
【高校野球】苦しんできた仙台育英のプロ注目選手 佐藤世と平沢は甲子園で復活するか
仙台育英のプロ注目選手である佐藤世那と平沢大河。ともに、宮城大会の成績は芳しくなかった。果たして、甲子園では活躍できるのか?
【高校野球】苦しんできた仙台育英のプロ注目選手 佐藤世と平沢は甲子園で復活するか
仙台育英のプロ注目選手である佐藤世那と平沢大河。ともに、宮城大会の成績は芳しくなかった。果たして、甲子園では活躍できるのか?
広島、攻撃重視オーダーで明暗 緒方監督「リスク考えての起用」
広島は5日、マツダスタジアムで行われた阪神戦に2-8で敗れた。今季初先発の中村恭が4回途中5失点で降板。打線も能見の前に會澤の2ランの2点のみに終わった。
本多のサヨナラ打でホークスのM38が点灯 「緊張しすぎて何がなんだか…」
ソフトバンクの本多雄一内野手が5日、ホームで迎えた日本ハム戦で同点の延長11回にサヨナラタイムリーを放った。
決勝2ラン含む2発のG村田が澤村に“ダメ出し” 「こういうことないように」
巨人の村田修一内野手が5日、神宮でのヤクルト戦で2発のホームランを放ち、チームを6-5の勝利に導いた。今季初の1試合2発で夏場に調子を上げるパワーヒッターが球団通算1万試合…
菊池の好投で西武がワースト連敗「13」でストップ 「もう、長くて…」
西武が敵地での楽天戦に6-1で快勝し、球団ワースト記録を更新していた連敗を「13」で止めた。菊池雄星投手が6回2/3を5安打無失点の快投。打線も4番・中村の先制打、1番・秋…
田中将大、8勝目も「後味が悪い」 今季16本目の本塁打浴びた直後に降板
ヤンキースの田中将大投手は4日(日本時間5日)、本拠地でのレッドソックス戦に先発し、6回0/3を5安打3失点で8勝目(4敗)を挙げた。
強すぎるホークスの優勝決定をいち早く予想 「Xデー」はいつ?
ついにというのか、早くもというのか、その時が迫ってきた。パ・リーグ首位を独走するソフトバンクに早ければ、8月5日にも優勝へのマジックナンバーが点灯する。
DeNA山崎康が大卒新人最多26S 新人最多Sも視野「誰もが狙える数字ではない」
DeNAのルーキー山崎康晃投手が4日、ナゴヤドームで行われた中日戦で2点リードの9回に登板。1点を失いながらも後続を切り、5-4の勝利に導いた。
広島、2軍でくすぶっていた両助っ人が活躍 ロサリオ「毎日、一生懸命」
広島は4日、マツダスタジアムで行われた阪神戦に6-5で勝利した。常に相手に先行を許す苦しい展開からの逆転勝ちは、2人の外国人選手の活躍が大きかった。
ホークスが6連勝で貯金31 5日にもM38に今宮「点灯させます!」
ソフトバンクの今宮健太内野手が4日、ホームで迎えた日本ハム戦で2安打3打点の活躍を見せた。
巨人・吉川が坂本代役で2安打1打点と活躍 「勝利に貢献したいと思っていた」
巨人が4日、福島で行われたヤクルト戦で5-3と競り勝ち、首位に浮上した。先発のマイコラスが6回4安打1失点で8勝目(3敗)を挙げた。
【高校野球】今夏甲子園の「BIG3」は? スカウトが注目する今秋ドラフト候補たち
3日に組み合わせが決まった第97回全国高校野球選手権大会。大物ルーキー・清宮幸太郎を擁する早実ばかりが、メディアにクローズアップされているが、今大会を盛り上げてくれそうなプ…
MLBで「日本帰り」のコーチ増加 元中日パウエル「日本の経験を見込まれて」
最近のメジャーリーグでは、過去に日本のプロ野球でプレーした経験を持つコーチが増えている。
上原浩治が“苦手”な打者を告白 「自分にとっては嫌な打者やわ」
レッドソックスの上原浩治投手が苦手な打者を“告白”している。
好調G投手陣VS好調S打撃陣 注目の首位攻防 勝つのはどっち
8月に入り、プロ野球も佳境に入ってきた。セ・リーグは3日からゲーム差なしで首位に立つヤクルトと2位巨人が福島1試合と神宮2試合の直接対決3連戦を迎える。
吉田一に復調の兆し オリ奇跡のAクラス入りへ、ドラ1右腕にかかる期待
苦しい時期を乗り越えて昨年のドラフト1位右腕がようやく1軍で最低限の仕事を果たした。
【高校野球】夏の甲子園組み合わせ抽選 隣県対決が3カード組まれる
第97回全国高等学校野球選手権の組み合わせ抽選会が3日、行われ、注目の1年生・清宮幸太郎一塁手の早稲田実業(西東京)は第3日の第1試合で今年で27度目の出場となる今治西(愛…
「勝利の方程式」に異変!? ヤクルト僅差首位も、直面する「1番厳しい時期」
8月2日の阪神戦(甲子園)で5-0と快勝し、2位の巨人を勝率3毛差で上回って、首位に立ったヤクルト。5位のDeNAまでわずか4・5差と大混戦なのは変わらないが、昨年まで2年…
【高校野球】スカウトも成長評価 ドラ1候補、東海大相模エース小笠原が「NO1投手」へ
3日に組み合わせ抽選が行われる第97回全国高校野球選手権大会。話題では早実(西東京)の怪物ルーキー・清宮幸太郎が群を抜くが、実力で注目を集めるのが「大会NO1投手」と呼び声…
3年目右腕若松が巨人戦でプロ初完投初完封 中日の連敗を8で止め「最高です」
中日のプロ3年目右腕若松が2日、東京ドームでの巨人戦でプロ初完投、初完封勝利を挙げた。若松は4勝目(2敗)。5-0で勝利した中日は連敗を8で止めた。
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