プロ注目右腕の法大・三浦が62年ぶり“ノーヒットワンラン” 慶大破り、春連覇へ好発進
東京六大学春季リーグ戦が10日、神宮球場で開幕。第2試合は法大と慶大が対戦し、法大・三浦銀二投手(4年)がノーヒットワンランの快投で慶大を2-1で破り、春連覇へ好スタートを…
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プロ注目右腕の法大・三浦が62年ぶり“ノーヒットワンラン” 慶大破り、春連覇へ好発進
東京六大学春季リーグ戦が10日、神宮球場で開幕。第2試合は法大と慶大が対戦し、法大・三浦銀二投手(4年)がノーヒットワンランの快投で慶大を2-1で破り、春連覇へ好スタートを…
父は元中日ドラ1位右腕 社会人からプロ入り目指す“世代No.1遊撃手”の今
今から約4年前の2016年秋。侍ジャパン高校日本代表は「第11回 BFA U18アジア選手権」(台湾)で優勝を飾った。当時のメンバーを見返すと今井達也(作新学院・西武)、早…
東京六大学応援団4校が完全燃焼 東大主将は感謝「応援部のみんながいなければ…」
東京六大学秋季リーグ戦は1日、東大-明大、法大-立大の2試合が行われ、4校は全日程が終了。また、応援席から声援を応援を送った各校応援団も完全燃焼した。
ドラフトから5日、悔しさをバネに… 指名漏れを味わった選手が東京六大学で奮闘
東京六大学秋季リーグ戦は31日、2試合が行われ、DeNA1位指名の明大・入江大生投手、ロッテ1位指名の法大・鈴木昭汰投手、オリックス4位指名の立大・中川颯投手(いずれも4年…
趣味はカフェ巡り、特技はペン回し 楽天2位の156キロ右腕・高田が目指す則本ロード
楽天からドラフト2位指名を受けた法大の156キロ右腕・高田孝一投手が29日、大学の野球部合宿所で球団スカウトから指名挨拶を受けた。楽天はドラフト最注目投手だった早大・早川隆…
6年前からの数奇な縁 ロッテ1位・鈴木、楽天2位・高田の法大2投手が歩んだ同じ道
4年越しの夢が叶った。ロッテからドラフト1位指名を受けた鈴木昭汰投手と、楽天から2位指名を受けた高田孝一投手。法大の左右のエースは切磋琢磨しながら、最上級生となった今年、“…
ロッテのドラ1・鈴木昭汰が2年目左腕・小島に“弟子入り”志願「お話を聞いてみたい」
ロッテは24日、ドラフト1位で指名した法大・鈴木昭汰投手の指名挨拶を法大野球部合宿所で行った。ロッテからは永野吉成プロ・アマスカウト部長、榎康弘チーフスカウト、中川隆治担当…
応援団が見ていた「選手の真っ黒な顔」 連覇を狙う法大が外野席と繋がれた絆
東京六大学秋季リーグが19日に開幕し、春秋連覇を狙う法大は東大に連勝。絶好のスタートを切ったが、選手を後押ししたのは、この秋のリーグ戦から活動が認められた応援団の存在だった…
春の王者・法大から一挙5選手がプロ志望届 鈴木&高田の左右150キロコンビも
全日本大学野球連盟は4日、2020年の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新した。全国で唯一、春のリーグ戦を8月に開催した東京六大学リーグを制した法大から鈴木昭汰投手、高田孝…
東京六大学、法大が3季ぶり&リーグ単独最多46度目V 立大敗れ決定
東京六大学春季リーグは16日、法大が3季ぶりの優勝を決めた。第1試合で4戦全勝だった慶大を7-4で破り、第2試合の4勝1敗で並ぶ可能性のあった立大が0-4で早大に敗れたため…
東京六大学、法大が慶大に逆転で4連勝 リーグ単独最多46度目Vへ王手
東京六大学リーグは16日、神宮球場で行われ、第1試合で法大が慶大に逆転勝利。4戦4勝とし、優勝に望みを繋いだ。4戦4勝の慶大は勝利すれば2季連続38度目の優勝が決まったが、…
あっと驚くタイブレーク外野手登板で勝利 法大監督が投手1人を残して起用した理由
あっと驚く野手登板の裏に、指揮官の明確な狙いがあった。14日に行われた東京六大学春季リーグ戦、法大は延長戦の末に明大を下し、開幕3連勝を飾ったが、珍しい場面が起きたのは決着…
「“獲る側”の大学・社会人はここを見る」 法大・青木監督が高校球児に送る“助言”
法政大学野球部監督で、かつては岩手・富士大学監督時代に山川穂高内野手(現西武)、外崎修汰内野手(同)、多和田真三郎投手(同)らを育てた“名伯楽”青木久典氏が、新型コロナウイ…
「銚子高の銚子君」はプロ→社会人から大学指導者へ 元大洋・銚子利夫氏の今
懐かしき横浜大洋ホエールズ(現DeNAベイスターズ)で活躍した、銚子利夫さん(現法政大学野球部助監督)の野球人生にスポットを当てる後編。古葉竹識監督の下で三塁のレギュラーポ…
西武山川らの大学恩師、法大・青木監督が球児へエール「頭脳や人間性は磨ける」【前編】
法政大学野球部監督で、かつて岩手・富士大学監督時代には山川穂高内野手(現西武)、外崎修汰内野手(同)、多和田真三郎投手(同)らを育てた“名伯楽”青木久典氏が、新型コロナウイ…
昨夏の高校日本代表も 法大に黄金期再来なるか、切り札は「元日の丸戦士」?
「低迷」という言葉も使われるようになった現状は、決して実力がないわけではなく、将来有望な原石がそろっている。100周年を迎え、黄金期再来の切り札として、OBたちが特に期待し…
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