
「1年でも長くNPBで」 年俸360万のヤクルト新外国人は救世主になれるか?
敗戦濃厚だったヤクルトを救ったのは、わずか年俸360万円の新外国人だった。
「1年でも長くNPBで」 年俸360万のヤクルト新外国人は救世主になれるか?
敗戦濃厚だったヤクルトを救ったのは、わずか年俸360万円の新外国人だった。
上原浩治が今季2度目のセーブ失敗 痛恨のサヨナラ負けに「申し訳ない」
レッドソックスの上原浩治投手が5月31日(日本時間1日)の敵地レンジャーズ戦で9回にマウンドに上がり、2/3回を1安打1四球2失点(自責0)。今季2度目の救援失敗で2敗目を…
メジャーでもついに先発6人制を導入する球団が 故障防止につながるか
大リーグのメッツが6月から先発6人制を実施する。現在はハービー、デグロム、シンダガード、コローン、ニースの5人だが、故障者リストに入っている右腕ジーが復帰する3日以降に6人…
敵地で3連勝の広島 決勝ソロの松山は「今年初めていい仕事が出来た」
広島が2-1でオリックスを下し、敵地でカード3連勝を果たした。1-1の8回に松山竜平外野手が値千金の決勝2号ソロ。8回途中1失点と好投した先発・福井優也投手に4勝目(1敗)…
大谷に“プレッシャー”かけられ、2勝目の有原 「ありがたいと思って…」
日本ハムの有原航平投手が31日、本拠地での中日戦で5回5安打2失点の力投を見せ、プロ2勝目を挙げた。試合後には、2安打3打点とバットでも力強く右腕をサポートした女房役の近藤…
魅力満載の柳田悠岐 必見の「フルスイング」と「ギータ節」
いよいよ、ホンモノになってきた感がある。交流戦に入ったプロ野球界。その中で、一際、輝きを増してきている26歳がいる。打率、本塁打、打点の打撃3部門全てが10位以内。ソフトバ…
プロ1勝目の宮田、記念ボールは「あったかい」 西武が5カードぶり勝ち越し
31日に西武プリンスドームで行われた西武対阪神は、中盤まで西武が4点をリードされる試合展開も、7回に中村の2試合連続となる15号3ランなどで一気に5点を奪い、逆転した。
楽天が巨人戦9年ぶり勝ち越し 初サヨナラ弾の楽天中川「最後気合入れて」
楽天の中川大志内野手が本拠地での巨人戦でプロ初のサヨナラホームランを放ち、4-3での勝利に導いた。延長10回に劇的な一発をレフトスタンドに運んだ。楽天は巨人に9年ぶりにカー…
両軍29安打の打ち合い制したロッテ 3打点の角中「珍しく大きいの狙って」
ロッテは31日、QVCマリンフィールドでのDeNA戦に9-5で勝利した。両軍合わせて29安打の打ち合いは先制、中押し、ダメ押しと効率よく得点を挙げたロッテに軍配。4カード連…
和田毅は雨天中止でのスライド登板に前向き 「風強いし、雨すごいし…」
カブスの和田毅投手が先発予定だった30日(日本時間31日)のロイヤルズ戦は、雨で中止となった。和田は31日(同1日午前3時20分開始)のロイヤルズ戦にスライド登板する。
川崎宗則がメジャー再昇格へ 今年もイチローとの“再会”は実現するか
ブルージェイズの川崎宗則内野手が、今季2度目のメジャー昇格を果たすとMLB公式サイトなど複数の米地元メディアが伝えた。スティーブ・トールソンが15日間の故障者リスト(DL)…
楽天・松井裕樹が初の巨人戦でつかんだ自信 成功のカギを握る球は?
見せ場は、坂本の後に出てきた阿部慎之助捕手、矢野謙次外野手という勝負強いバッターとの対戦で三振を奪った場面だった。
日本ハム大谷が今季最多13K、無傷の7連勝も「まだまだ足りない」
日本ハムの大谷翔平が30日、本拠地での中日戦で開幕から無傷の7連勝をマークした。2回先頭のルナに四球を与え、続く和田に先制のタイムリー二塁打を浴びると、3回にも1死満塁の場…
WHIP1.55もエース級活躍 DeNA井納「ランナーを出しながらも粘れている」
DeNAは30日、QVCマリンフィールドで迎えたロッテ戦で5-1で勝利した。先発の井納が8回を1失点で抑え、チームトップに並ぶ4勝目を挙げた。
巨人・橋本、地元仙台で11回延長に決勝打 「僕の1つの夢だった」
仙台で育ち、仙台育英高から巨人へ入団した橋本は試合後のヒーローインタビューで笑顔を浮かべた。
広島が敵地で連勝 田中が3安打2得点で勝利に貢献も「たまたまです」
広島の田中広輔内野手が30日、敵地でのオリックス戦で5打数3安打2得点と活躍し、チームを4-3での勝利に導いた。
青木宣親が自己最長の76打席連続無三振 「リーグで最も三振しにくい打者」
29日(日本時間30日)のドジャース戦で、ジャイアンツの青木宣親外野手に関する“あるデータ”が球団から発表された。
和田毅が元同僚の前で今季初勝利目指す 「ニコちゃんが球場に来ます」
カブスの和田毅投手が、今季3度目の先発となる30日(日本時間31日午前8時15分開始)の本拠地でのロイヤルズ戦を前にブログを更新し、意気込みをつづった。元同僚との“再会”も…
「プロに来て良かった」――ほろ苦デビューから1か月、ロッテ田中英祐の思い
初登板の思い出について、「緊張していたのでよく覚えていない」というエピソードを話す選手は多い。しかし、田中の場合はすべてを鮮明に覚えている。
ホークスが3連勝で首位浮上 柳田、2戦連発も「今日は怪物じゃなかった」
「3番、5番、6番がものすごいホームランの数を打ってるので、4番が負けないように打たなきゃいけないと思って打ったんですけど、今日もみんな打ちましたんで差は縮まらなかったです…
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