走者が怖気づく23歳の“最強レーザー” GG賞は濃厚…驚異の阻止力で叩き出す「4.4」
日本ハムの万波中正外野手は、今季20本塁打を放ち、チームの主軸として欠かせない活躍を見せている。守備では幾度もレーザービームで場内を沸かせ、強肩の前に進塁を諦める走者も。凄…
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走者が怖気づく23歳の“最強レーザー” GG賞は濃厚…驚異の阻止力で叩き出す「4.4」
日本ハムの万波中正外野手は、今季20本塁打を放ち、チームの主軸として欠かせない活躍を見せている。守備では幾度もレーザービームで場内を沸かせ、強肩の前に進塁を諦める走者も。凄…
33イニングで援護点「1」 ノーノーでも勝てぬ…中日右腕を襲う“12球団最大の悲劇”
中日の柳裕也投手が、なかなか白星に恵まれない。後半戦はここまで5試合に先発し、防御率1.62、4度のクオリティスタート(QS、6イニング以上で自責点3以内)と試合を作りなが…
坂本勇人の“代役”→12球団No.1の圧倒数値「11.3」 8月ほぼ4割…巨人22歳の急成長
巨人のルーキー・門脇誠内野手が、攻守で躍動している。遊撃や三塁で見せる躍動感あふれる守備力はデータにも表れており、12球団ナンバーワンを記録している指標も。さらに、6月まで…
菊池がついに“GG賞陥落”の危機 異次元守備範囲の巨人二塁手…断トツ数値「12.4」
広島・菊池涼介内野手の10年連続ゴールデン・グラブ賞の牙城を崩すかもしれない選手がいる。巨人・吉川尚輝内野手はここまで104試合に出場し、二塁手の守備指標で12球団トップ…
平均球速が最も速いのは? 1位は「159キロ」で断トツ…助っ人上回る“新星21歳”も
160キロ超えのストレートも珍しくなくなった日本球界で、最も平均球速が速い投手は誰か――。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTA[ftp_del]…
巨人助っ人は近本に次ぐ“守備能力” ワーストから脱出…叩き出すトップクラスの指標
今季の巨人は、6日終了時点で失策数がリーグ最少の35。82でリーグ5位だった昨季と比べ激減しており、内野陣を中心とした堅守が目立つ。守備全般での貢献を示すUZR(Ultim…
7回無失点でも報われず“零封負け”は16回 中日、借金20にファン嘆き「打線の援護が…」
中日は30日、東京ドームで行われた巨人戦に0-4で敗れ、今季16度目となる完封負けを喫した。先発した柳裕也投手が7回無失点の好投も、援護することができずに借金は20に膨らん…
新人離れの驚愕数値「8.3」 坂本離脱をカバーする22歳…叩き出す衝撃の守備力
巨人のルーキー・門脇誠内野手が、得意の守備で離脱中の坂本勇人内野手の穴を埋めている。守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標では、遊撃…
朗希&由伸超えの「抜群の安定感」…決意の先発転向を成功させた剛腕の“宝刀”
西武は13日、敵地・ソフトバンク戦(PayPayドーム)に4-2で勝利し、先発した平良海馬投手は7回110球を投げて4安打4奪三振2失点の好投、これで6勝目を挙げた。今季救…
42点損する中日打線に潜む“元凶” 首位阪神とHR数たった2本差なのに…なぜ最下位?
中日が、苦しい戦いから抜け出せないでいる。開幕直後から借金生活は続き、最下位ターンが現実味。5位ヤクルトとは0.5ゲーム差だが、Aクラスとは10.5ゲームも離れている。オフ…
名手・源田を超える「10.1」 京田放出で現れた新星…中日20歳の驚愕守備能力
中日に若き名手が現れた。高卒3年目の20歳、龍空内野手はここまで58試合に出場し、遊撃手の守備指標で12球団トップを記録している。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを…
リーグ1位の貢献度…大きすぎる近本の“穴” ドラ1に元新人王、阪神の代役候補は?
阪神は4日、2日の巨人戦で死球を受けた近本光司外野手の出場選手登録を抹消した。4年以上に渡って不動の中堅手を務めていた近本の離脱で、優勝争いを繰り広げるチームには激震が走っ…
中日20歳が12球団1位の指標 岡林に続けるか…3年目の“守備職人”が叩きだす「22.9」
中日に新たなゴールデン・グラブ賞候補が現れた。高卒3年目の20歳、龍空内野手が守備で高い指標を叩き出している。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELT…
日本ハム江越が“リーグ1位” 育成から這い上がった23歳も…一変したパGG賞候補
開幕から約3か月がたち、各球団では今季の選手起用や戦い方が徐々に定まりつつある。今回は守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標を用いて…
中日21歳を襲う“不穏な数字”、巨人ドラ4は12球団トップ…開幕3か月の「セGG賞」は?
開幕から約3か月がたち、各球団では今季の選手起用や戦い方が徐々に定まりつつある。今回は守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標を用いて…
筒香嘉智がNPBに復帰するならどの球団? 得点力が課題…データが裏付ける“適性チーム”
レンジャーズ傘下3Aラウンドロックに所属する筒香嘉智内野手が、22日(日本時間23日)にFAとなった。左の大砲の新天地はどこになるのか興味は尽きないところだが、かつて筒香が…
23歳大砲は何が変わった? “課題”が10%劇的変化…データが裏付ける急成長
日本ハムの万波中正外野手は、19日のDeNA戦で決勝弾を放つなど、本塁打13本でリーグトップを走っている。すでに昨季記録した14本にあと1本と迫っており、2年連続でキャリア…
打撃絶好調、岡本和真は何が変わった? 突出する“貢献度”…データが示す衝撃の数値
巨人は交流戦を11勝7敗で終了。優勝はならなかったが、シーズントータルで34勝31敗と貯金3で、23日に再開されるリーグ戦に臨む。開幕直後に低迷したチームに勢いをもたらした…
佐々木朗希を凌ぐ“日本一打たれないストレート” セ界席巻…24歳右腕の衝撃数値
58試合を終えて36勝20敗2分けでセ・リーグの首位を走る阪神。進撃を支えているのが、チーム防御率2.75の盤石投手陣。特に先発では、ここにきて7年目24歳・才木浩人投手の…
なぜ“猛虎打線”は復活したのか 佐藤輝&大山がTOP2に…突出した「勝負強さ」
セ・リーグの首位を快走する阪神。強力投手陣がクローズアップされることが多いが、打線の奮闘も見逃せない。チーム打率はDeNAや巨人に劣るが、効果的に得点を積み重ねている。セイ…
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