プロ注目右腕の法大・三浦が62年ぶり“ノーヒットワンラン” 慶大破り、春連覇へ好発進

慶大戦に先発した法大・三浦銀二【写真:小林靖】
慶大戦に先発した法大・三浦銀二【写真:小林靖】

1959年以来62年ぶりの快挙、春季リーグでは初

 東京六大学春季リーグ戦が10日、神宮球場で開幕。第2試合は法大と慶大が対戦し、法大・三浦銀二投手(4年)がノーヒットワンランの快投で慶大を2-1で破り、春連覇へ好スタートを切った。

 試合は慶大先発の森田晃介投手(4年)も6回6安打79球無失点と好投。しかし、小林綾投手(3年)にスイッチした7回に法大がチャンスを作り、1死二、三塁で3番手の生井惇己投手(3年)から岡田悠希外野手(4年)が左翼前に落ちる適時打を放ち、2点を先制。これが決勝点となった。

 三浦は7回までスコアボードに0を並べ続けたが、8回に先頭の宮尾将(3年)を四球で歩かせ、盗塁などで1死三塁のピンチを招くと、代打・北村謙介捕手(3年)の遊ゴロの間に三塁走者が生還。無安打で1点を許した。

 リーグ戦でのノーヒットワンランは過去2例あり、1959年の秋季リーグで石川洋三投手(立大)が達成して以来62年ぶりの快挙となった。

(上野明洸 / Akihiro Ueno)

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