点
東大は10日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ戦の開幕戦で、明大に3-3で引き分けた。足を絡めて一時勝ち越す場面もあり、春季リーグの王者を翻弄した。
“13歳の慶大野球部員”が始球式 早慶戦で豪快ノーバウンド、スタンドから拍手
28日に神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグの早大-慶大戦で、試合前に13歳の慶大野球部員・國久想仁(くにひさ・そうと)さんが始球式を務めた。見事なノーバウンド送球に…
明大、劇的サヨナラで6季ぶり41度目V! 延長11回で完全優勝決めた…蒔田が10回無失点
明大は23日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ立大3回戦に勝利し、2019年春以来となる6季ぶり41度目の優勝を決めた。このカードを2勝1分として勝ち点を挙げ、最…
明大が6季ぶり41度目のVに王手 上田と宗山に一発、村田がリーグトップ5勝目
明大は22日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦の立大2回戦に3-2で勝利し、2019年春以来41度目となる優勝に王手をかけた。勝ち点を取った方が優勝となるカード…
善戦止まりの東大に元プロ監督が“ケンカ”のススメ 「四球を出すなら内角に」
東大は8日、明治神宮球場で行われた東京六大学の春季リーグ、立大2回戦に2-3で競り負け、連敗で勝ち点を逃した。今季は早大と2試合引き分けるなど健闘しているが、勝ちきるにはま…
善戦続きの東大、今季初勝利を掴むには? 他大学より重い1点、避けたい“自滅”
東大は7日、明治神宮野球場で行われた東京六大学野球の春季リーグの立大戦に4-7で敗れた。初回に先制し、逆転された後も8回に追いつく粘りを見せたが、その裏に力尽きた。前週の早…
東大主将が落胆「しんどいですね…」 “あと1球”から12年ぶり早大撃破を逃す
東京六大学野球の春季リーグ戦が1日、明治神宮野球場で行われ、第1試合で東大は6-6で早大と引き分けた。1点リードで9回を迎えるも、2死から痛恨の同点に。試合後、主将の松岡泰…
早大・小宮山監督がエース候補の「初勝利」を喜ぶ理由 自身の姿がダブる背番号16
東京六大学の春季リーグ戦は24日、明治神宮野球場で2試合を行った。第1試合は早大が2-1で明大に勝って1勝1敗とし、25日の3回戦に持ち込んだ。ここまで3連敗に終わっていた…
侍J・栗山監督、立大の最速151キロ右腕・荘司を絶賛「本当楽しみ」 東京六大学を視察
野球日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督が23日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦を視察した。第1試合の立大-慶大戦後に取材に応じ、先発して7回2安打無失点の好…
“緊急登板”の立大右腕が神宮初白星 先発の故障離脱をカバー「まさかこんな形で」
東京六大学の春季リーグ戦は17日、明治神宮野球場で2試合が行われた。第1試合は立大が7-4で法大に勝ち、2連勝で勝ち点を手にした。両チーム合わせて15四死球の試合を引き締め…
法大2年生エース、今季初戦で圧倒の14K完投 150キロ超連発で早大ねじ伏せる
東京六大学野球の春季リーグ戦が9日、明治神宮野球場で開幕し、第2試合は法大が4-1で早大に勝利した。先発した法大の篠木健太郎投手(2年)が、1失点で完投。この日最速152キ…
東大の先発右腕が豪快アーチ! 春季開幕の慶大戦、チーム2年ぶりの本塁打
9日に明治神宮野球場で開幕した東京六大学野球の春季リーグ戦で、東大の先発・井澤駿介投手(4年)が、慶大戦でリーグ戦初となる本塁打を放った。東大の選手がリーグ戦で本塁打を放つ…
“平均年収1500万”を蹴り鷹のアナリストに プロ野球の世界に飛び込む東大生の挑戦
異例の進路を選んだ東大生の視線に、曇りはない。今季まで東大野球部の学生コーチ兼アナリストを務めた齋藤周(さいとう・あまね)さんは、来年1月からソフトバンクのGM付データ分析…
東大生が異例の独立リーガーに 22歳・高橋佑太郎が特別合格選手で四国IL高知入り
四国アイランドリーグplusは8日、特別合格選手(球団推薦選手)が決まったと発表した。東大硬式野球部の高橋佑太郎内野手が高知ファイティングドッグス入りする。
ベンチ外から3冠王 早大・今井に「もう一度チャンスを」野球継続導いた主将の直訴
連敗スタートから始まった今季の早大の躍進を、この男無しには語れない。東京六大学野球の秋季リーグ戦は31日に全日程を消化し、早大の今井脩斗内野手(4年)が戦後15人目となる打…
早大・今井脩斗、戦後15人目の東京六大学“3冠王” 過去には高橋由伸、鳥谷敬も
東京六大学野球の秋季リーグは31日に全日程を消化し、早大の今井脩斗内野手(4年)が打撃3冠に輝いた。打率.471(34打数16安打)、3本塁打、14打点をマーク。2019年…
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